鶴甲の街での仕事は終了して、今回は箕岡通という街を担当です。前回は六甲ケーブル下駅のすぐ下でしたが、今度は摩耶ケーブル下駅のすぐ下という位置であり、何故私だけがこんな坂の上まで行かされるのか・・・、決めた者の意図が分ろうというものです。
近隣の駅でいうと、南から阪神電車の大石駅、JRの灘駅、阪急電車の王子公園駅があるのですが、当然ながら一番安い阪神電車を利用します。海側から山手に向かうので、一番長い距離を歩かなければなりません。
まぁ、歩いているといろんな物が見えてくるので、あまり苦にはなりませんがね。
尼崎に須佐男神社がありましたが、ここにも同じ読みの神社がありました。字が違うのですが、『素』の字を使っているあたりがスサノオとの関係を濃く偲ばせます。
境内にあった大きな石、何と書いてあるのか私には判りません。古い様でもあり、新しい様でもあります。
道路沿いに有った看板ですが、佐の字が違いますね。こんな字は当用漢字にも常用漢字にもありませんよね。
祇園社というのは八坂神社のことだそうで、ここの神社とは何らかの関係があるのでしょうか。直接の関係は判りませんが、どうやら疫病神のスサノオが関係しているらしい。
やはり神額には素佐男神社となっていますね。
近隣の駅でいうと、南から阪神電車の大石駅、JRの灘駅、阪急電車の王子公園駅があるのですが、当然ながら一番安い阪神電車を利用します。海側から山手に向かうので、一番長い距離を歩かなければなりません。
まぁ、歩いているといろんな物が見えてくるので、あまり苦にはなりませんがね。
尼崎に須佐男神社がありましたが、ここにも同じ読みの神社がありました。字が違うのですが、『素』の字を使っているあたりがスサノオとの関係を濃く偲ばせます。
境内にあった大きな石、何と書いてあるのか私には判りません。古い様でもあり、新しい様でもあります。
道路沿いに有った看板ですが、佐の字が違いますね。こんな字は当用漢字にも常用漢字にもありませんよね。
祇園社というのは八坂神社のことだそうで、ここの神社とは何らかの関係があるのでしょうか。直接の関係は判りませんが、どうやら疫病神のスサノオが関係しているらしい。
やはり神額には素佐男神社となっていますね。
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