「チョコーレート月間」（随時更新）

 

 

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キヌア・ヘーゼルナッツ

キーライムパイ

シナモンタバスコ

ヘーゼルナッツ

ゴートチーズ

塩キャラメル

 

相変わらず、外れの少ない「FIKA」。

塩キャラメルガツン！

キーライムパイは日本のお菓子を思い出す。

でもって、一番のオススメはやっぱりキヌア・ヘーゼルナッツの食感。

 

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お酒がダメな主人に選んだ一箱。

「David Capy」

スタイリッシュな箱にクールなショコラ。

温度管理が難しいチョコレート。

少し冷えすぎたかな・・・。

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お馴染み「DEMEL」さんはいつも可愛いパッケージ。
オーソドックスな三粒はどれも美味しいけれど、やっぱり右端、木イチゴはくせになる！

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SILVIO BESSONE（シルヴィオ・ベッソーネ）

イタリア展などでもお馴染みのショコラティエ。
この人のジャンドゥイオットはほんと、美味しい。

今回、グラン・マルニエ（ビターオレンジのリキュール）の入ったクネージは最高だった！

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安心安定

「DEBAILLEUL（ドゥバイヨル）」さん！

今年はバレンタイン限定の可愛らしいパッケージを選びました。

女の子向けですよね・・・間違いなく。

決め手はガナッシュフランボが二個も入っていたこと！

甘酸っぱさとミルクチョコの組み合わせは極上です。

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d'IVOIRE（ディヴォア）さんは、一粒一粒が大きくてかなり甘いんですが、
バリエーション豊富な中身がとても面白いショコラです。

何よりもお値段がお手頃。
自分用に買っても良いですよ。

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ホテルトラスティのチョコ。
パッションフルーツに惹かれて購入。
丸いチョコってそそられますねえ。

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「DEBAILLEUL（ドゥバイヨル）」のトリュフ。

一度は売り切れになったものの、再度足を運び無事ゲット。

トリュフヴァニーユが特に美味しかった！

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