いわゆる井戸端会議

体が好奇心でできている「雑学の女王」の熱い雑談

毛 のこと

2008-05-31 00:27:48 | うんちく・小ネタ

 臓器移植のことを考え、美容院に行くときに思い、私が1つどうしても解決したいことがある。それは、毛を有効活用できないか、ということ。しかし、髪の毛などは、生えているときはなんでもないのに抜けて落ちた瞬間から汚く思えるのは何でだろう。フシギ。

 中学の文化祭で、保健委員会がキモチ悪い展示物を出してた。あれ以来、私は髪の毛を伸ばすのがいやになった。癖毛で乾燥毛だから伸ばすに向かない毛質ではあるが、それでも伸ばしている人もいる中、かたくなにショートカットなのはこれが原因。寒天培地に髪の毛を置いて経過を比較するもの。結果は1センチあたりに増殖するばい菌は長くなるに比例。長い髪の毛にはびっしりばい菌が増えていた。こわかった。きゃあー。以来髪の毛はばい菌のすみかにしか見えない。

 おっと。そして、髪の毛は移植できないかと思う。ドナー登録できないかと思う。私は多くていつも大量にすくのがもったいない。妙齢の女の子ばかり3姉妹+ママがいる家庭の落ちてる髪の毛も相当な量だと思う。ある日、美容室で聴いてみた。もはやカツラ業界において人毛であれば生まれてから1度も洗ってないような黒髪を保有しているのが最も価値があるそうだ。キューティクルの揃い方がいいらしい。中国が一手に資源を有しているとか。さすがだ。中国。

 夏になると、多くの毛が「毛狩り」で処分される。何かに使えないか・・・・いつも考えています。何のために????

 


夏休みの旅行は

2008-05-30 10:00:33 | 旅行記

 飛行機コワい子がいるので、海外はなし。紫外線と溺死が怖いので海辺なし。仕事があるので長期滞在なし。

 という条件で、ぐるぐるしていて。さきほど、自分が受ける自分のコーチングでこれを扱った。いくつかのキーワードと、決めることのいくつかが鮮明になってやはりコーチングが出来ることは特殊技能であって、コーチングを受けるほうがうまくそれを使いこなすことは自分の人生を2倍にも3倍にも豊かにするな、と思った。お金に限定せず、体感満足度向上みたいな感じかな。

 あーほんとに、旅行で浮き世離れしなければやってられないことばかり。逃避しちゃいたいぃぃ。ねえ。


メタボ対策関与

2008-05-29 01:02:09 | ダイエット

 相模原市でメタボ関係の講演をします。3個所。

 私は、健康管理士ではありますが、ダイエットのプロではありません。メタボ対策に取組む家族に接する心得の部分をお話します。メタボ本体は医師による講演の部があってそれとセットです。

 すごい楽しくするからねー!まっててねー!私も楽しみでーす!


最近のニュース

2008-05-28 00:05:09 | ニュース

 1・アメリカ大統領選候補争い→うむ。留学してたとき、ちょうどデュカキス候補が出たときで、今でもそのCMのフレーズは耳に残っている。あの年はアメリカで大統領が変わり、日本では天皇が崩御し。

 2・バラバラ続き→ああ、もう耐えられない。本当のことがわかったときにさりげなく事実だけ伝えてほしい。時間とりすぎ。

 3・美人フリーアナウンサー→女性の29歳の悩みを軽く見てはいけない。仕事や結婚やいろんなことでおそらくすごく悩む年齢だから、29歳、まわりに29歳に悩めるご友人がいる方は、聴いて話させてあげてくださいませ。お願いです。合掌。

 4・四川地震&ミャンマー災害→アジアで災害・・。ココロがつぶれそう。

 5・ガソリン→車を売却してから快適このうえない暮らし。ちょっとだけ微量だけ二酸化炭素減に協力しててうれしい。

 私んちのニュース。こどもちゃれんじの今月の付録は「はなちゃんお世話セット」(とらの赤ちゃん)普段は乱暴?を働くうちの子が、お人形のお世話を優しい声で、していた。弱いものをいたわるように。私はとってもとってもうれしかった。優しくあったかいココロが育っているのが伝わってきたから。ああ癒されるぅ。


「小1母の壁」

2008-05-27 23:08:38 | うんちく・小ネタ

 電車の中吊りで気になった。アエラの記事。ここ数週間私の腹痛・白髪・しみ・こじわの元はこれだったのか!と、見出しを見たときにあまりに気になりすぎて今日買って読んで、あまりの図星ぶりに座布団10枚と叫びそうになる自分がいた。部分的によ、全面ではない。

 今発売中のアエラ。0806・2NO24号 29ページの話。常々後輩にも「保育園のときはいいけど小学校にあがったらマジたいへんだから」ということを伝えていたけど、そのとおり。私は当時、そこに仕事上の大変革と、個人的な病気の大発作のようなことが起こり、毎日ほんとにきっつかったわー。1999年のこと。その後、2002年頃にも似たような事件がサッカー団体で起こり、今またそれー。どんだけー。と思う。何の話かというと、専業主婦と働く母の思想の違い。おそらく両方にとって溜飲の下がることが書いてあった。どちらかというと今こうもりなポジションの私で普段は気にしてないけど、今日は、もう怒髪衝天だったわー。遠い目。

 本題から外れてるわ。うん、そう。わたし、やはり骨の髄から働く女になってしまったので、この言葉遣いも、カラダの処理速度も、服装も思想も直せません。直したくもないし、もっというと指摘されたくもないし。正されたくもない。家定の「うるさい・うるさい・うるさーい!」あれをやってみたいぞ。私の社会性が、私にはかわいそうだ。今日は大酒飲んで暴れたい。いや、アルコールでは吐き気を催すだけなので。

 では言ってみよう「うるさいうるさいうるさーい!」家定のふしで。(←篤姫は黙ってにっこりネズミの話をすればよかったと思います。しなかったのは若気の至りね。ああ、自分もそっち系。かわいげないんだよなー、女としては)