あっという間に3月も終わりです。
議会あり、コロナ対策、議会報告作りなど目まぐるしい一ヶ月でした。
コロナ感染防止のため、自粛・自粛で商店や飲食店などの売り上げはばったり。
お花屋さんは同じ時期の3割減。とくにひどいのはバス会社。3月からキャンセルの連続。まったく仕事がない。
運転手は自宅待機。見通しがつかないと話しています。
そんな中で秩父市が行っている(秩父市ハイパワー資金)
コロナ感染症対策として、運転資金に限り通常の融資とは別枠で、上限2000万円を借りることができる。その利子分の融資に対する年1%の利子を市が補助する制度。
3月11日から始まって12、13日の三日間で5億円の融資、追加で3億円。72件の利用。
「こうした仕組みを町でも金融機関と協力して早急に作って欲しい。仕事が続けられるよう援助していただきたい」と申し入れました。
町長は「商工会とも相談して何か手立てを打ちたい」と答えました。
議会あり、コロナ対策、議会報告作りなど目まぐるしい一ヶ月でした。
コロナ感染防止のため、自粛・自粛で商店や飲食店などの売り上げはばったり。
お花屋さんは同じ時期の3割減。とくにひどいのはバス会社。3月からキャンセルの連続。まったく仕事がない。
運転手は自宅待機。見通しがつかないと話しています。
そんな中で秩父市が行っている(秩父市ハイパワー資金)
コロナ感染症対策として、運転資金に限り通常の融資とは別枠で、上限2000万円を借りることができる。その利子分の融資に対する年1%の利子を市が補助する制度。
3月11日から始まって12、13日の三日間で5億円の融資、追加で3億円。72件の利用。
「こうした仕組みを町でも金融機関と協力して早急に作って欲しい。仕事が続けられるよう援助していただきたい」と申し入れました。
町長は「商工会とも相談して何か手立てを打ちたい」と答えました。