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奥州藤原氏-6 毛越寺-1

2017年10月06日 | 平安時代

 850年に円仁が創建するも焼失して荒廃した。奥州藤原氏第2代基衡、子の第3代秀衡が壮大な伽藍を再興した。中世の歴史書『吾妻鏡』によれば、「堂塔四十余宇、禅房五百余宇」があり、円隆寺と号せられる金堂・講堂・常行堂・二階惣門・鐘楼・経蔵があり、中尊寺をしのぐ規模だった。江戸時代は仙台藩領内となり、1636年の伊達政宗の死去に際して、当時の本尊の釈迦三尊が政宗の霊廟「瑞鳳殿」に隣接して政宗の菩提寺として創建された瑞鳳寺に遷された。

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神原みお@出雲須我神社・奥の院-2

2017年10月06日 | 上矢りせ 神原みお 華純 きょん

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