育児サークル「わはは」

わははの仲間の「ちょっと聞いて!」

つぐちゃん還暦おめでとうございます!!

2008-11-27 22:31:39 | Weblog
投稿者:えみ

11月24日、つぐちゃんの還暦をお祝いして大芋煮会が開催されました。
あいにくの曇り天気の中でしたが、つぐちゃんの周りに集まる人、人、人!
わははの長い歴史と、つぐちゃんの偉大さを改めて実感した一日となりました。

お父さん隊の用意してくださった芋煮汁は温かく、めったに見ることの出来ない特大ケーキや美味しそうな差し入れの数々。

予想通りの雨に降られましたが、これまた特大テントの中では子どもたちがちょっと楽しそうに集まっていましたね。
「災害がきたらきっとこんなだよね~」
なんて言いながら、そんな状況をも楽しんでしまうところ、さすがわははの子どもたち!

まだまだ還暦に見えないつぐちゃんのパワーの源は歴代の“わははっ子”か?
それとも元気いっぱいな“わははっ子”のパワーの源がつぐちゃんなのか?

どちらも相乗効果でパワー倍増なのかとも思う今日この頃です!



育児サークル「わはは」
投稿者:えみ

で、いまの悩みは・・・

2008-11-27 22:29:21 | Weblog
投稿者:ゆうこ


息子の異変に気づいたのは、2学期が始まって間もないころでした。
起き抜けに「おなかいたい」とうずくまる。
どうにか朝食のテーブルについても、一向に箸は進まず。
それでも、なんとか間に合わせてお迎えのバスに乗せてしまえば、特段の問題もなく過ごして帰ってくる。
そんな日が幾日も続きました。
最初は、夏休み明けの「おさぼり病」とタカをくくっていましたが、「イタたたた……」と顔をゆがめるその様子は、あながち仮病と言えそうにありません。
そういえば、生後6ヶ月ごろから原因不明の下痢に悩まされ、1年もの間、投薬治療をしていたことを思い出しました。
念のためかかりつけ医に相談し、血液検査を行いましたが、異常は見つかりません。

じゃあなんで? こんなに痛がるの?
「これはねお母さん、登校拒否の子どもさんに多い症状で、反復性腹痛という病気です。幼稚園で何かあるのかな?」。
まさか! 
イジメにあっているとか? 
先生とウマが合わないとか? 
いろいろ考えましたが、見当がつきません。

近ごろは「今日は何して遊んだ?」「いま誰と仲よしなの?」と尋ねても、「べつに」とか「ヒミツ」と返ってくるばかり。
担任の先生に相談してみると、「毎日楽しそうにやっています。お友達にも積極的に関わって、いつも遊びの輪の中心にいるタイプなんですが……」と、少し驚いた様子。
正面から本人に問いかけるのも躊躇され、腫れ物に触るような感じで、しばらくは過ぎていきました。

ところが、ある晩のことです。
その日は少し早めにベッドに入ったので、息子と妹を相手に、簡単な影絵をやってみせました。カニや、チョウチョ、オオカミなど、どれも単純なものばかり。
しかしこれが案外ウケたので、気をよくした私は、犬にみたてた片手を息子の顔に近づけ、何気なく話しかけました。

「やあ! ぼく、わんわん。キミがなおきくんだね? あのさ、何か今日、幼稚園でいいことあったかい?」。
すると、いとも簡単に彼は口を開きました。
「あのね、幼稚園つまらないんだ」
「え? なんで?」
「今月からバスが2便でしょ。幼稚園に着いてお着替えしたら、すぐにお片づけだよ。遊ぶ暇ないの」。

息子の園では、6コースに分けた地区を3台のバスでやりくりするため、2ヶ月ごとに早便と遅便が交代し、出かける時刻に1時間の違いが出るのです。

なあんだ、そんなことだったのか。
大人が考えるほど深刻なことじゃなくて、よかった!
それでも本人にとっては一大事なわけです。わんわんはすかさず答えました。

「でもキミって、ラッキーじゃん? だって、こんど1便になるのは10月だよ。10月っていえば、庭にどんぐりがいっぱい落ちる季節! 朝着いて、飽きるまでどんぐり拾いしていいよ。その次の1便は来年の2月。2月っていったら、大好きな雪の季節! 一番乗りでそり遊びだ! キミってツイてるなぁ!」。

してやったり!でした。
みるみる彼の顔は明るさを取り戻し、
「そうだね、わんわん!」
と言うと、嬉しそうに眠りに入りました。

そして翌朝から嘘のように、腹痛は消えたのです。

以後わんわんは、よき相談相手としていくつもの問題を解決してきました。
人前で歌うのがイヤで祖父母参観をサボろうとした時も、運動会で一等を取るにはどうしたらよいか焦っていた時も、母には決して明かしてくれない悩みを聞き出し、息子を支えてくれたのです。
すごいなあ! 
あっぱれ、わんわん!

一方、妹も、わんわんの魔力には完敗の模様。
2歳の誕生日を迎えた彼女は、いつの間にか野菜嫌いが定着してしまいました。
みじん切りの野菜を一つ残らずつまみあげてはお皿の淵によける、そのワザはお見事。
いくら言い聞かせても「寝たフリ」や「ふくれっつら」でかわすので、ある日作戦を変更し、“ダメもと”で食卓にわんわんを登場させました。

「やあ! ぼく知ってるよ。キミって頑張り屋さんだよねえ。フレフレっゆいちゃん! それっ!」。
すると彼女は突然スプーンを握り直すと、よけた野菜をパクパクと口に放り込むのであります。

いや~驚いた! 
恐るべし、わんわん。

しかし、それじゃあ母の存在意義って、いったい……?



育児サークル「わはは」
投稿者:ゆうこ

う~寒い!!

2008-11-20 22:34:40 | Weblog
投稿者:えみ


う~寒い。
急に冬本番みたいな気温になりましたよね。

我が家の暖房器具はフル稼働を始めました。
ものすご~く冷え性の私には辛い季節。
一年のうちで、手足がぽかぽかしている季節は真夏くらいしかないんじゃないかと思うくらいの冷え性。
私の冷たい手を触った長男は『ママお皿洗ってたの?』と言うくらい。
何もしてなかったのですが、それくらい冷たいんです。

自慢じゃないけど毎年、着実に冷え性もパワーアップ。
これからの季節、靴下重ね履き、腰にホッカイロ、湯たんぽは必須です。

ホントは公園、行きたくな~い!
幼稚園の送迎だって行きたくな~い!
泥んこ遊びなんか絶対にしたくな~いっ!!

でも、子どもってホントに元気ですよね。
平気な顔して走り回ってるし、ニコニコしながらつめた~い泥団子作ってるんですもんね。
先日は兄弟でプールごっこ♪とか言いながら寒い部屋で、長女は水着に着替え、長男は全裸になり泳いで(?)ました。
そりゃ、さすがに風邪引くよ。と止めに入りましたが、そんなことが出来るなんてちょっとうらやましい・・・。

どなたか冷え性にもってこいの対策知ってる方いらっしゃったらおしえてくださ~い!!

まだ11月だというのに気分はすっかり冬!

憂鬱になってる私の横でスノボースノボー♪とウキウキ心躍らせてる父ちゃん。

こんな寒い季節は、公園帰りに図書館へ行って、冷えた身体を温めるのもいいかも♪

読書の冬になりそうな予感です。


育児サークル「わはは」
投稿者:えみ

お袋の味とは?

2008-11-20 22:32:57 | Weblog
投稿者:しんぎ

川内先生が亡くなってしまい、森進一は「おふくろさん」を歌うことが出来るのでしょうか?
・・・っナァ~んて、芸能ゴシップは置いといて、本題です。

お袋の味とは、主に男の子にある言葉だと思います。
何故かと言うと男の人は“お袋”と言いますが、女の人は“お袋”とは言わないからでしょう。

さて、そんなこんなで“お袋の味”ですが、一般的には、肉じゃが・・とか、サバのみそ煮・・とか、きんぴらごぼう・・とか、煮付け関係が多くて、ちょっと洋風でポテトサラダ・・とか、マカロニサラダ・・とか、コロッケ・・っと言ったところでしょうか?
これが、虹鱒のソテー、ニース風・・・とか、シャンピニオンステーキ、ブルゴーニュ風・・とか言われると、あまり、お付き合いしたくなくなります、まぁ食べては見たいけど・・・。

そんなこんな2回目で、私の“お袋の味”です。
何と言っても外せないのが、味噌汁です。
現在では実家に帰った妻、長男、次男が被害にあっていますが、我が家の味噌汁は、ほとんど野菜の煮付けです。
これは自慢話ではなく、とにかく、人参やら玉ねぎやらジャガイモやらミョウガやらネギやらナスやら豆腐やらワカメやら椎茸やら・・とにかくいっぱいゴッタゴッタと入っています。
推測するに食の細い子供への、とにかくいっぱいの食材を・・・ッと言う愛情なんでしょう。
正直、油揚げと大根、とか、豆腐とワカメ、とか、ナスと油揚げ、とかきちんと区別したほうが美味いと思います。

お袋との味噌汁と離れ、上京した際、定食屋の普通の味噌汁に感動しました。
「何て単純に美味いんだろう・・」・・・ただ遺伝とはおかしいもので、今となっては食の細い二人の愚息に作る味噌汁は勿論のこと、煮込みうどんとか、ラーメンとかには、前述の様なゴッタゴッタを総動員させてます。
次男はまだ何となく食べてくれますが、長男に至っては
「色々入りすぎ・・麺だけでいい・・」
っとか私がぶち切れそうな発言もありますが、よく考えてみると、小さい頃は私もそぉ思っていました。
子供心には単純なスープと麺だけって結構ご馳走なんだと思います。

次は故郷栃木の名物・・餃子です。
上京して初めて宇都宮名物なんだっと知りましたが、確かに高校の部活の後、普通は学校前によくあるお店で、ハムかつサンドとか焼きソバパンとか、ちょっと小遣いに余裕があれば、ラーメンなんかを食べるのでしょうが、我々は普通に餃子専門店で「焼きダブル」っとか言って餃子を食べていました。
そこで食べるジューシィーな餃子と違い、我が家では、9割方肉でパンパンに膨らんだカチカチの餃子が供されていました。
多分これも肉嫌いの子供でも餃子だったら食べるだろう・・っと言うお袋の作戦だったと思います。
・・こんな事ばかり羅列していると、さすがにお袋を不憫に感じるので、少々フォローも。

お袋の年代にしては結構モダン(死語)で、以前紹介したクリームコロッケなぞ絶品です。
遠足の時には手作りのピーナツキャラメル(だった様な気がする)を作ってくれました。
友達の間で奪い合いになりました。
・・・色々な手作り料理には感謝していますが、弁当に“イナゴの甘露煮”を入れるのはやめて下さい。
「ゲッしんぎ・・虫食ってる・・」。
クラスに戦慄が走りました。
今だったらいじめられます。


育児サークル「わはは」
投稿者:しんぎ

父ちゃんと絵本

2008-11-14 14:45:55 | Weblog
投稿者:えみ


毎晩絵本の読みきかせをしてから寝る。
というのが我が家のパターン。
父ちゃんが早く帰宅した時などは、子どもたちは「父ちゃん!父ちゃん!」と大喜びで絵本を選んで父ちゃんの布団にもぐりこむ。
普段、毎晩読んでいる私はついつい“短いやつ選んでくれないかな・・・”なんて思ったり、読んでる途中で自分が寝かしつけられてしまい、絵本に無い文章を寝ぼけ半分でしゃべってしまったりして、長女に「ママ!頑張って!」なんて言われてしまう日も多いのだが、父ちゃんは仕事の疲れも感じさせず、リクエストに答えて一生懸命読んであげている。
その横でまたもや真っ先に寝かしつけられてしまうのは私。。。


 そんな父ちゃんだが、2年前までは「オレは(えみの前では)絵本は絶対に読まない!」と声を大にして言っていた。
それでもしつこく読んであげてよ!という私に本気で怒っていた。

以前そんな話をつぐちゃんにしたところ
「えみさん、旦那さんが読んでる横で口出ししたことない??」
と言われハッとしたことがある。

無責任なもので、何を言ったのかまでは覚えていないのだが、確かに長女が小さかった頃は読んであげていた気がした。
きっと小さな読み間違えか何かを指摘ばかりしていたのだろう。


 そんな頑なだった父ちゃんに再び絵本を読ませたのは、子ども達だった。
2歳の長女と数ヶ月の長男ではやはり好みの絵本が微妙に違ってくる。
そんな時、それぞれが好きな絵本を父ちゃんと私が読むことになったのだ。
そしていつしか父ちゃんがいるときは、父ちゃんに読んでもらう!というスタイルが定着したのである。
今はまだまだ小さい子ども達だけれど、父ちゃんに読んでもらった絵本の記憶はきっとずっと残ることだろう・・・。
こうして家族が並んで寝られる今を大事にしたいと思いながら、今夜もまた真っ先に寝てしまったZZZ・・・


育児サークル「わはは」
投稿者:えみ

29円事件

2008-11-14 14:43:10 | Weblog
投稿者:けいこ


先日の昼間、私は団地内のスーパーSで3割引のシールの貼ってある豆腐を買った。
夕飯にきのこと豆腐の味噌汁を作りたかったからだ。
夕方になり子供達を遊ばせながら、さて夕飯の準備をしようかなと冷蔵庫から豆腐を取り出したところ、まだ開封してないはずのパックから水が滴っていた。
見てみたところフィルムの接着部分ははがれていない。水気を拭き取りもう一度チェックしてみた。豆腐の上あたりを少し押すと、接着部分より少し内側に針の先くらいの穴が開いていて、そこから水がピューっと出てくるではないか。
最近恐ろしい事件が多い中ちょっと食べる気にはなれない。
スーパーSまでは100メートルくらいの距離だけど部屋着からまた着替えてなんだかんだという時間もない。
昨日から決めていたきのこと豆腐の味噌汁を泣く泣くあきらめた。

 さて、この一大事を(おおげさ?)明日まで持ち越すことのできない私は夕飯を済ませ、子供達に留守番を頼みスーパーSまで急いだ。さぁ、誰に言おうと見たところレジの3人以外の店員は見当たらない。
仕方ない、レジが空くのを待って1人の店員に声をかけた。
しかし、その店員では対処できないようで別にまわされた。
わざわざ避けたのに結局まわされてしまったもう1人の店員、いつから話をしなくなったかは忘れたが実は昔からの顔見知り。
バツが悪いが、まぁ普通のお客と店員として話をした。私は今日買った豆腐のフィルムに穴が開いていることを伝え、交換か返金か聞かれたので「すぐに使いたい」ことをなんとなく強調して交換をお願いした。
この時ちょっと考えた、私が買ったのと同じ値引き品を持ってくるのか、それとも新しいものを持ってくるのか。
私からしてみれば、今夜の夕飯の材料にと買ったものが私のせいではなく使えなかったのだから当然後者を用意してもらいたい。
そして、彼女は新しい商品を持ってきて言った「見切り品は今ないのでこちらでいいですか?」と。なんとなく‘見切り品’って言い方が気に入らなかったがハイと答えレシートを出した。

その直後、予想していなかった言葉が返ってきた。「29円です」と。
私は「29円?」と聞き返してしまった。
「はい、こちら新しい商品ですので」と彼女。たかが29円と言われればそれまでだけど、なんとなく腑に落ちなくて続けた。
「交換と言ったけど差額が発生するとは聞いてませんし、不良品だったためにわざわざここまで来てるんです。だったら同じ割引のものを用意して下さい」と私。
彼女もまだ食い下がってくる。これでは話にならない、店長を呼んでもらおうと思った時、彼女は裏と連絡を取りヒソヒソと話を始めた。
そして結局「ではこちらをお持ち下さい」と言ってくれたもののかなり後味が悪い。
まるで私が悪かったかのようなこの応対。

しかもゴネればお客の言う通りにするのか?

みなさんだったらどうしますか?どう思いますか?

ちなみに、うちで利用している宅配業者は不良品がでた後詫び状を送ってきた。
それには、どの過程でそうなったのかとか、今後の対策などがきちんと明記されていた。
それを思うと今回の件も大手スーパーなのだからもっと対応の仕方があるんじゃないかと思ったりもする。



育児サークル「わはは」
投稿者:けいこ

私が子どものころのように・・・

2008-11-07 13:19:59 | Weblog
投稿者:えみ


私の実家は八王子の山のふもとにある。

高校に入学した時に、別の中学出身のクラスメイトに出身校を言うと
「あぁ!知ってる!あの田舎の中学校でしょ!」
と皆が口をそろえて言う。
確かに、中学校の学区域は新宿区の2倍もあって、しかも学校まではヘルメットを被って自転車通学してたくらいだから、どんな山奥なのかと想像も広がるものだろう。
一応私の家は、「山の中」ではなくて「山の近く」だと説明するのだが、〇〇中学というだけで、田舎者と言われてしまう。
そんな「山の近く」の一角に、実家はある。
近所には親戚が数件ならび、夕方には私の年齢を真ん中にして年上も年下もみんなが走り回って遊ぶのが常で、大型連休になれば家族同士がわいわいと出かけたり、庭でBBQをしたりしていた。

少子化、核家族化、と言われる現在、私が幼少の頃に体験したような場を自分の子どもたちにも・・・と思っていた頃わははに出会った。

先日のわははで、遊び当番さんの提案してくれた遊びをやりながら、あの頃に戻った懐かしい気持ちになれた。
子どもよりも私のほうが楽しんだその晩、お風呂の中で子ども達と何度もその唄を歌った。

さて、「山の近く」の実家、少し前までは私達とともに遊んだ世代が皆結婚し、
外で遊ぶ子どももいなかったが、ここ数年、また子どもの声が賑やかになってきた。
そう、皆が子どもを連れて帰ってくる。
子どもが走り回る横でひーばーちゃんがひ孫を抱いて井戸端会議。
さすがに4世代とまではいかないが同じような暖かい空気がわははには流れている気がしてちょっとうれしい気持ちになった。


育児サークル「わはは」
投稿者:えみ

はじめまして

2008-11-07 13:17:10 | Weblog
投稿者:なお

わははに出会えてからもうすぐ三年経つのですが、投稿するのは初めてなのでまずは自己紹介から。。  
なおと申します。
渋谷区笹塚で新婚生活をスタートさせ子供を産んでも仕事も復帰する予定だったので便利な新居から引っ越すつもりはまったくなかったのですが実際子供が産まれるとベランダでれば首都高速が目の前を走るし、5秒もあれば部屋を見切れてしまう狭い部屋ではいずれ引っ越さなければならなくなるので、出産を機に引っ越す事になりました。 
そしてここひばりが丘団地にやって参りました。  

長男はH16年3月生まれの年中さん。
いつもニコニコ優しい子です。
誰とでも仲良く遊べるので、公園や児童館に連れて行っても親の手を焼かす事のない子でした。
ただ、ゆったり、おっとり君なので幼稚園の担任の先生にも『お外遊びから帰ったら手洗いうがいをしてお弁当の準備してね。って言ったんですけど昨日も今日も頂きますのご挨拶に間に合わなかったので明日はがんばろうね、とお話ししました』などマイペース談が多々あります。
時折ボーっと違う世界に行ってしまうみたいです。。  


長女はH18年2月生まれ。
来春お兄ちゃんと一緒に幼稚園に通う予定です。
この子は自己主張はもちろんの事、こだわりも強い勝ち気な女の子です。
初めて会う方々からは私の陰に隠れて上目遣いする娘に、『可愛らしいおとなしい女の子ね』なんて声をかけて頂く事が。
そして私は『いえいえ、お兄ちゃんといる時は別人ですよ。』と返す事たびたび。長男の時には感じなかった<魔の2歳児>とはこのことだ!と驚き苦戦しながらも日々わははに伝わる子ども慣らしの術を駆使して過ごしています。  

父さんはしーさー。<本名・聡>
子どもたちが大好き。溺愛し過ぎで甘やかしすぎではないか、と気になってはいますが。。。  

初めてつぐちゃん宅にお邪魔したのは二人目が生まれてすぐ。
手伝いに来てくれていた母が『コンサートのチケット【クラシックのレア物らしい・・】頂いたのよ!だから帰るから。』退院して二週間で、当時住んでいた福岡へと帰って行った。 
そこで前々編集長の裕子さんに教えて頂き一緒に遊ばせてもらいに行きました。
しかし通い始めて一ヶ月、私はひどい風邪をひき、長男にもうつり最悪な二週間を過ごしました。
その二週間空いてしまった事で散々お世話になっといて突然来なくなってまた現れて、じゃ迷惑かな、と勝手に妄想が膨らんだ事と近所に助けてくれるお友達がいたので、そのまま足が遠のいてしまいました。  

そして他のエピソードはまだありますが、現在、裕子さんの後任に立候補してまたわははとの繋がりがうまれました。
ウィークリーをみるたびに感心させられる事、笑わせてもらえる事、共感する事、数限りなく、私が投稿するなんて敷居高く思っていましたが、恵美さんの優しい笑顔に『はい、私で良ければ』と答えていました。  

母親暦4年と半年ほど。
若輩者ではありますが、つぐちゃん筆頭にゆかりさん、敦子さん、わははOBの方々に知恵を頂いてこれからも楽しく子育てできるようにしていきたいと思っておりますので、どうぞお見知りおきくださいませ。


育児サークル「わはは」
投稿者:なお