花火が開いた

2008年08月16日 | ディサービス

ちょっとはっきりしない天気が続きます。
台風が近づいているからですね。
時には雨が降るのですが涼しくなることはなく、かえって蒸し暑く感じます。
ディサービスセンター長寿園ではそういう中、こんな献立を用意して下さり、夏負けの心配がありません。







ボネさん: パリ発。猫とそれをとりまく日々の物語。  イラストと写真で展開中。ボネさん: パリ発。猫とそれをとりまく日々の物語。  イラストと写真で展開中。ボネさん: パリ発。猫とそれをとりまく日々の物語。  イラストと写真で展開中。ボネさん: パリ発。猫とそれをとりまく日々の物語。  イラストと写真で展開中。ボネさん: パリ発。猫とそれをとりまく日々の物語。  イラストと写真で展開中。ボネさん: パリ発。猫とそれをとりまく日々の物語。  イラストと写真で展開中。ボネさん: パリ発。猫とそれをとりまく日々の物語。  イラストと写真で展開中。ボネさん: パリ発。猫とそれをとりまく日々の物語。  イラストと写真で展開中。ボネさん: パリ発。猫とそれをとりまく日々の物語。  イラストと写真で展開中。ボネさん: パリ発。猫とそれをとりまく日々の物語。  イラストと写真で展開中。
お待ちかねの 張り絵の花火 が完成しました。
作業は五日ほどかかったそうですが、満九十歳の女性がなされた作品ですから、めっぽう早いですね。
そしてきれいで、素敵で、涼しげです。