本は読み終わった^^
でも、何と言うか内容をまとめることも出来ない^^;
やはり、愛着障害は伴侶に同じ様な人を選ぶことがあること
学校や社会に生きにくい思いをしても
親に愛されたとか、周りの人に助けて貰える環境にあった人には、思い方を変えることで、例えば職場に行けないとか、学校に行けないとか言うことから抜け出すことが出来たりすると言うことだった・・・
親がこどもを愛さない関係の中のこともずいぶんと書いてあったけれど、親が愛していたから立ち直れたというのも、ずいぶんあった
まだ若い人がこれからどう生きるかという事かもしれなかったけれど、60歳をこしたような人がどう生きるかという事でもないような気がした
親でも先生でも、安全基地があることが家を出たり社会を生きることに必要なことだという事もあった
情報過多の時代に、ネットという、いつでもやめる事が出来る関係ではなく、リアルに、目を見て話すことが出来る人を求めることが大切だとも書いてあった
もう、読んだそばから忘れていく^^;
私には、リアル友だちで、もう40年の長い友だちという人が居る
途中、10数年連絡を取っていなかった空白の時間が有るけど、家族ぐるみの友だち
その人が私の安全基地だ
怒らないことが信条だという
怒らないという事があっての話しは、何か言っても怒られたりしないという安心感があって
ぉぃぉぃと言いながら笑い合うことが出来る
思うこと、言うこと、行動するときのことが、とても良い人
うんうんと聞いてくれて、でも違うときにはそれは違うよと言ってくれる
話をしていて、気持ちが温かくなる人だ
私はこの人がいるから、今まで来れたと思う
夫との生活で、愛着障害の傷をどうすることも出来ず、更に傷つく中で、そんな心配はしなくて良いと、言ってくれる人が居ることにどんなに安らぐかと
この人が普通に、親に愛されて育った人なのだなあと思う
愛されて育つ、愛する人と生活する
その当たり前と思うようなことが、きちんと過ごしてきた人の安定感を思うと、あまりにも自分と違うことにがっかりもするし、羨ましくも思う
イヤミなことを言わない人と、一緒にいるという事の安心感は大きい
ずるいことはしない
他の人に連絡するときでもその言葉の優しさ
普通に善人という人と居るときの安らぎ
この人と話をすることで私は元気にしていられる
いつもありがとうって思っている
でも、何と言うか内容をまとめることも出来ない^^;
やはり、愛着障害は伴侶に同じ様な人を選ぶことがあること
学校や社会に生きにくい思いをしても
親に愛されたとか、周りの人に助けて貰える環境にあった人には、思い方を変えることで、例えば職場に行けないとか、学校に行けないとか言うことから抜け出すことが出来たりすると言うことだった・・・
親がこどもを愛さない関係の中のこともずいぶんと書いてあったけれど、親が愛していたから立ち直れたというのも、ずいぶんあった
まだ若い人がこれからどう生きるかという事かもしれなかったけれど、60歳をこしたような人がどう生きるかという事でもないような気がした
親でも先生でも、安全基地があることが家を出たり社会を生きることに必要なことだという事もあった
情報過多の時代に、ネットという、いつでもやめる事が出来る関係ではなく、リアルに、目を見て話すことが出来る人を求めることが大切だとも書いてあった
もう、読んだそばから忘れていく^^;
私には、リアル友だちで、もう40年の長い友だちという人が居る
途中、10数年連絡を取っていなかった空白の時間が有るけど、家族ぐるみの友だち
その人が私の安全基地だ
怒らないことが信条だという
怒らないという事があっての話しは、何か言っても怒られたりしないという安心感があって
ぉぃぉぃと言いながら笑い合うことが出来る
思うこと、言うこと、行動するときのことが、とても良い人
うんうんと聞いてくれて、でも違うときにはそれは違うよと言ってくれる
話をしていて、気持ちが温かくなる人だ
私はこの人がいるから、今まで来れたと思う
夫との生活で、愛着障害の傷をどうすることも出来ず、更に傷つく中で、そんな心配はしなくて良いと、言ってくれる人が居ることにどんなに安らぐかと
この人が普通に、親に愛されて育った人なのだなあと思う
愛されて育つ、愛する人と生活する
その当たり前と思うようなことが、きちんと過ごしてきた人の安定感を思うと、あまりにも自分と違うことにがっかりもするし、羨ましくも思う
イヤミなことを言わない人と、一緒にいるという事の安心感は大きい
ずるいことはしない
他の人に連絡するときでもその言葉の優しさ
普通に善人という人と居るときの安らぎ
この人と話をすることで私は元気にしていられる
いつもありがとうって思っている