パース四日目。
動物園があれば水族館もある。あるとなれば行かずにおれぬ我が家。
オーストラリア最大。その名もまんま"AQUA"。
入り口
入場料が2500円ほど。安くありません。その分期待します。
ちなみに建物の裏には…
インド洋が果てしなく広がっています。
釣りをしている人もいました。
入り口には小型水槽で水族館の目次
左からPerth coast、Great southern coast、Shipwreck coast、Coral coast、Far northと
館内の区分けが紹介されています。ブルーの照明がちょっとアレですが分かりやすい。
リーフィーシードラゴン
思いっきり地元なので、たんまりいました。色や形のバラエティーが結構あって興味深かった。
あと、こうしてみるとやっぱり保護色なんだなあとか勉強になります。
お約束のトンネル水槽
大型のトンネル水槽。しかもドーナツ形状。見ごたえがありました。
通路にはコンベアも。サメやエイ、アジ、フエダイなど大型のお魚から小さな生物たちまで、
みんなのびのび泳いでいます。ただ、照明が青暗くてお魚の撮影には不向きかも。_| ̄|○
美しいサンゴたち
サンゴは個人的にこの水族館一番の見所。色とりどりに…皆本物で生きている。
華やかなサンゴたちを間近で見るとポリプが出ていたりして、おお~っ!と感動。
画像手前のオコゼ?くん、さり気無く擬態していて微笑ましかった。
サンゴのオープン水槽
巨大なタライ型のアクリル水槽。波が押し寄せ、サンゴが揺れて熱帯魚が泳ぎ回る。
美しい展示。タッチプールじゃないので手を入れるのはNGです。
自然光の入る大型水槽
これは圧巻でした。自然の光で魚もサンゴも本当に綺麗。夢のよう。
窓を覗けば海を歩いている気分になれる
ずーっとずーっと眺めていたかった。
でもこの日はもう一箇所観光の予定が。
てことで、後半につづきます。
動物園があれば水族館もある。あるとなれば行かずにおれぬ我が家。
オーストラリア最大。その名もまんま"AQUA"。
入り口
入場料が2500円ほど。安くありません。その分期待します。
ちなみに建物の裏には…
インド洋が果てしなく広がっています。
釣りをしている人もいました。
入り口には小型水槽で水族館の目次
左からPerth coast、Great southern coast、Shipwreck coast、Coral coast、Far northと
館内の区分けが紹介されています。ブルーの照明がちょっとアレですが分かりやすい。
リーフィーシードラゴン
思いっきり地元なので、たんまりいました。色や形のバラエティーが結構あって興味深かった。
あと、こうしてみるとやっぱり保護色なんだなあとか勉強になります。
お約束のトンネル水槽
大型のトンネル水槽。しかもドーナツ形状。見ごたえがありました。
通路にはコンベアも。サメやエイ、アジ、フエダイなど大型のお魚から小さな生物たちまで、
みんなのびのび泳いでいます。ただ、照明が青暗くてお魚の撮影には不向きかも。_| ̄|○
美しいサンゴたち
サンゴは個人的にこの水族館一番の見所。色とりどりに…皆本物で生きている。
華やかなサンゴたちを間近で見るとポリプが出ていたりして、おお~っ!と感動。
画像手前のオコゼ?くん、さり気無く擬態していて微笑ましかった。
サンゴのオープン水槽
巨大なタライ型のアクリル水槽。波が押し寄せ、サンゴが揺れて熱帯魚が泳ぎ回る。
美しい展示。タッチプールじゃないので手を入れるのはNGです。
自然光の入る大型水槽
これは圧巻でした。自然の光で魚もサンゴも本当に綺麗。夢のよう。
窓を覗けば海を歩いている気分になれる
ずーっとずーっと眺めていたかった。
でもこの日はもう一箇所観光の予定が。
てことで、後半につづきます。
バリアリーフのある本場の水族館は見応えありそう~。
オージーの体が大きいからでしょうか。
バリアリーフなんて言われると、グレートな本物をまた見たくなってしまいます。あれは感動ものです。