12時間のフライトの後、やっと帰国。
行きは、時差の関係から出国の時間と入国の現地時間は、ほとんど差がなかった(ココ参照)。
反対に帰りは、午後2時に飛行機に乗って、降りたらもう翌日の夕方だった。
飛行機では、横にすごく太ったおじさんが座り、また、前のシートについている小さなテレビでゲームをやっていたら、前の席のおばさんに文句を言われた。
かなり窮屈であったが、それでも疲れていたのか4時間ほど寝ることができた。
出国すると、同僚の奥さんが迎えに来ていたので、一緒に車で家まで送ってもらった。
家につくと、下の子が迎えてくれた。お兄ちゃんはというと、「ロッククライミングキャンプ」なるものに行っていて、今日の夜10時ごろ帰ってくるらしい。
下の子にお土産、「恐竜のお砂場セット」をあげる。
その後、お兄ちゃんが帰ってくるという事で、ママが迎えに行った。
お兄ちゃんへのお土産は、「派手な鉛筆」である。
行きは、時差の関係から出国の時間と入国の現地時間は、ほとんど差がなかった(ココ参照)。
反対に帰りは、午後2時に飛行機に乗って、降りたらもう翌日の夕方だった。
飛行機では、横にすごく太ったおじさんが座り、また、前のシートについている小さなテレビでゲームをやっていたら、前の席のおばさんに文句を言われた。
かなり窮屈であったが、それでも疲れていたのか4時間ほど寝ることができた。
出国すると、同僚の奥さんが迎えに来ていたので、一緒に車で家まで送ってもらった。
家につくと、下の子が迎えてくれた。お兄ちゃんはというと、「ロッククライミングキャンプ」なるものに行っていて、今日の夜10時ごろ帰ってくるらしい。
下の子にお土産、「恐竜のお砂場セット」をあげる。
その後、お兄ちゃんが帰ってくるという事で、ママが迎えに行った。
お兄ちゃんへのお土産は、「派手な鉛筆」である。