大田原より愛をこめて

仕事中の現実逃避

37歳という半端な年齢の女性

2009年10月31日 | 公開中
私は別に隠すことでもないので書きますけど37歳です。
なんなんですかね?この半端な年齢は。
間違いなく若い女性ではない。
かと言って、熟女って感じでもなく…
この前ネットカフェで読んだspa!の記事では、このあたりの世代の女が、風俗業界でも売れ残っていて、いまや普通に風俗嬢として就職するのも困難なんだそうです。

でも、私と同世代のこの人のこの記事を見たらなんか癒されましたね。
http://www.citywave.com/entertainment/oasiz/2009/06/17.html

そっか・・・
別に女扱いされなくても大きくは傷つかず、別にぃ、って感じで、マイペースでいられる・・
男の視線なんて無視して好きなように生きられる・・・
(万一釣れたらラッキー程度の感じ)
ま、でも釣ろうと必死になっちゃうと、正直痛い感じだけどね ^^;;

考えようによっちゃあ、結構おいしい気がしてきたよ♪
そーそーポジティブシンキングですよ。奥さん。

ていうか、私には私だけに愛の言葉を囁きまくってくれるハンサムで若い王子様がいるので、どうでもいいんですけどね☆
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三遊亭圓楽さん逝去

2009年10月30日 | 公開中
だそうです。残念ですね。
横山剣さんが強力にrecommendしている「円楽のプレイボーイ講座12章」というアルバムを買って、うーん、と唸りながら熱心に聴いていたところでしたので…

このアルバムは、最後にこんな印象的な言葉で締めくくられます。

 …そして、最後に一言、プレイボーイたる君に言っておこう。
   僕は人に裏切られたことがない。
     なぜならば人を信用したことがないから…
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小1娘の下着姿、両親がネット販売「生活費のため」

2009年10月30日 | 公開中
両親っていうのが、怖いね。こどもにとっては全く逃げ場のない状況。
この被害者の子どもはこれからどうなる?
数十人に売った電子データはこれから半永久的にインターネットの中で増殖し、昔のビニ本みたいに色褪せない。何年、何十年経っても、少女が老婆になっても死んでも、完璧にきれいな写真が、何処かの変態のパソコンのハードディスクに残ることになる。

この子はこれからどういう人生になるのだろう。
この親と一緒に暮らすのか、離れて暮らすことになるのか?

気になることがたくさん。

だけど・・・
「おしん」じゃないけど、貧困のあまり子どもを売り飛ばす行為は昔からあった。

21世紀の日本でも、大人の情けなさは大昔と同じみたいだ。
悲しいけど、それが現実なんだな。



小1娘の下着姿、両親がネット販売「生活費のため」
(読売新聞 - 10月29日 19:41)

 小学1年生の娘の下着姿の写真をインターネットオークションで販売したとして、愛知、石川両県警の合同捜査本部は29日、名古屋市の建設作業員の男(33)と妻(28)を、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(提供)容疑で逮捕した。

 発表によると、2人は5月26日、長女(7)が下着姿になった画像が入ったフラッシュメモリー2個を、ネットオークションで男性客に1万5000円で販売した疑い。

 フラッシュメモリーには、2人が携帯電話のカメラで長女を撮影したとみられる動画や静止画が121点あり、このうち5点が下着姿だったという。

 調べに対し、2人は容疑を認め、妻は「簡単に生活費を稼ぐためだった。子どもの画像は客の反応がよく、今年2月~9月で90万円の売り上げがあった」と供述しているという。
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岡田外相、2chに「ねつ造」質疑応答の削除を要求

2009年10月28日 | 公開中
岡田さんのような社会的影響力の強い人が、このような思いきった行動に出たことは、喜ばしいことですね。
2chなどのネットの匿名メディアには特定の政治家、政党、文化人等の名誉を傷つける目的の怪文書であふれかえってます。
それぞれの真偽について、情報を見た人が正しい判断をするのが非常に困難になっています。
意図的におかしな情報、デマを流す行為については、社会的影響の度合いを考えると、重い刑事罰を科してしかるべきです。



------------(ITmediaニュース - 10月28日 10:32)
 岡田克也外相と記者による質疑応答をねつ造した文章が掲示板サイト「2ちゃんねる」(2ch)に掲載されているとして、岡田外相の事務所は10月27 日、2ch管理者に対し、プロバイダ責任制限法に基づき、該当する内容の削除と投稿した人物の特定を要求したことを明らかにした。要求に応じない場合、別の法的措置を検討するとしている。

 岡田外相の事務所がWebサイトで公表した文書(PDF)によると、問題の書き込みは岡田外相と記者との間で23日夜に行われたというオフレコの質疑応答をテープ起こしした報道機関の内部メモ、という体裁。岡田外相が国会開会式での天皇陛下の「お言葉」見直しを求めたことについて記者が岡田外相の“真意”をただし、岡田外相が「皇室の将来より民意ですよ」「民意が"天皇は植木職人になるべき"というのならばそうなるんでしょ」などと答えたことになっている。

 岡田外相側はこれに対し「発言内容なもとより、そもそもこのような懇談が行われていないにもかかわらず、あたかも質疑応答があったかのようなねつ造記事が書き込まれた」として、岡田外相の名誉と政治家としての社会的地位を著しく傷つけたとしている。
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変な名前をつけられる子どもが増えている訳ですけどね・・・

2009年10月22日 | 公開中
mixiに、最近の子どもの変な名前を憂うコミュがあるんですが、まったく、他人の子に茶々入れるなんてちょっと意地悪すぎるんと違う?!って、少々曇った表情で読み流していた訳ですよ。珍名報告トピの中にこの名前を発見するまではね。

「噛絵瑠くん 」

ガブリエル、だそうです。

久しぶりに、椅子から落ちて腹がよじれるほど笑いましたww

愛称はもちろんギャビィに決定★かしらね♪
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抗うつ剤パキシルで「新生児薬物離脱症候群」

2009年10月21日 | 公開中
パキシルというのは心療内科でよく出されるポピュラーな薬。だが、この薬は「やめると強烈な不快感に見舞われる」という、恐ろしい副作用(強い依存性)がある。それは、人によっては大音量の耳鳴りに加え、体中を高圧電流が絶え間なく流れるような感じのする、凄まじいものだという。医師はこのリスクについて十分に説明しないまま患者にどんどん処方している。今はネットで患者同士の情報交換が活発であり、リスク情報についても口コミでは共有されているが、8割方の人が認めている大きな副作用ですら、製薬会社や医師側は積極的に情報公開していない。
このニュースによれば、何処かの精神科医が妊婦に処方して、生まれてきた赤ちゃんが強烈な薬物離脱症状で苦しんで生死の境をさまよっているそうだ。生まれてきた瞬間に大きなトラウマを負わされる赤ちゃんが可哀想すぎる。一体何の罪があるの?
患者の体なんてどうでもいいと思っている不勉強な医師や、金儲けのことしか考えていない製薬会社、国民の健康のことより自分たちの天下り先確保に余念がない厚生官僚に、多くの新生児の命が危険にさらされているとしたら、本当にぞっとするし、悲しい。

妊娠を考えている若い女性に対する投薬は、慎重を期して欲しいです。



<抗うつ剤パキシル>妊婦服用で新生児に副作用30件

10月21日2時31分配信 毎日新聞
 広く使われている抗うつ剤「パキシル」を服用した妊婦から生まれた新生児について、先天異常を含む副作用被害報告が8年間で約30件あったことが、民間医薬品監視団体「薬害オンブズパースン会議」(代表、鈴木利広弁護士)の調査で分かった。同種の他の抗うつ剤と比べ報告数が突出しているとして、同会議は近く、厚生労働省と販売元のグラクソ・スミスクラインに、実態調査と添付文書の改訂を要望する。【清水健二】

 パキシルは00年11月に国内で発売され、07年の売上高は抗うつ剤でトップの約500億円。同会議によると、08年度までに国に寄せられた副作用報告に、新生児の心臓の一部が欠損する先天異常が7件、生まれた直後にけいれんや呼吸困難などを起こす「新生児薬物離脱症候群」が21件含まれていた。流産や子宮内胎児死亡の報告もあった。他の抗うつ剤では、先天異常の報告はなく、離脱症候群も同期間で数件という。

 米国では05年12月、添付文書の「警告」欄に妊婦への慎重な投与を求める記載が加えられた。日本でも添付文書の「使用上の注意」欄に同様の記載があるが、警告では触れていない。

 薬の副作用に詳しい医薬ビジランスセンター理事長の浜六郎医師は、「依存性も高く、本来は妊娠可能な患者へは原則禁止すべき薬。米国以上の注意喚起が必要だ」と指摘する。

 厚労省安全対策課とグラクソは「日米の添付文書の書式の違いの問題で、現行で必要な情報は入っている」と話している。
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娘が今度、手術する見通し

2009年10月15日 | 公開中
小児脳性麻痺が専門で、外科的治療を積極的にやっている、その分野では著名な整形外科のDr.がかかりつけの医療機関に月に何日かいらっしゃっているのですが、先日初めて診てもらいました。その場でX線を撮ってもらい、即、「来るのが少し遅かったですね。本当は4歳くらいで手術をしたかった」と言われてしまいました。
なので早急に、近々に手術をしてもらうことになりました。
入院期間や、どの医療機関で手術するか、等、まだわかりません。
悪い方の、左足の骨の変形が始まっており、足の長さが1cmくらい違っている。それに伴って背骨も曲がろう、曲がろうとし始めている。手術をためらう理由が何もないそうです。
ウェブで調べたら、脳性麻痺の障害は、むしろ大人になってから本格化していくそうです。つまり体重が重くなるに従ってどんどん悪化してQOLが下がっていく。
年末年始の予定がかなり狂うかもしれませんが、そんなことを言っている場合ではありません。仕方がないです。
ここのところ、歩くとすぐに足の痛みを訴えることが、増えてきていました。
ゆっくり歩くことが難しく、小走りに走ってばかりいました。
スーパーで入口に車いすがあると、ついそれに頼ってしまうことも、何回かありました。(もう、ベビー用カートでは小さすぎるのです)
心当たりがあっただけに、なるほど・・・と思いました。
整形に定期的に受診していなかったことが、今となっては悔やまれます。
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家族間の殺人事件増加で経団連批判by亀井

2009年10月06日 | 公開中
亀井さんのいうような、日本企業の欧米型経営へのシフトは家族間の人殺し増加とはまったく関係ないと思います。
原因が何かあるとすれば、その筆頭には家族間のコミュニケーションが少なくなってることがあげられるのではないでしょうかね。
私は72年生まれ、団塊ジュニア世代ですが、われわれの親、特に父親は家庭内で不在であったケースが多いです。
平日は日付が変わるか変わらないかのころに帰宅。土日はゴルフ接待とか疲れ果てて子供に構うどころかゴロ寝して野球中継ばっかり見てる、そんな父親も多かったはず。
そういう家に育った子どもが、家庭を持ったとき、ロールモデルがないためどう振舞ってよいかわからずに問題を起こしたりするかも知れない。
無関心に育てられた子どもは他人の痛みがわからず、親を殺す子になってしまうかもしれない。
いま、私が子どものころにはなかった番組がETVにあります。
「人の気持ち」について考える15分番組。
こういうことをすると相手は悲しいよね、だからやめようね、って、手取り足取り教えるんです。
いまの子どもたちは、こんな番組が必要なほど、他者とのコミュニケーションが苦手になっているのです。
親子間のコミュニケーションの絶対時間を担保すること、それを社会全体でバックアップしていくことこそ必要だと思う。
だから、父親に対して24時間に近いコミットメントを求め続けてきた旧来型の日本企業は、家庭に災いこそもたらしたかもしれないが、亀井さんの思っているような理想郷的、牧歌的な場所ではなかったんではないでしょうか。
率直な感想です。



<亀井金融担当相>「家族間の殺人事件増加」で経団連を批判
(毎日新聞 - 10月05日 22:02)

 亀井静香金融・郵政担当相は5日、東京都内で行われた講演会で、「日本で家族間の殺人事件が増えているのは、(大企業が)日本型経営を捨てて、人間を人間として扱わなくなったからだ」と述べ、日本経団連の御手洗冨士夫会長に「そのことに責任を感じなさい」と言ったというエピソードを紹介した。御手洗会長は「私どもの責任ですか」と答えたという。
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娘の就学前検診

2009年10月02日 | 公開中
今日就学前検診に行ってきた。
来春入学の子たちが勢ぞろい。
こころの同級生は18人で、うち4人が男、残りはみな女の子。
合同で実施した隣の小学校は、なんと新入生が3人だけだそうです。
市内でも外れの方で、小ぢんまりとした学校なんですね。
げっ女子校みたいな世界か~こころ大丈夫だろうか、と思いきや、さっそく「こころちゃーん」って、何人かに覚えられて、一緒になついて遊んでいた。
最初にこころが「やっぱり小学校やめるよ!」とゴネだしたとき(苦笑)、すかさず前にいた子がくるっと振り向いて「えっ!?お友達になりたいよ!」って言ったのがなんかツボで・・うっかり目に涙が溜まっちゃいました;_;
カワイイ顔してるくせに気が強く、毒々しい性格でかなり変わった子だけど、仲良くしたって下さいな。みんな♪

結果はそのうち出るみたいだけど、科目によって特殊学級と普通学級行ったり来たりの生活になるのかな?まだわかんないけどね。
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