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驚き!覚えてますか?元プロ野球選手”石毛”

2007-08-01 | 新商品や事業ネタ探し

石毛と云えば元西武ライオンズで...最後は確か、四国で野球リーグを作ると言いながら、まわりからはそんなもの実現する訳がないと言われていたはず。

 


 

ところが、皆さん驚きました。恐ろしいほど活発な活動が行われているんです。
それも、半端じゃありません。HPやブログをご覧になってみて下さい。

http://www.iblj.co.jp/

http://blog.shikoku-np.co.jp/iblj/


また、志もすばらしい。

公式サイトより---
野球は日本でも有数の人気スポーツであり、今も多くの学童や高校球児が将来のプロ野球選手を夢見てプレーしています。
しかし、一方で長引く不況の影響もあり、かつて200チームを数えた社会人野球はその多くが休・廃部となり、 現在ではクラブチームが全体の73%となっています。

私達はプロを目指している若者が、自分の技術を磨き、実力を伸ばし、夢を追い続ける場所を新たに提供したいと考えました。 「素質があるにも拘らず、進学できずに、野球を辞めてしまった」「旧態然とした体育会系の体制についていけずに野球を断念した」 「所属していた社会人野球チームが廃部になったのを機に辞めたが、プロ野球選手の夢は捨て切れない」など、このような若者はたくさんいます。現実に、日本ではなく、メジャーリーグを目指して渡米するケースも数多くなってきました。日本版独立リーグはこのような若者に、チャレンジの場を提供いたします。

また、日本版独立リーグでは元プロ野球選手らを指導者に迎え、質の高い野球を浸透させ、ファンの方にお見せします。 その一方で、地域のリトルリーグや大学・社会人野球との交流も進めていきたいと考えております。
「野球王国」といわれる四国の地で、学童から社会人まで広く交流を図ることにより、 地域における野球の普及・レベルアップに貢献できれば、と考えています。



今年になってから、スポーツマーケティングのプロジェクトを動かしているので、色々と調べているうちにこの「四国アイランドリーグ」を発見。若い頃、独身で高松に転勤で2年居ましたので四国は懐かしい。


また幼少の頃は、マンガ「巨人の星」の星飛馬に憧れた背番号16の野球少年。社会人になっても野球チームを先頭切ってつくって草野球。見るのはあまり好きではありませんが、今でもチャンスあらば..との想いは変わらずです。

 

 

こんなにすばらしい活動をしているなんて、石毛コミッショナーに大いにエールをおくります!



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