忙中閑あり
源氏物語 水彩画 写真、旅 そして時間を追いながらの毎日を書いています。
 



一人ランチだけど
本当に三ヶ月ぶりかな〜
整形外科の帰り
お天気も良くて
気分が良くて
痛みも無くて
病院で先生に
歩けます
歩いています
と太鼓判押されて
嬉しくて
ランチした
ガンガン絵を描きたい気持ちが
出てきた
この気持ちが萎えません様に。





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元旦にウイーンでは
ニューイヤーコンサートが
無観客で開催されていた
TVの写真ではあるが
何年か前ウイーンスケッチ旅行した際
この写真の建物の中にある小ホールで
コンサートを鑑賞した
モーツアルトの時代を演出していた
オーケストラの規模も小さかった
楽器の種類だって今程は無かったはず
多分昔はこうだったんだ と
納得した
お花で飾られた劇場の美しさ

この日のTVは黄金の間で開催
至る所にお花で飾られていた
あの日の熱い想い出が蘇った。


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なかなか良くならない足の怪我
不注意であった
イラつく毎日が二ヶ月続いて
ウンザリの昨年だった
今年こそ早く歩ける様に
完治させて
早く絵の世界に戻りた
上の写真はイギリス湖水地方
アポンエイボンの古い街並みに
残るガラス窓
手作りガラスが歪んでいて
とても魅力的だった
この世界感が描けたら
良いなあ〜



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