三日目前半から間が空いてしまいました。(汗
ペンギン島を後にして向かった先は市街からスワン河を挟んだ対面にあるパース動物園。
広いです。「動物」と「公園」が一体となったまさに動物園。
動物達はなるべく自然に近い状態で展示されています。
体力が底を突きかけていた状態で回ったので、写真を撮る気力がなかったのですが、
とりあえず、オーストラリアっぽい子達をご紹介。
エリマキトカゲ
Frilled Dragonという英名がラブリー。ナイスなセクシーバデーです。
数体飼育されていましたが、アクリルケージは広々でなかなか快適な様子でした。
マツカサトカゲ
…の一種だと思います。ウロコのお蔭でサボテンの棘も寝床に。
セイタカコウ
鮮やかな体色もなかなかですが、目ヂカラが凄い。
ワラビー
カンガルーやワラビーのゾーンは林のような展示域内を歩くような感じになっていて、個体とニアミスの可能性も。(汗
エリアはオープンだったような気がしますが、園内脱走したりしないんでしょうか。
コアラ
日本で見たアウェイのコアラたちに比べると、ふてぶてしい地元のコアラ。
地元なので当然屋外展示です。人だかりもありません。
他にこの園の展示で印象的だったのはオラウータン。かなりの数(20頭ほど)が豪華なお住まいで飼育されていた。
繁殖→リリース計画に熱心に取り組んでいるようです。
この園がうたう自然保護のシンボル的存在なのかな。
周り終わる頃には殆どダウンしていましたが、緑の中をのんびり散歩して時々動物の姿をおがむ、
気持ちのいい動物園でした。入場料が安ければもっといい。
この日の夜は郊外のWoolworth's(スーパーマーケット)でグリルドチキン一羽分やサラダなどの惣菜を購入。
ホテルのお部屋でのんびりまったりいただきました。
チキン、味も食べ応えも久々の欧米級で美味しかった。
四日目につづく
ペンギン島を後にして向かった先は市街からスワン河を挟んだ対面にあるパース動物園。
広いです。「動物」と「公園」が一体となったまさに動物園。
動物達はなるべく自然に近い状態で展示されています。
体力が底を突きかけていた状態で回ったので、写真を撮る気力がなかったのですが、
とりあえず、オーストラリアっぽい子達をご紹介。
エリマキトカゲ
Frilled Dragonという英名がラブリー。ナイスなセクシーバデーです。
数体飼育されていましたが、アクリルケージは広々でなかなか快適な様子でした。
マツカサトカゲ
…の一種だと思います。ウロコのお蔭でサボテンの棘も寝床に。
セイタカコウ
鮮やかな体色もなかなかですが、目ヂカラが凄い。
ワラビー
カンガルーやワラビーのゾーンは林のような展示域内を歩くような感じになっていて、個体とニアミスの可能性も。(汗
エリアはオープンだったような気がしますが、園内脱走したりしないんでしょうか。
コアラ
日本で見たアウェイのコアラたちに比べると、ふてぶてしい地元のコアラ。
地元なので当然屋外展示です。人だかりもありません。
他にこの園の展示で印象的だったのはオラウータン。かなりの数(20頭ほど)が豪華なお住まいで飼育されていた。
繁殖→リリース計画に熱心に取り組んでいるようです。
この園がうたう自然保護のシンボル的存在なのかな。
周り終わる頃には殆どダウンしていましたが、緑の中をのんびり散歩して時々動物の姿をおがむ、
気持ちのいい動物園でした。入場料が安ければもっといい。
この日の夜は郊外のWoolworth's(スーパーマーケット)でグリルドチキン一羽分やサラダなどの惣菜を購入。
ホテルのお部屋でのんびりまったりいただきました。
チキン、味も食べ応えも久々の欧米級で美味しかった。
四日目につづく
開いているお姿観たいですね。
こうしてみると優雅ですけど、フリルを開けば恐竜系、逃げるときはお笑い系と色んな表情がありますね。