
消費税増税は、日本の未来にとっての最悪の方策だと思います。
これにTPPが加わるわけで、大げさに言えば「日本崩壊」ですよ。

そこそこ生活に余裕がないと、スナックや居酒屋さんにはいけませんよね。
大企業は内部留保ばっかりためこむんではなく、労働者の賃金を上げたり、下請け単価を上げたりして、全体として国民の生活水準を上げる方向に切り替えて欲しいものです。
そういうことで、全体が流れていけば、状況の好転はあり得ると思います。

地域にも年齢があります。
その年齢に合うように、地域を作り替えていかないと、さびれるばかりです。
そういう視点をもたず、「儲ける」ためだけに、郊外に大型施設を作るというのは、生活と密着した街作りではないですから、当然、街が崩壊していきます。
現状は、そういう崩壊した街が、あちこちに存在するのが日本で、住みにくい日本になったということでしょう。
お年寄りにも優しい街、若い人がふるさとと呼べる街、お互いが支え合って生きていける街作りのためにこそ、税金は使われるべきだと思います。

ときめき坂は、原発反対デモで、何回も通りました。
あそこは、けっこう人通りのあるところですが、それでも商売は厳しいのですね。
大津市内には、ときめき坂より人通りの少ない商店街もありますから、こういう商店街を賑やかにするためにこそ、税金を使って欲しいと思いますね。
これにTPPが加わるわけで、大げさに言えば「日本崩壊」ですよ。

そこそこ生活に余裕がないと、スナックや居酒屋さんにはいけませんよね。
大企業は内部留保ばっかりためこむんではなく、労働者の賃金を上げたり、下請け単価を上げたりして、全体として国民の生活水準を上げる方向に切り替えて欲しいものです。
そういうことで、全体が流れていけば、状況の好転はあり得ると思います。

地域にも年齢があります。
その年齢に合うように、地域を作り替えていかないと、さびれるばかりです。
そういう視点をもたず、「儲ける」ためだけに、郊外に大型施設を作るというのは、生活と密着した街作りではないですから、当然、街が崩壊していきます。
現状は、そういう崩壊した街が、あちこちに存在するのが日本で、住みにくい日本になったということでしょう。
お年寄りにも優しい街、若い人がふるさとと呼べる街、お互いが支え合って生きていける街作りのためにこそ、税金は使われるべきだと思います。

ときめき坂は、原発反対デモで、何回も通りました。
あそこは、けっこう人通りのあるところですが、それでも商売は厳しいのですね。
大津市内には、ときめき坂より人通りの少ない商店街もありますから、こういう商店街を賑やかにするためにこそ、税金を使って欲しいと思いますね。