雪被る南天の実の赤々と
春まだ遠き故郷灯す
人生は新雪を歩む如くなり
一足一足残る踏み跡
星野富弘さんの、こんな詩を思い出し、
詠ってみました。
(細かい表現が違っているかも知れません。
お気づきの方、ご指摘ください。)
のろくてもいい
新しい雪の上を
歩くようなもの
ゆっくり歩けば
足跡がきれいに残る
雪を被った愛車です。
HPへリンク→鎌ちゃんの写真短歌、かまちゃんの思い出写真集、掲示板
雪被る南天の実の赤々と
春まだ遠き故郷灯す
人生は新雪を歩む如くなり
一足一足残る踏み跡
星野富弘さんの、こんな詩を思い出し、
詠ってみました。
(細かい表現が違っているかも知れません。
お気づきの方、ご指摘ください。)
のろくてもいい
新しい雪の上を
歩くようなもの
ゆっくり歩けば
足跡がきれいに残る
雪を被った愛車です。
HPへリンク→鎌ちゃんの写真短歌、かまちゃんの思い出写真集、掲示板