６月は水、木は当日予約のみとなります

私の妊婦生活も佳境に入り、８ヶ月の声を聞いた途端
お腹の重みも増して参りました（笑）。
さらしを巻いたり、市販されている妊婦帯を実験代わりに色々と試せるようになって
非常に勉強になる日々を過ごさせてもらっています。

開業記念日の６月３０日を目安に、産休に入らせてもらうことに決めましたが
今月から少しペースダウンして出勤日を組ませてもらうことにしました。
そうしないと、いつまでたっても普通にやってしまいそうなので（笑）。

現在体重増加が４kg弱ですが、赤ちゃんだけの部分しか増加してない模様です。
なので動きも良いし、快適なのですが、仕事で結構体力を使って
単に太れないんじゃないかと疑ってます（笑）。
母乳が始まる前にもう少しつけておきたいなーと思って
出勤時間を減らして、仕事量を減らしてみることにしました。

ただ、休み過ぎる弊害についても実感中です。
２月から毎週日曜日をお休みにさせてもらいましたが
月曜日の調子が上がりづらいのはずっと変わらずです。
やっぱり妊婦といえども、適度に動かないとダメです（笑）。

今まで用事がある時しか休みにしなかったのは、休むとかえって疲れるからでした。
患者さんには働き者だとお褒め頂きますが、要はそういうことです（笑）。
元来出不精の私は、用事のない休みの日を作ってしまうと基本寝たきりになります。
睡眠も得意ですので、何度でも寝ることが可能。
なので頭が重くなる、そのくせ食事はとるから胃が働かない、気持ち悪くなるという
悪いパターンに陥ってしまうのです。

これは妊婦でも同じ。
妊娠４ヶ月の頃、「週に一度は休みが欲しい！」と、心の叫びが湧き出るようになり（笑）
そうさせてもらいましたが、月曜日が面白いように調子悪いのです。
横になっている間は筋肉が動きませんから、血流が滞ります。
適度に辛くない程度動いている方が心臓のサポートにもなり
色々巡って調子も上がる、という単純な人間の仕組みを再確認中です。

さてさて、本題。
ねずみ先生こと富永先生がお休みの水・木曜日は万が一何かあった場合
私の不在時に治療が出来る先生の代わりがいないので
当日のコンディションを見ながら・・・という意味で当日予約だけにさせて頂きます。

とはいえ、こちらから「ごめんなさい」の電話をさせてもらえる方に限っては
予めご予約を取ってもらっても大丈夫なので、遠慮せずにご連絡下さいませ。

検診日などが重なって、水・木の出勤時間は短くなっていますが
HPスケジュール欄にて、随時、受付け可能時間をアップしてあります。
ご確認頂ければ幸いです☆