河村宏正 @karmula_kohsho予報通り、昨夜からの雨は今朝になって本降り。室内気温は20℃と温かく心地良いが、外からは時折激しい雨音が聞こえてくる。消費税率５％最後の日曜。こんな日でも、やはりスーパーは混むのだろうか？ティッシュをケース買いする人はいるのだろうか？ pic.twitter.com/LPVrRRa0T6
室内気温20.8℃。テレビで野球を観ながらウトウト…。暖房なしで乗り切った冬も過ぎ去った。妻は図書館で弁当の本を何冊も借りてきている。増税前のスーパーで、シャツ4枚とパンツ4枚と靴下6足を買った。自転車用の雨合羽もネット購入。4月、新たなスタートを控えて、着々と準備も進んでいる。
私が生まれる１年前から放送されていたそうだ。気がつけば現在関西では、既にテレビ放送されていなかったようだが、遂に全国的に終了とか◆「ヤン坊マー坊天気予報」終了へ…５５年間放送 : エンタメ : YOMIURI ONLINE（読売新聞） yomiuri.co.jp/entertainment/…
上はクッキー、下は豆乳のパッケージ。よく見て気付かないと、見過ごしてしまいそうなぐらい控えめなメッセージ・・・。 世の中には、大きな声では言えない「ここだけの話」がたくさんあるのですね。 pic.twitter.com/XRbnVx8FRb
実家の兄の用事で外出。他についでの用事はないか電話してみたところ「マクドナルドが食べたい」とのこと。聞けば私が警備員のアルバイトで14時間半勤務をしていた際に、差し入れとしてハンバーガーを持って来てくれて以来、ほぼ１年半程食べていなかったようだ。60歳、兄の食生活は健康的らしい。
実家の兄の自転車のバッテリープログラムを書き換えに、代理で自転車店へ。けど店の大将がお留守でいったん帰宅。電話を貰って改めて再びお店へ行くも、今度はバッテリーを外す鍵を忘れていて、またまた帰宅して三度お店へ。けどさすがに電動アシスト、急な上り坂を三度往復しても全然疲れなかったよ。
テレビ『NHK短歌』での歌人、永田和宏先生の言葉。「形容詞と形容動詞で自分の心気持ちを表そうと思わない。ものを描く事でその気持ちが表れるのがベスト」。これは短歌に限らず、普通の文章にも言えること。いきなり感情を言葉にするより、名詞や動詞で感情表現しなければ、何も伝わらないと思う。
今日３月24日は、父の祥月命日。あれから23年。生前父がお世話になった皆様は勿論、父亡き後、私ども家族や親戚縁者がお世話になった皆々様に、心より感謝申し上げます。合掌。
久し振りに喜志界隈を自転車で走った。旧170号「喜志」交差点付近では、一昨年閉店した「ゴリラのパン屋さん」跡が改装工事中。そして同じく旧170号「喜志南」交差点北東角の民家風お好み焼き店だった「聚楽」跡の更地も、現在工事車両が作業中。喜志の風景もまた少しずつ、変わろうとしている。
初めての万博チケット。私の分は当日券を購入、そして母の分はその数ヶ月前に、小学校の近所にあった勧修公設小売市場のガラガラ抽選会の賞品として当選したものを利用。その勧修公設小売市場こそ、後に京都を中心に関西に展開することになるスーパーマーケット、現在の「FRESCO」１号店である。