以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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床屋の親父が言うには死ぬ前、鏡に映った客の顔が歪んで見えたそうです。
死ぬ前の人は生気が無い。
あの世へのチケットを渡された状態だと感じます。
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母が長年心臓を患い、最後は誰も看取ることの出来ない状態で逝ってしまいました。
病院の詰所の直ぐとなり部屋に居たにも関わらず・・・
その日母は夜、いつもと違う動きをしていました。
足を左右に倒したり、驚く程 力強く動いていました。
どうしたの?苦しいの?と聞いても、頭を左右にするばかりでした。
その前日は、自分がお墓に裸のまま入れられ看護師さんが笑っていた、と言いました。
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田舎のばあさんが死ぬ3日前から カラスが集まっていたのは リアルで目の当たりにしました。
鳥の察知能力は鋭く、天気なんかもわかるみたいですね。
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カミさんが特養ホームに勤めていますが、夜中に亡くなる人が時々いるようです。
そういう時は「見える・・」とか言ってますよ。
特に霊感がというものでもないみたいですね。
タオに つながる
あなたが
生きているかぎり
けっして
なくならないものがある。
命だ。
あなたが居るかぎり
けっして
いなくならないものがある。
命だ。
あなたがどこへ行こうと
かならず
つきそって行くもの
それは
あなたがこの世から外へ
行くときだってそうだ。
おお、だから
勇気を持ちなさい。
それは
あなたが生きているかぎり
かならず
生きようとするあなたを
ヘルプするものだ
そして死ぬときもー
おお、あなたの命は
先に立って行ってくれるのだ
あの未知の邦へー
なぜなら
命のほうが
あなたよりも勇気があるからだ。
あなたという自意識が
命という無意識に手をひかれて
あの邦へゆくのだ。
なぜなら
命はあの邦からきたのであり
あの邦を
よく知っているからだ。
おお勇気をだして
両腕をひろげ
抱きしめてごらん
その時
あなたは知るだろう
命は
愛のことだと。
それは誰ひとり
あなたから奪えないものだと。
朝日文庫 タオに つながる 加島祥造の詩
|・)…
上の方の話しに
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その前日は、
自分がお墓に裸のまま入れられ
看護師さんが笑っていた、と言いました。
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これは 死後 悪趣に入る兆候で
非常によろしくなく、
故人の為の多くの供養を要するばい。