note にも新規事業の進め方ヒントが、、、
会社勤めだった私が起業する際に、公的支援機関の相談窓口に行こうと思ったら、会社を半日休まなければならなかったと思います。ただでさえ、勤めと起業準備の二足の草鞋を履くような両立を迫られて忙しい中、頻繁に相談に行けませんし、行ったところでありきたりの説明と資料をもらって、「また事業計画書が書けたら来てください」と言われて、そういうものかと思ったより起業が先に見えてしまったかもしれません。
幸い自力でというか、えいやーで独立してしまった私に本当のところはわかりません。
でも、独立してから現在まで、御縁あってあちらこちらの支援機関の窓口相談をお手伝いしておりまして、色んな支援者の方ともお会いしておりますが、一人一人の相談者の状況を理解して本当に親身になって対応してくれる担当者は、一握りだということは間違いありません。
なので、本気で独立起業を考えている方だけに、まるで自分の先輩や教師のような立場で、時間場所を問わずに相談を受けられるメニューを作ってみました。利用されるかどうかはやってみないとわかりませんが、私が独立した頃にもし同じような相談を受けてくれる窓口があったら申し込んでるだろうな、という中身の充実したものに仕上げていきたいと考えています。
以下にチラシ原案があります。
一人、二人とお問合せ相談対応しながら、改善改良をし、グレードアップして行きます。先ずは、記念すべきお一人目を楽しみにお待ちします。
昨晩、吹田商工会議所主催の売上げ拡大セミナーで、『売れる商材の見つけ方、つくり方』売るより売れる方が楽でしょ!というテーマで2時間講演をさせていただきました。さまざまな業種業態の方向けなので、どういう事例やお話が響くかに非常に気を使いましたが、とにかくいつも通りわかりやすく伝えることに集中しました^ ^
アンケート結果は、約30名ほどの参加者の皆さんのうち23名がご回答いただき、なんとその内8名の方が後日個別相談を受けたいと連絡先をご記入下さいました。いや~本当にうれしかとです♪
内容の一部に海外視点ということでベトナムでのビジネスチャンスを幾つかご紹介しましたら、アンケートにもっとベトナム詳しく知りたい、海外をテーマにまたやって欲しい!次回はより深く詳細に、シリーズ化を!などご要望もたくさんいただきました(^ ^)
私の体験ノウハウは棺桶に持ち込んでも何の役にも立たないので、生きてる間出番があれば、いつでもどこでも聞きたい知りたい方にシェアしたいと思ってます♪
誰しも危ない目に会った経験か会わせた経験がある歩きスマホ!
スマホが得意としているGPS機能を活用して、歩きスマホは感知出来るし、アラート(警告)から始まり、3回アラートで10日間利用停止になるという基本機能を働かせれば、歩きスマホは激減出来ると思いますが、何票いただけますか?^ ^
それくらいは、AppleもGoogleもできるでしょ(^-^)/
今日は出張で滋賀県の米原まで出かけて来ました。そう、昨日この駅でつまようじ少年が捕まったあの場所です。
その駅構内に掲示されていたポスターの写真です。駅付近の駐車場の位置と丸一日駐車した時の料金が書かれていて一目瞭然とても便利なMAPです。
しかも、この料金をみて下さい。街中じゃ一時間当りの料金でしょう⁈
そしてこの駐車場について、これから問題が大きく且つビジネスチャンスが出てくるのがベトナムです。都市部はバイクに加えてクルマも増加の一途です。
しかし、元々ホーチミンやハノイなどの都市部には自動車の駐車場所という概念なしに街の設計が進められて来たので、今も駐車場という名の置く場所はほとんどないに等しいのです。
だから走り続けるという摩訶不思議な行動をとる人もいるくらいです(笑)
さて、明らかにやって来る駐車場ビジネスのチャンス。日本人はどのように進化して行ったかを経験として知っている有利さがあります。
さて、あなたのアクションは?
ビジネスで海外進出となればチェックするWEBサイトはJETROでしょう。各国の法律や経済状況などこれだけ新しい情報がポータルで見渡せるのは、今のところココだけだと思います。最初の第一歩には是非ご覧いただきたいところです。
そのJETROが雑誌として出版しているJETROセンサー。その2015年新年版が各国の主要都市別にビジネスキーワードを取り上げています。
これ、目次を眺めているだけでとても楽しくウキウキしてきます。
例えば、ベトナムハノイのキーワードは、銭湯で、ホーチミンは、給食です。こうやって一覧でソソられると、ベトナム以外の国にも行きたくなってしまう…
皆さんも一緒に誘惑されましょう、ヨ♪
メガネのJINSが天才募集の第一ラウンドを月末まで実施しています。
http://developers.jins.com/ja/ideapitch/
天才だと思う方は、是非チャレンジしてみて下さい。2月から第二ラウンドも予定されています。
世界各国で販売されているアイルランドの海外移住専門誌「インターナショナル・リビング」が毎年発表している「リタイア後に住みたい国トップ25」に、ベトナムが初めてランクインした。1位は南米のエクアドルだった。
同雑誌では、退職後の理想的な生活の指標として、「買い物・賃貸料」「福利厚生」「生活コスト」「溶け込みやすさ」「エンターテイメント・人々の態度」「医療サービス」「インフラ基盤」「気候」の8つの指標をそれぞれ100点満点で評価し、その平均点でランク付けしている。ベトナムは平均67.3点を獲得して25位。そのうち、「生活コスト」は100点をマークした。
個人的な感想ですが、経済発展が目覚ましいベトナムはリタイア後に住むというよりは、現役バリバリの今だからこそ行きたい国です。
リタイア後は、日本の古民家で半自給自足の生活をしながら、芸術作品を世に残すライフサイクルに移行したいと思います。
皆さんの楽しい老後生活のイメージは?
http://mail.mirasapo.jp/c/aO6Madmslmgtwqab
何故なら、申請書類の量が多く提出期限がものすごくタイトな募集もあるので、準備できてる方はチャンス、出来てないとあきらめになることが多いから…
この写真は日本の方の作品ですが、ベトナムでもコレに似たタッチの絵を見かけます。
比較的若いデザイナーでも淡墨で水墨画っぽく使った人物画を描いて、美術品屋さんや観光地のみやげ物屋などで売っていたりします。
私は昔むかしに水墨画や俳画を習ったというか、あのタッチが好きで描きまくってた時期があって、以前ベトナムのホイアンの美術品屋に寄ってしげしげ眺めていたら、それを見ていたお得意先のベトナム人がプレゼントに買ってくれたのを思い出しました。
そうだ、忙しい中にも時間を作って、また描こう^ ^
時々思い出しては無性に食べたくなる食べ物ってありませんか?
札幌に出張に行った時に食べさせてもらった焦がしバターラーメン、大阪の天神橋筋商店街の脇道にあった、魔女の獣肉カレー(すいません正式名称を忘れたのでイメージ)、ベトナムハノイの屋台で食ったphoフォー…
こんな印象的なお店のメニューでリピーターになってる人をかかえているお店も商品力、ブランド力があると言えるでしょうね。
今日はベトナムの肉入りフォーがとても食べたい気分。今から梅田のビアホイまで行こうかな…
日本のお正月は年末年始で結構お休みが長いですが、ベトナムでは元旦は休んだとしても2日からは、いつもと何ら変わりません。
ベトナムでは、テトと言って旧暦の正月時期にがっつり祝って休まれます。今年は2月中旬と聞いています。このテトの期間は、昔の日本のお正月のように、お店もほとんど閉まっていて、観光には向いてないと聞いています。だから、私もこの時期に行ったことがありません。
日本の伝統衣装と云えば、着物ですが、最近では正月といえども見かける場面がグンと減って来ています。
ベトナムや他のアジアの国の民族衣装も、いずれ近代化の波にのまれてしまうのでしょうか?
今日仕事で大阪グランフロント29階にあるロート製薬さんにお邪魔してきました。事務所とはまた別で、一般の方も自由に入れる北館にはユニークで健康的なレストランも経営されています。スグ隣にスケルトンの野菜工場があってそこで収穫された野菜をふんだんに使ったメニューが用意されてます。
http://smartcamp.rohto.co.jp/syunkoku_menu
野菜と云えば、ベトナム料理。野菜をたっぷり使った料理がたくさんありますよ。
梅田なら、観覧車近くのビアホイに行けばたらふくベトナム料理が楽しめます♪
さて、あなたは先ずどちらに行きますか^o^
今日から本格的に仕事始めの方が多かったでしょう。私もその一人です。
少し遅くなりましたが、今年もよろしくお願い致します。
昨年から、ルーマニア人が運営されているお花屋さんの売上向上支援に取り組んでおりまして、本日も早速その御本人さんが来られて、昼から夕方までみっちり今年の一手を打ち込みました。
ルーマニアですと、人と人のコミュニケーションにお花をプレゼントする習慣が普通にあるようで、日本でも広げて行きたいと意気込まれています。
大阪のおばちゃんがコミュニケーションツールとして、飴ちゃんをあげるのと同じように、お花も従来にはなかった新しい使い道を考えてみれば、きっともっと身近なアイテムになれると思います。
お国は違って、ベトナム人もお花の好きな人が多いんですよ(^o^) なんてったって花屋さんもこの勢い(写真)ですから^ ^