偏屈者の世迷言

最近は競馬のことばかり書いてます。もっと政治のことを書いていきたいのですが。自営業者からの意見はもっと出されるべき。

遅ればせながら、新年の目標を

2013-01-08 11:55:45 | 日記

 遅くなりましたが明けましておめでとうございます。

 このブログをはじめた目的は、「消費税を0パーセントにしたほうが財政的にもうまくいく」ということを考え付いたので、その考えをまとめたり主張したりするためだったんだけど、今ではすっかり競馬の予想だけのブログになってしまった。

 本年は結婚する(2月に挙式予定)ので、馬券を買うのはやめるかほんの小額だけにしないといけないから、昨年以上に予想だけは力をいれて書きこんでいくという可能性はあるけれど、それ以外のことも書いていきたいと思う。

 

 それでは本年の目標を

・「消費税を0パーセントにするほうが、逆に財政がよくなる」の考えを、文章に早急にまとめる。

 理屈は頭の中ではほぼ完成しているので、それを文章化していくだけのはずなんだけど・・・、それがなかなか進んでくれない。

 

・仕事を今以上に頑張る

 まあ、これは当たり前のことなんだけど、一人でやってたせいか利益を上げるということをあまり重視せずにやってきてしまったので、結婚することもあるので、こちらの方も少し意識してやっていこうと思う。(でも銭ゲバになるわけではないですよ。)

 

 ぱっと考えついた今年の目標はこんなところ。

 1番目のは、本当は昨年の夏には完成してるはずだったんだけど、結婚の準備等もあってずるずると遅れていってる。さすがに自分でも締め切りをつくって、一度は形あるものとして完成させないと。

 


最近見ているyoutubeの動画(平成24年11月8日)

2012-11-08 22:28:40 | 日記

 最近疲れ気味のせいか、心に黒いものが少し広がってくる感じがする。

 

 それで、ツイッターで紹介されてたyoutubeの動画をちょっと見ていた。

 

 【勝手にPV】しねばいいのに【っぽいもの】

 

 

 こういう歌を不謹慎だと言うのは正論だと思うけど、こんな感じで黒い気持ちを笑いに転換していかないと、心がちょっともたなくなってくるときもあると思うんだよ。

 正論だけでは救いにならないよね。

 


10月14日、我が家は稲刈りの一日でした

2012-10-16 20:57:54 | 日記

 14日(日)は家族で稲刈りだった。

 うちらの稲刈りの時期はかなり遅いのだけれど、台風さえ来なければ収穫時期を遅めにするのはそんなに悪くない感じなので、近年は田植えを遅らせてこの時期に稲刈りをするようにしている。

 

 稲刈り機はバインダーを使用。

 最近は大阪の小さめの田んぼのところでもコンバインを使うところが増えてきた。値段が安くなってきてるのもあるのかな。それでも導入しようと思えば新品なら200万円ぐらいは掛ってくるけれど。

 バインダーとコンバインの違いは、籾(もみ)の乾燥をどのようにするかが一番大きく異なる。

 コンバインは稲刈りと脱穀を同時に行うので、乾燥は乾燥機を使って行う。乾燥機といっても小さな倉庫みたいな設備(そういえば実物を見たことないな・・・)なんだけど。

 バインダーは稲を刈り取って束にするだけなので、それを天日で干して乾燥させる。下の写真のように稲を干してるところはバインダーで稲刈りをしていて、他方稲刈りの後、わらとか何もなくなっている(コンバインは稲刈りのときにわらを細かく裁断してしまう)のはコンバインで稲刈りをしてる田んぼである。

 

 

 味は天日干しのほうがいいとは聞くんだけど、稲を一束一束手作業で掛けていかないといけないのでけっこう大変。足元がしっかりしていない田んぼを歩き続けるために、次の日は筋肉痛で動きにくくて仕方がない。

 

 

 次の写真はイチジクの木。

 あまり量は作っていないのだけれど、結構評判がいい。もう田んぼをやめてイチジク畑にしようかという冗談まで、父親の口から出ていた(半分真剣かもしれないけれど)。

 収穫の季節はもう終わりの頃なんだけど、熟していない果実が残っている。

 イチジクの木の後ろに写っているのはサトウキビ。お祭りとかで、サービスとして配ると年配の人に喜ばれる。昭和20年代前半というのは、戦争が終わったとはいえみんな厳しい状況だったみたい。

 

 

 

 これで白いお米に関しては稲刈りが完了した。

 残りは黒米の稲刈りが残っている。状態を見るとまだ収穫の時期ではないようなので、稲刈りは11月の初旬になりそう。

 


最近見ているyoutubeの動画

2012-06-05 22:06:14 | 日記

 最近見ているyoutubeの動画。

 

 Sugar の『ウェディングベル』。

 女性の気持ちを歌ったというよりも、何か男性が好む女性像というか、別れても彼女は自分のことをどこか好きでいてくれてるに違いないと考えている男性のための歌に感じる。

 元カレに対する未練の歌を、若い女性に歌わせるという。少しあざとくない?

 まあでも、私自身引っ掛かっているので、悪いとはあまり言えない・・・

 ただ私の結婚式のときに、この歌のようなことを想ってくれるような女性はいない・・・  少し寂しい・・・かな?

 

 

 

 『元気を出して』

 普段視聴しているのは手嶌葵さんの方。でも竹内まりやさんの声もすごく好き。

 私はこの歌が昔から好きなんだけど何故だろう? 自分でもあまりわからない。

 失恋に落ち込む女性を元気付ける歌なんだけど、誰か特定の人に向けて歌っているような描写がある歌詞によって、それを聞く立ち直ろうとしている女性が明確にイメージできるようになりそこに惹かれるのかもしれない。

 今、後付け的に思ったことだけど。

 


27日(日)に、太閤園のブライダルフェアに行ってきました

2012-05-28 23:26:51 | 日記

 日曜日に太閤園のブライダルフェアに行ってきました

 中身は

(1)模擬人前結婚式の参加

(2)料理の試食

(3)会場および庭園の案内

(4)費用の見積もりをはじめとした相談

でした。

 

 下の写真が人前結婚式の場所。当然別のところに、チャペルや神前結婚式用の会場もありました。写真は撮ってないですが。

 

 次にお料理。試食会で出てきたのは和洋折衷の4品。

 まず1品目。何だろう? お品書きをもって帰ってくればよかった。

 

 2品目はお吸い物。柚子の香りがするすごく美味しいお吸い物だったけれど、写真は撮るのを忘れていた。

 

 3品目はメインのビーフシチュー。八丁味噌が隠し味で、お肉も柔らかく年配の方でも食べやすい味付けになっていた。当然、若い人が食べても美味しい。

 

4品目はデザート。これもきちんとお品書きを見ればよかった。ゼリーに見えるのは原料に豆乳を使ったプリン(だったと思う)。やさしい甘さのデザートだった。

 

料理の試食に浮かれていて、お品書きの写真を撮るのとかをすっかり忘れていた。今度試食するときは忘れないでおこう。そうでないと何を食べたのかわからない。

 

 その後、庭園や会場を案内してもらった。太閤園のフェアに行こうと思った理由でもある庭園なんだけれども、これも写真を撮り忘れていた。本当に、春や秋にここで式を挙げたらいいだろうなと思わせる素晴らしい庭園だった。

 

 そうやって一通り会場を案内してもらってから、プランや料金の説明をしてもらった。出してもらった見積もりは・・・

 まあ予想していた通りの感じだったかな。元々自分達の予算では少し高いかなと思っていた式場だったので。

 

 今回のフェアは、少し不手際もあったけれどすごく楽しめた。

 やはり試食つきのフェアはいいね。それ以外にも庭園の雰囲気とかも良かったし。