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保守記事.241-3 将来の。。。。

2007-12-13 11:06:38 | 記事保守
無名邦人シンガーR&B聖地で大絶賛(スポーツニッポン) - goo ニュース

 米ニューヨーク・ハーレムにある黒人音楽の殿堂「アポロシアター」に無名の日本人が立った。大阪出身の中卒シンガー、清水翔太(18)。ベン・ E・キング(69)を輩出した登竜門「アマチュアナイト」に参戦、観客から総立ちの拍手を浴びた。地元紙では「日本で最もセンセーショナルな歌手になる」 と絶賛。本場での武者修行の経験を糧に来年2月デビューする。

 翔太がアポロシアターに立ったのは先月末。ニューヨークの週刊紙「アムステ ルダムニュース」の最新号は、チャールズ・ロジャース記者の署名記事で「彼のパフォーマンスを見られたことに感謝したい。パワフルなR&Bに感動した。間 違いなく100万人に1人の逸材。日本で最もセンセーショナルな歌手になる」と絶賛。終演後、黒人音楽の代表的歌手のフレディ・ジャクソンが「ぜひ彼に会 いたい」と楽屋を訪れた時の写真を掲載し、大々的に報じた。

 ジェームス・ブラウン、スティービー・ワンダーら多くのスター歌手を輩出したアポロシアター。毎週水曜日に開催される「アマチュアナイト」はデビューへの登竜門として知られ、ベン・E・キングやエラ・フィッツジェラルドら伝説的歌手もここから巣立った。

  10人の出場者の最後に翔太が登場すると、黒人の司会者は「ショータ?ソニー・ジャパンからデビューするらしいが、オレは知らねえな」と笑い飛ばした。観 客もほとんどが黒人。完全アウエーの中、ベン・E・キングの「スタンド・バイ・ミー」を披露。魂を揺さぶるような歌声に観客は立ち上がって拍手。「ショー タ!」の掛け声も飛ぶ中、司会者は「すげえな。ビックリしたよ。海を渡って歌いに来てくれたことに感謝したい」と褒めちぎった。

 翔太は中学時代、学校になじめず“引きこもり”だった。17歳の時に自分で吹き込んだ音源をレコード会社に送り、ソニーの辻野学ディレクターはその才能に驚いた。「彼の歌には感動・涙・勇気がある」と言う。

 武者修行で大きな手応えをつかんで、来年2月20日に自作曲「HOME」でデビュー。自分の居場所を探し続けた実体験に基づいた歌は、大きな反響を呼びそうだ。

 ◆ 清水 翔太(しみず・しょうた)1989年(平元)2月27日、大阪府生まれのシンガー・ソングライター。カラオケを経営する母親のもと、3歳からカラオ ケで歌い始める。中学卒業後、ミュージックスクールで歌を勉強。来年2月20日にシングル「HOME」でデビュー。血液型O。

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