北がおとなしいうちに、もう一発・・・・
ワールドプレミアといっても、in韓国以降、情報なしです。
ファース様、今どこ？
写真はぜーんぶツィッターより。超羨ましいので、勝手に拝借（共有）しました。
ファース様の背景がアジアって、新鮮。
動画も上がってたから、チェック。
コリンコールの嵐・・・・
ファンの女子："Colin! I love you!"には、
何も返さないファース様
ウソはリップサービスじゃありませんもの。誠実すぎて、好きすぎる
ジョージクルーニーとかならなんか返しそう。（イヤ、ジョージが不誠実って訳でなく）
誠実な後頭部
ミュージカル好きな娘が、
インチキ英語で、よく鼻歌を歌ってくれている
『LA LA LAND』の
ラ・ラ・ランド（予告動画）
Another Day of Sun（アナザ デイ オブ サン）と、
Someone In the Crowd（サムワン イン ザ クラウド）
https://www.youtube.com/watch?v=-XKolyCfMdk
娘の鼻歌で、あー、いい曲だったんだね、と
再認識して、再度DVDで、鑑賞。
お話しは、ザックリ言うと
女優になるべくオーディションに挑戦しまくるミア（エマストーン）と、ミュージシャンのセブ（ライアンゴズリング）の出会いと別れのお話し。
セブのおかげでミアは、ようやくチャンスを掴むも、運命は、やがて二人を引き離してしまう、という、せつないラブストーリーなんです。
🍣ネタバレ
ラストで、大物業界人？らしき夫と、娘、不動の大女優の地位を手にしたミアと、
好きなジャズをプロデュースできる自分のお店を経営するセブが、彼のお店で、偶然再会。
セブの弾くピアノが、とっても、切ない。
ここが、クライマックスシーン。
そういう訳で、
「糟糠之妻を捨てる」の男女逆バージョン
一緒に鑑賞した夫が、
「男、かわいそすぎるだろお？」
とおおいに憤がいした^^;
ゴメン、これ、やっぱ女子向け映画だから・・・
ミアは、夢は叶えたけど、
セブとの未来は、失ったんだよ・・・
でもさ、画面には登場しなかったけど、
セブだってきっと、ジャズの好きな可愛い奥さんと、子どもくらいは、きっといるんだよ！
ミアと別れたからって、それで彼の人生が終わるわけじゃない。女の数だって、35億だよ！
と言ったら、
「そうか！」
納得してくれたか？夫よ・・
高校の頃、このCM観て、ずーっと、ガウディ観たい！と思って、新婚旅行でスペインに行ったなあ。
サントリー ローヤル ガウディ編
この頃は、資生堂の『インウィ』にセルジュルタンス、
山口小夜子とか、
今見ても、ゾクゾクッとします・・・
↓ 下のポスターはピンタレストで見つけました。 ツボ
Sayoko Yamaguchi 山口小夜子 Created by Serge Lutens for Shiseido 資生堂 1981
古い街並み写真が好きで見ていたら、
えっ？これは絵なのだった！！
林亮太さんという、色鉛筆画家の作品が、
スーパーリアル！ 写真かと思った・・・！！
https://www.facebook.com/?ref=logo
懐かしい感じの「その辺の街並み」が主なテーマのようです。
林氏HPより http://ryota-hayashi.com/?p=1555
FBに、製作工程の動画が・・・・
https://www.facebook.com/ryota884tokyosketch
・・・いろんな技法があるんですね！
色鉛筆って、奥深い。 いや、林さんがスゴイ・・・
理念が多少損なわれたとしても、
自国力「お台所事情」を優先したい、というのが、昨今の傾向だと感じる。
アメリカ🇺🇸 の話ですよ。
トランプ大統領が大統領になった時から、
悪い言い方だけど、アメリカは劣化してたんだなあ、と思った。
世界のアメリカ、じゃなくって、もうちょっと、自分たちの「お台所事情」を優先したい・・・・
別に悪いことじゃあ、ありません。
元気でいてもらわないと、日本も困るしね。
「ロケットマン」に「もうろくジジイ」か・・・・ナメてんの？
これ、どういうプロバカンダなんでしょうね？
実際、もうろくしちゃったアメリカ。新興勢力に押されるのも、仕方ない・・・
善か悪かの問題ではなく。
作ったもん勝ちなんだね、結局。
「ゴネた奴が勝つ」のは、世の常な気がします。
くだらない舌戦でお茶濁しつつ、実質もう、アメリカ、認めざるを得ないと思ってる気がする・・・・・。
厄介者は「高みに上げて」しまう、のも一つの方法ではありますが・・・・。
認めてしまった後、どうなるのか・・・？
とにかく、世界のパワーバランスが、変わっていく・・・・くらいは、わかる。
Kingsman 2 "GoldenCircle"
18日のロンドンをかわぎりにスタートしたワールドプレミア。しかも次の営業地は、何と、
お隣 Republic of Korea ではないですかあ！！！
う・・・・こんな時期に・・・・・ファース様、ありがとうございます
泣きそうです・・・・
ところで日本には？いつ？いらっしゃらないの？
日本公開は、来年1月５日から（お正月はKingsmanだ！）
正直いうと、私の好みじゃない 映画なのですが、
ファース様の愛？にお応えして、必ずや、観に行きますから！！Jアラート鳴ろうが、どこに着弾しようが、
あなたと一緒なら、どうなろうと構いません
ちょっと忘備録
今日、新しい美容院に行ってみたら、
シャンプーのとき、かけてもらった
ブランケットが、なんだか、すごく気持ちいい
さらっとしてて、
見た目は、コットンなんだけど、
伸縮性があって、さらっとしてるのに
トロリとカシミアのような厚みがあって、
とにかく、ナニコレー？な、
ラグジュアリー
な手触りなのです
お店の人に聞いたら、
「あー、よく聞かれるんですよお。
カシウエアなんです。」
かしうえ？
帰って早速検索
これだあ！
Kashwere
https://bp-guide.jp/AXYrIGMj
https://matome.naver.jp/m/odai/2144668343625965201
セレブ御用達・・・
海老蔵さんもお気に入り。なるほど。
素材は、なんと、ポリエステルで
独自開発された、新素材らしいですが、
洗濯、乾燥機OK
セレブのデイリーユース（消耗品）
お値段は、やはりお高いわあ・・・
サイズにもよるようですが・・・
欲しいわあ
でもお高いわあ
こんなものわたしがまとうべきではないわあ
いや、それよりきっと、娘に取られるわあ
なので、やっぱり
やめとこう・・・・
眼は口ほどに物を言う、とあるが、
口元も、かなり、その人となりを
現すパーツだと思う。
テレビで見る凶悪犯などの顔は、
口があからさまに、斜めっていることがある。
わたしはそれを、電車の中でも見たことがある。
明らかに、危ない感じの男性で、
突き飛ばされそうになって、思わず顔を見て、
ゾワッとしたものだ。
仕事先でも、ワナワナとした、
同じような口元を見た。
ヤバいなーと感じたが、案の定、
その人は、気持ちを病んでしまい、辞めた。
老若男女問わず、口元は
その人の心のありようを如実に現すモノなのだ。
そしてもちろん、年齢も現す！
40代よりも50代、50代よりも60代・・・・
死ぬまで顔と体は、下垂を続けていく。
ふと鏡に写った自分の、顎や口角が、
子どもの頃みた、親戚のおばさんにソックリで
愕然とするのも、最近は慣れた。
子どものころ、疑問だった。
どうして歳をとると、あのように、
厳しい、皺だらけの顔になるのか、不思議だったが、自分で体感するようになり、納得しつつある今日この頃。
思い通りにならないこと、
なにか、折り合いを付けなくてはならないことに
出くわす度に、奥歯を噛みしめる。
若くて元気なら、音を立てて、嚙み鳴らす。
が、それもできなくなってくる中高年は、
重く噛みしめる。ずっしりと。
すると、口角は下がって、への字に。
頑固ババア（ジジイ）の口元へと、シフトしていくのだ。
上等だよ。
せいぜいこれからも、奥歯を噛み締め、
若者を威圧する口元に、
なってやろうじゃないの。
アンチエイジングも、たまには心がけて・・・
いい記事だな、と思った。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kohyoungki/20170917-00075789/
この人さ、とっとと亡命して、
本でも出しゃ売れるよね？
