師走に入っても暖かい日がつづいていたが昨日から冷えてきた
過ぎ去れば1年とはあっという間
日が短くなり5時になると暗くなり急き立てられる
最期の銀杏落葉を見てきた
1週間前の事
冬日和でボチボチ歩いて行くのには丁度いい
公園から下を写してみたが12月になりなんか忙しく感じる
カシャカシャと踏む足裏の感触が快かった
誰もいない公園で落ち葉を踏むのもいい
そうこうしてるうちに
黄色いカバーのついた小学生が道憂さをしにきた
このフカフカは誰の気持も同じ。。。
絵手紙の展示や色々なイベントがあり
めまぐるしい日々が過ぎ去った
隣接の町の狸まつりにも行ってきた
行った日がたまたま重なっただけではあったが
過疎の町もこの日ばかりは大勢の人達で賑わっていた
老若男女誰もが狸になっていた
入り口の家ではメイクの人が待ち構えている
町中の誰もが狸
叔父さんたちも捕まっている
もう堪忍したようだ。。。
子供たちも大人も着ぐるみで盛り上がっていました
雀瓜やクリスマスホーリーを沢山いただいた
クリスマスホーリーでリースも作った
ヤッパリりぼんが合わない シンプルがいいね
玄関がクリスマスのイメージになってきた
冬薔薇のマサコが見頃
いい香りを放っている