ありがとう~に~♪

犬猫ネタがないので、主に見た映画と食べたものを記録するだけのブログ

旧作邦画

2023-09-30 20:35:00 | 日記
143本目
座頭市牢破り(1967) 山本薩夫
ラピュタ阿佐ヶ谷

座頭市シリーズのDVD持ってるけど、これだけ抜けていた。 
たぶん勝プロ作品だからだろう。
記念すべき勝プロ第1作で気合いが入っている。 
三國連太郎が善人から悪人に変わっていく演技がよかったし、
勝さんはいつもながらいいね~。

144本目
悪い奴ほどよく眠る(1960) 黒澤明
U-NEXT

とっても後味悪い、正義は勝たないクロサワ映画
悪い奴は捕まることなく、こうしてどこまでも肥えていくのだね。

145本目
どん底(1957) 黒澤明
U-NEXT

ほぼ狭い長屋の中だけで会話が交わされる群像劇。 
演技が上手くないとどうにもならない。
さすがに芝居上手な人ばかり。
左卜全が影の主役かも

146本目
秋刀魚の味(1962) 小津安二郎
U-NEXT

今年は小津安二郎生誕120年で、いろんなイベントやグッズ販売があるね。
小津映画は何度も見て内容わかってても、何度も見られちゃう。

147本目
和製喧嘩友達(1929) 小津安二郎
U-NEXT

小津さん初期の14分のサイレント映画。
この時期のはコメディが多くて楽しい。
渡辺篤さん、いいね~。
北野武が大好きな俳優だそうです(息子に篤と命名した)。

昨日コロナワクチン打って、現在発熱中。
それほどひどくはありませんが、この週末は写真のばまちゃんみたいになって過ごします
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松本清張特集

2023-09-29 23:41:00 | 日記
139本目
わるいやつら(1980) 野村芳太郎
U-NEXT

内容は大したことないのだけど笑
終わり間際になって急に、しかもほんのチョイ役で出てくる大物たちに驚かされた。
特に刑事の緒形拳よかったな~。渡瀬さんなんか、ほんの1シーンだよ。友情出演なの?

140本目
眼の壁(1958) 大庭秀雄
U-NEXT

タイトルが意味不明笑
佐田啓二が先輩の自殺に隠された詐欺事件の真相を暴くため大活躍。
左卜全さん出てた!

141本目
波の塔(1960) 中村登
U-NEXT

美人に引っかかって将来を台無しにした新米検事の津川雅彦と有馬稲子の不倫メロドラマ。 
何度もテレビドラマ化されてるらしいが、一度も見たことない。

142本目
無宿人別帳(1963) 井上和男
U-NEXT

松本清張、こういう時代ものも書いてるんですね。 
佐渡の島抜けの話。キャストがえらく豪華です。

松本清張原作の映画を、配信で続けて見た。
何でか?とゆーと。
私が愛用している「名画座手帳」には、毎年「映画化常連作家の映画化作品一覧」という特集がありましてね。 
今年は松本清張なんですの。
で、今年も残り少なくなってきたから、今のうちに見ておこう!と思ったわけです。
で、未見のものを適当にピックアップしてみました。 
チェックリストになっています。 
年内にもう少しリストを潰せるかな。

 
今年もあと3ヶ月。早過ぎて怖い
どうしよう(どうもしない)
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三國連太郎生誕100年

2023-09-23 23:17:00 | 日記
137本目
無法松の一生(1963) 村山新治
新文芸坐

138本目
馬喰一代(1963) 瀬川昌治
新文芸坐

池袋・新文芸坐の『生誕100年・三國連太郎映画道』という特集で見た。
新文芸坐はありがたい二本立て。
シニアなら1100円で二本見られるよ!ブラボー

無法松の一生は4度映画化されている。
最初の阪妻版は、戦時下の内務省の検閲と戦後のGHQの両方で大幅にカットされてしまった。
伊丹万作の名脚本なのに何てもったいない。
なのでちょっと不自然なのだが、私はこの映画が自分のベスト5に入るほど好きだ。

2作目は、稲垣監督が完全な脚本で作り直してリベンジを果たしたものである。
無法松は三船敏郎。

次に作られたのが、この三國連太郎版。
脚本は伊藤大輔が書いている。

さらに大映が三隅研次監督、勝新主役で作ったのがあるが、これはまだ見る機会に恵まれていない。
大好きな三隅&勝新コンビなので、死ぬまでに是非とも見たい。
脚本は伊丹万作のもの。

さて、三國連太郎版だが、面白いには面白い。
が、どうしても最初の2作のイメージを引きずってしまう。
こちらを先に見ていたら、また違う感想なのかも知れないが阪妻板があまりに素晴らしいので、
「やっぱバンツマだよね」となってしまうのだ。
たとえ大事なところがカットされて不自然でも、バンツマにはかなわない。
ヒロインも園井恵子が最高。子役も沢村アキヲ(長門裕之ですよ!)が最高。

三船版もよかったし、カットされた部分をみることができて満足度高い。
でも三船が男前過ぎるんだよね。ハンサム過ぎるのも考えものである笑

「馬喰一代」は過去に三船敏郎主演のを神保町シアターで見た。
三國連太郎版があったとは知らなかった。
これもやっぱり、私の好みとしては三船敏郎の方がよかったなあ。
脚本はいろいろ違っていて、三船版の方が感動した。

と結局どっちも三國連太郎版をけなすみたいになってしまったが、
決して悪くはない。
三國さんも熱演だった。


急に涼しくなった。
でもまた暑くなるそうだ。
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いろいろ取り混ぜ鑑賞

2023-09-19 06:32:00 | 日記

132本目

ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984)ジム・ジャームッシュ

U-NEXT

ジャームッシュとカウリスマキは仲がよいらしい。カウリスマキの映画にジャームッシュが出演したりしている。 

特に何が起こるわけでもなく淡々と進む静かな雰囲気は確かに両者似ている。
みんな無愛想なところも笑 
この映画の女の子は可愛い。カウリスマキのヒロインは(以下自粛)。
競馬の馬の名前が「晩春、出来ごころ、東京物語」って!
この監督も小津安二郎が好きなのね。

133本目
アイ・アム・まきもと(2022) 水田信生
U-NEXT

阿部サダヲの映画は面白いので、だいたい見ている。
これも面白かったが、予想外の結末にちょっと切なくなった。 
「あんた恐ろしく察しが悪いな」の台詞がまきもとのキャラそのもの。
特異なキャラを普通にやれるのはやっぱり阿部サダヲ。

134本目
8月の鯨(1987) リンゼイ・アンダーソン
U-NEXT  

若い頃見るのとは違う、高齢になった我が身には、ずっしり来るものがあった。
それにつけても91歳リリアン・ギッシュの可愛らしいことよ。 
ジョン・フォードの西部劇に出ていたハリー・ケリーJrが、すっかりオジサンになって出ていたのを初めて知った。

135本目
日本侠客伝 雷門の血斗(1966) マキノ雅弘
U-NEXT

今度の健さんは、浅草の興行主。
悪役も毎度おなじみの面子。 
ワンパターンなのに毎回面白いのだから、マキノ雅弘やっぱりスゴイ。
村田英雄の浪曲が素晴らしいよ!

136本目
夜叉(1985) 降旗康男
U-NEXT

このところ健さんを立て続けに見ている。この健さんはあまり好みじゃないが作品はよかった。
ビートたけしが狂ってる。
それにしても、健さんいるところには田中邦衛ありだね

まだまだ残暑が厳しいから、涼しげな写真。
楽しそうなおふたりさん
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生きる

2023-09-17 22:46:00 | 日記
130本目
生きる living(2022)オリヴァー・ハーマナス
下高井戸シネマ

黒澤明「生きる」の英国版。
ストーリーはほぼそのまま。かなり律儀にオリジナルを尊重して作ってあった。
但し、お通夜の席でみんなが酒飲んでいろいろ語るところは、英国版にはない。当たり前だね、お通夜ないからね笑
全体的にうまく纏めてある、よい映画だと思った。
私はオリジナルの「生きる」を知っているから、つい比較して見てしまう。
これだけを見たら自分がどんな感想を抱くのか知りたい。

131本目
生きる(1952)黒澤明
U-NEXT 

オリジナルを見直して比べてみたくなって鑑賞。
同時代の設定でありながら、日本の貧しさにあらためて驚く。
街は汚く人は貧乏。敗戦国の日本を否応なく実感。

黒澤明の作品は、とても辛辣だ。
長男も嫁も露骨に主人公を疎み、お金だけは欲しがる。
イギリス版は、これに比べるとだいぶマイルドに仕立てている。

黒澤組にあってイギリス版にないもの、それは左卜全だ!
黒澤映画に欠かせない左卜全。
世田谷区民の誇り(そうかな?笑)左卜全!
小学校低学年の頃、玉電(今は世田谷線という)でたまに見かけた左卜全さま。大好き


本文と全く関係ないけど、久しぶりに箱根ガラスの森美術館に行った。

近づいても全然逃げない🦆

レストランでバベットステーキセット。
プリンも食べた。食べ過ぎ
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まだ8月の記録(^_^;)

2023-09-13 22:18:00 | 日記
126本目
1941(1979) スティーブン・スピルバーグ
U-NEXT

こ、これはいったい・・・
スピルバーグなのに、いい俳優出てるのに、コメディなのに、全然笑えない。
何なのこの映画。

127本目
激動の昭和史 軍閥(1970) 堀川弘通
U-NEXT

毎年8月は何かしら戦争映画を見る。今年はこれ。 
小林桂樹がだんだん狂気に走っていく東條英機を熱演。

128本目
我が家は楽し(1951) 中村登
神保町シアター

貧しいながらも愛情あふれる楽しい家族。
山田五十鈴演じるお母さん立派!
優しいけどマヌケな父親の笠智衆。
子供4人みんないい子。 

129本目
新宿酔いどれ番地 人斬り鉄(1977) 小平裕
国立映画アーカイブ

文太の狂気のキレっぷりが楽しい。
ミッキーは珍しく組長役(たいてい若頭とかの幹部なことが多い)
で、やっぱり最後は文太に殺られる。
先日久しぶりに『中華Sunny』でランチ食べた。
汁無し坦々麺。ミニ丼付。
この日はカレー丼だった。 
ミニ杏仁豆腐も後から出てくる。
ご飯スープお代わり無料で900円!
安くて美味しいから、いつも混んでいる。
ボリュームあり過ぎて、晩ごはん食べられなかった
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好き好きカウリスマキ!

2023-09-08 13:59:00 | 日記
8/10、目黒シネマで6時間見た4本。

121本目
ラ・ヴィ・ド・ボエーム(1992) 
目黒シネマ
カウリスマキ作品の中では哀しいラスト。でも哀しいだけじゃない。
おかしな3人の友情が沁みる。
でも全米が泣いたとかいう感動モノじゃない。そんな安っぽくない。
とにかく独特なのがカウリスマキ。
ラスト、いきなり「雪の降る町を〜♪」が日本語で流れてビックリする。
知ってたのにビックリした笑
監督の愛犬ライカが出てるよ。可愛い!

122本目 
愛しのタチアナ(1994)
目黒シネマ 
ヘンな話なのよね~、でもとてもいいの。
コーヒー中毒とアルコール中毒の男2人と、たまたま知り合った女2人の数日間のロードムービー。
カウリスマキ映画の特色、みんなタバコ吸い過ぎ&酒飲み過ぎ(笑)

123本目 
真夜中の虹(1988)
目黒シネマ
「労働者3部作」の2作め。
刑務所で出会った奴(カウリスマキ作品の常連マッティ・ペロンパー)、
危なそうと思ったらめっちゃイイ奴!
希望しかないラスト。でも本当にハッピーエンドなのかはわからない。
そこは見た人が各々想像するのだ。
ラストに流れる「over the rainbow」。
カウリスマキ、音楽の使い方もいい。

124本目
パラダイスの夕暮れ(1986)
目黒シネマ
「労働者3部作」の1作め。
留置場で出会った奴、面倒な奴かと思ったらめっちゃイイ奴!
あれ?さっきと同じ?笑
ラストも幸せに満ちている。でもその後はどうなるのかわからない。 
そこは見た人が各々想像するのだ。
あれ?さっきと同じ?笑

125本目
ル・アーブルの靴磨き(2011)
DVD
見たくて見たくて、やっと手に入れた中古DVD。
カウリスマキにしては、ラストは出来過ぎのハッピーエンドではあるのだけど、見た後多幸感に包まれる。
あ、カウリスマキ作品は辛く暗いラストでも、何故か見ていると多幸感が
監督は自分の愛犬をよく映画に出しているが、ここにもライカが出てるよ。
このコは前のライカの子孫で、俳優犬ファミリー5代目のコらしい。
カンヌのパルム・ドッグ賞で審査員特別賞を受賞したよ。

このコがライカ2代目。初代は黒犬ちゃん。

フィンランドの監督アキ・カウリスマキが、とにかく大好きなのだ。
例えば自分が飲食店をやるとしたら、大きなスクリーンでずっとかけっ放しにしておきたいくらい好き。
あまり食欲の増す映画じゃないけど笑
犬好きにもオススメのカウリスマキ映画
これはう~に~の若い頃。3歳くらいかな。
う~に~も映画じゃないけど、若い頃俳優犬やってました。

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今日もまとめ書き

2023-09-04 21:18:00 | 日記
115本目
故郷(1972) 山田洋次
U-NEXT

これと『家族』と『遙かなる山の呼び声』は、「民子3部作」と呼ばれているそうな。 
小津の「紀子3部作」なら知ってたけど 
キャストがもろに寅さんファミリー。笠さんと渥美清がいい。

116本目
男はつらいよ 寅次郎夢枕(1972) 山田洋次
U-NEXT

八千草薫がメチャクチャ可愛い

117本目
兵隊やくざ(1965) 増村保造
U-NEXT
 
大好きな映画。U-NEXTに入荷したので見直した(でも1作のみ)。
デビューして1年のミッキーが、ほんの一言くらいの役で出ている。
新人とは思えない貫禄で、憎らしい憲兵を演じて強烈なインパクトを放つミッキー。
やはりタダモノではない。
U-NEXTさん、シリーズ全作入れて!

118本目
柳生武芸帳 独眼一刀流(1962) 松村昌治
U-NEXT

119本目
柳生武芸帳 片目の十兵衛(1963) 内出好吉
U-NEXT

120本目
柳生武芸帳 片目水月の剣(1963) 長谷川安人
U-NEXT

同じ役者が違う役で出てくるので、続けて見ると混乱する。
「素浪人」シリーズで名コンビの品川隆二さんが敵だったり弟だったり。
松方弘樹も、ある時は敵、ある時は父より偉い殿様役だったりする。
 
親子共演(敵どうし)
へんなシャチの被りもので不満なばまちゃん笑
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健さん

2023-09-03 06:00:00 | 日記
111本目 
駅 STATION(1981) 降旗康男
U-NEXT

池波さんが週間文春で絶賛してた。
増毛駅など北海道のロケがとてもいい。増毛はう~に~と北海道旅行した時に通ったなあ。

112本目
遥かなる山の呼び声(1980) 山田洋次
U-NEXT

ラストに黄色いハンカチを渡すシーンがあって、幸せの黄色いハンカチにつながる映画と思いきや、こっちの方が後だった。
健さんの乗馬姿かっこいい!
個人的にツボだったシーン。
ムツゴロウが獣医役で出てた

113本目
幸せの黄色いハンカチ デジタルリマスター2010(1977) 山田洋次
U-NEXT
 
これはもう子供の頃からTVで何度も見た映画。 
遥かなる山の呼び声とセットで見ると感動も倍増。

114本目
冬の華(1978) 降旗康男
U-NEXT

冒頭、池部良と健さんのシーンが昭和残侠伝を思い起こさせるが、池部さんすぐ健さんに殺されちゃう
健さんが「足長おじさん」的なストーリー。

昔は健さんを特別好き!というほどではなかったけど、若い頃のヤクザ映画見ていたら、とても好きになった。
任侠で人気が出る前、美空ひばりの相手役とかギャングとかやってた健さんも、今後見たいと思っている。 
暑い暑いと言ってるうちにもう9月。
ホントどうしよう
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ひとり点心など

2023-09-02 21:30:00 | 日記
🐙107本目
テンタクルズ(1977) オリヴァー・ヘルマン  
U-NEXT 

巨大タコが襲ってくるイタリア映画。
シャチが可愛い。無事でよかった~

108本目
めまい(1958) A.ヒッチコック
U-NEXT

ヒッチコックの中では、あまり好きになれなかった。 
主人公の性格が何だかな~

109本目
119(1994) 竹中直人
神保町シアター

既に書いたので省略。

110本目
海辺の映画館~キネマの玉手箱(2019) 大林宣彦
U-NEXT

長い!映画館で見るのはキツい。
話が飛ぶので最初は何だかよくわからん。
後半、広島のあたりからぐっと引き込まれる。
映画ファンなら見て損はないと思う。
映画好きを楽しませる仕掛けがいろいろあって、嬉しくなる。
これは手塚眞監督

これは犬童一心監督
大林監督はジョン・フォード監督役で登場

大林監督これが遺作になったが、満足だったのでは…と思う。
映画愛がいっぱい詰まった作品。

なかなか記録が追いつかない・・・
映画見過ぎで読書の時間が取れないので、少しセーブしようかと思いつつ見てしまう、見放題の配信のワナ

久しぶりに【ふぉこらーれ】に行って、点心コースをいただきました。


 
デザート前の麺、写真撮り忘れてる
グルテンフリーの点心はなかなかないので、遠方の小麦アレルギーの人も来るそうです。
私は小麦アレルギーではないが、グルテンフリーの点心、美味しい
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