礼拝や供養を捧げて誦す事で
雄威黄門護法母の加持が授けられます。
「オン・シリー・マハーカーラ・タレシェ
ガナグヤラン・シッディ・ウン・パット。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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趣味を通して知り合った15年来の友人。
霊視でお金はとらないけど、
私さえ知らない事を指摘してくれるから、
祖母に聞いたら祖母さえ忘れてたけど事柄だったけど、
思い出した祖母が何であなたが知ってるの?って
不思議がるくらいだから、本当にビビる。
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近所のお婆さんはすごかった。
両親が仕事で留守の時によくお邪魔させてもらって話が聞こえたけど
・放火犯が足を怪我して現れることを当てる
・ある男性が別の件で相談に来たのに
「こんなとこに来てる場合じゃないでしょ。あんたの不倫相手妊娠してるよ!
その人のご主人とちゃんと話しなさい」って→本人大パニック、同伴していた母親大恐慌
・この子は5歳で事故に遭って指をなくす。→なくした
・中学生に「あんたは途中まで育った子供を育てる」と言って、
その中学生は後に子連れの男性と結婚してる。
そのお婆さんは私に
「周りからは理解されにくい。
他人の見ていないものを見て、他人の聞いていないことを聞いているから。諦めなさい。」
「36歳で結婚する。その結婚には財産ということばがついてくる」って言ってくれた。
堅苦しい、田舎のお婆さんって感じの人だった。
「狐さん」が教えてくれるって言ってた。懐かしいな
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ある霊能者を信じてた。
財布を無くしたら何番目のタンスの引き出しにあるとか小さなものから
家族が家出したら〇〇に居るとかズバズバあてたり、
亡くなった先祖と会話したり。それも家族しか知らない事をいってくる。
長蛇の列ができてたよ。
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身内の体調が悪くなり紹介してもらった方に視てもらった。
指示された通り身内の名前を一人一人書いたらある身内の名前で手が止まり、
「この人を傷付ける事を○月に言っていて、言われたこの人が強い生霊を飛ばしてる」と言われた。
確認したら、○月に遠方から旅して会っていて
確かに酷い事を言っていた。
詳細まで合っていて驚いた。
さすがに体調悪い身内にその話は出来なかった。
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昔新幹線自由席でたまたま隣り合わせた人が沖縄のユタ?とかそういう霊能系の人だった。
最初普通の世間話してて家族の話になった時、
まだ言ってない私の家族構成や原因不明の弟の病気の事を言われてビックリした。
その時対処法教えてくれて、新幹線降りたあと弟に実践してもらったら結果治った。