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保守記事.42-2 みんな罰金30万円忘れてるでしょう

2006-09-02 10:25:58 | 記事保守
車で3キロ引きずり死なせる 酒酔いの高校助手を逮捕 (共同通信) - goo ニュース
2006年 9月 1日 (金) 21:41

 沖縄県警は1日までに、同僚の高校事務職員を車ではねて3キロ以上引きずって死なせたとして業務上過失致死の疑いで、同県嘉手納町、県立浦添工業高校の 実習助手友寄祐哲容疑者(46)を逮捕した。友寄容疑者は飲酒して運転しており、同乗していた高校教諭3人と、高校臨時教諭2人の計5人を道交法違反容疑 (酒酔い運転ほう助)で書類送検した。

友寄容疑者は「泡盛を20-30杯飲んだ。引きずった感触はなかった」と話していたという。

調べでは、友寄容疑者は8月25日午前零時半ごろ、沖縄県伊平屋村の県道で、酒に酔って寝ていた同校事務職員儀間秀之さん(28)=那覇市首里石嶺町=に気付かずに車ではね、巻き込んだまま約3・4キロ引きずった疑い。

中日新聞記者が無免許飲酒運転 道交法違反罪で起訴

2006年09月02日07時32分

 中日新聞社(本社・名古屋市)の男性社員(36)=名古屋市=が生活部記者だった今年3月、運転免許が取り消されたにもかかわらず酒気帯び運転をしたと して愛知県警に検挙されていたことが分かった。道路交通法違反の罪で在宅起訴され、名古屋地裁で公判を受けている。04年11月、免停中に車を運転して物 損事故を起こし、昨年1月に免許の取り消し処分を受けており、検察側は常習性があるとして懲役10カ月を求刑している。

 起訴状などによると、同社員は3月3日午後11時半ごろ、無免許で酒気帯び運転し、同県警昭和署の飲酒検問で見つかり、検挙された。

 同社によると、同社員は私有車を運転して、同日午後9時過ぎに本社から自宅に帰宅。その後、約1キロ離れたファミリーレストランに行き、食事と180ミリリットルのワイン4本を飲んだ直後に検挙されたという。

 同社は検挙まで、同社員の免許取り消し処分や、私有車による通勤を把握していなかったという。同社員は度々、無免許運転や飲酒運転をしていたことも認めており、同社は3月15日付で同社員を停職3カ月とし、8月、記者以外の部署に異動させた。

 同社の加藤幹敏・編集局長は「新聞人としてあってはならない行為で、極めて重く受け止めている。今後は社会的信頼の回復に努めたい」とコメントした。


【過去記事】保守記事.42 「罰金30万」の効果も薄れ。。。


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