gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

歩いて演説会のお誘い!

2018-10-31 21:04:14 | 日記
秋晴れのいい天気が続いています。
夕べ、ウォーキングが中止だったので、午前中歩いて演説会のお誘いに行きました。
夫は「効率の悪いことをしている」と言いますが、私はそんなふうには思いません。健康もかねて、畑で作業している人に声をかけて・・・・おしゃべりをして、楽しくやっています。
  11月11日 市田さんの話を聞きにいきませんか?

10月も終わりです。日一日と昼間の時間が短くなって心細く感じます。
11月も忙しい!!  
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋晴れのもと・・・・・みんなの皆野ふれあいまつり

2018-10-28 16:31:47 | 日記
朝から青空の秋晴れです。
町のイベント「みんなの皆野ふれあいまつり」が役場広場で行われました。
農業祭、文化祭、商工祭、福祉祭が一同に行われます。
   
皆野高校の生徒もイノシカバーガー(ハンバーガー)100個限定で販売

じゃんぼかぼちゃ大会・・・なんと幼稚園で育てたかぼちゃが第1位。64キロ
 
菊の花が見事です。
   
今年はマレットゴルフ体験も行われ、私も挑戦!
   
日頃の成果を発表・・・フォークダンスや太極拳。

夕方まで楽しみました。
私は、赤十字奉仕団でけんちんうどんの販売を行いました。
夫は、歯科検診。血圧や骨密度なども行っていました。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大災害の現場から学ぶべきこと~~議員の学校に参加

2018-10-24 20:57:34 | 日記
23、24日一泊二日で多摩住民自治研究所主催の「議員の学校」に参加しました。
場所は東京西国分寺にある「都立多摩図書館」のセミナールーム
  
公園に囲まれた静かな中にあります。立派な建物です。図書館もない町の議員としては、複雑な気持ちです。

参加のきっかけは、9月議会で豪雨災害について質問したことです。
「人権思想にもとづく防災政策の理念と実際」というタイトルで、大災害の時代の「治山・治水」政策と自治体防災政策の理念と実際を学びます・・・とありました。

一日目・・・宮城県女川町長 須田善明氏が講演しました。
  女川町の被災の現実と7年間の歩み
復興まちづくの方針・計画   人口減少のもとでも活力を維持し続けられる町、減少しても大丈夫という町づくりを目指している。

二日目・・・岡山県議会議員 須増 伸子氏の講演
  「西日本豪雨災害の現場から」 被災者に寄り添って  倉敷市真備町は西日本豪雨災害で51人の人がなくなりました。川の決壊。早くから国土交通省河川事務所に川の整備を毎年要望活動を行ってきたが、予算がないなどとやろうとしなかった。また、平成の大合併で真備町のことを知っている職員がいなかった。洪水の実態が認識できていない。そして、大災害が起きてしまった。

現場報告のほかに
「阪神淡路・東日本大震災の教訓と減災復興政策」 室崎 益輝氏
「土砂災害防止法と都市計画・自治体防災計画」 中村 八郎氏
「憲法にもとづく地方自治体の防災政策の原則」 池上 洋通氏
むずかしい講義もありましたが、勉強になりました。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やっと秋空!

2018-10-20 21:00:22 | 日記
すっかりご無沙汰です!
毎日、毎日忙しい!自分でもよく体がもっていると思います。
昨日は夫と草加市まで。車で片道100キロ。2時間と少し。
二人でビラ配りを手伝って、約2時間半歩きました。帰ってきて、夜はウォーキング。また歩きました。一日に歩いた歩数は2万歩弱。

今日は久しぶりの青空!秋の空です。
珍しく出かける用事はなく、でも、ニュースの原稿や明日の用事の段どり・・・・と家でやる仕事がたくさんありました。
夕方からスタンディング。いつもの場所に着いたら雨が・・・・中止になってしまいました。

赤旗日曜版、裏面のうれしい一品  21日付は「サツマイモと鶏のピリ辛煮」です。
今夜はこれを作りました。サツマイモでお腹がいっぱい。おいしくできました。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

被災地支援から見えてくるもの・・・・・秩父母親大会

2018-10-14 19:55:57 | 日記
44回目の秩父母親大会が行われました。
今回の講演は東北被災地支援を118回も行ってきた、小鹿野町の高田哲郎さんの話です。

2011・3・11   会場にはその時の津波の映像が流れ、7年半前のテレビから映し出された光景がよみがえってきました。
中国の貧しい学生からの見舞金、多くの方に支援の呼びかけを行い、続々と集まる支援物資、それらを被災地にピストン輸送。そして118回を数えた。協力者は800人。

支援活動から見えてきたことは・・・・
弱肉強食の政治、声のあげられないところ、弱いところほど、矛盾のしわ寄せがくる。
復興支援口実の東京五輪は、コンパクトと言いながら莫大な費用をかけ、復興資材の不足、値上げ、職人不足、危険な除染より五輪の方がもうかると撤退する業者も現れています。
何が復興五輪か?
福島の汚染土は中間貯蔵施設が難航しています。そこで、道路造成の下地に使用する計画が浮上している。環境省は安全基準の1キロ当たり100bqを8000bqに引き上げる?
道路が最終処分場なるのでは?恐ろしいことです。

「私たちは台風の進路は変えられないが、政治は私たちの力で変えられる」と結びました。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする