今日で、「平成」の世が終わります。３１年間、ホント、いろいろありましたね・・。
明日から「令和」が始まりますが、正直、何にも変わらない日々が続いていくのだと思います・・。
「平成最後の日」ってことで、自分の「平成の味」って何だろう・・？と、ちょっと、考えてみました。
平成が始まった１９８９年、ちょうど、あの頃からず～っと、食べている、自分の「平成の味」は、やっぱり、「ふるいち」の「ぶっかけう . . . 本文を読む
京都１１Ｒで行われた第１５９回天皇賞・春（４歳以上オープン、定量、ＧＩ、芝３２００メートル、１３頭立て、１着賞金＝１億５０００万円）は、Ｃ．ルメール騎手騎乗の１番人気フィエールマン（牡４歳、美浦・手塚貴久厩舎）が中団待機でレースを進め、３コーナー過ぎから徐々に進出し、直線グローリーヴェイズとの叩き合いを制して勝利。タイムは３分１５秒０（良）。
○フィエールマンが１番人気に応えて、平成最後の天皇賞 . . . 本文を読む
まさに、「平成最後の天皇賞・春」です。
昨年同様、「大阪杯」がG1に昇格したことによって、種牡馬としての価値は中距離に重きを置かれる現在では、そちらに好メンバーが揃うのか、こちらの天皇賞は、イマイチ、メンバー的には、魅力を感じませんな・・。
しかも、今年は、その「大阪杯」からの参戦は無し。ホント、「隙間G1」という感じです。
さらに、今年は、本命候補だった、「シャケトラ」が調教中のアクシデン . . . 本文を読む
中山競馬場で行われた皐月賞(3歳・牡牝・GI・芝2000m)は、中団でレースを進めたC.ルメール騎手騎乗の1番人気サートゥルナーリア(牡3、栗東・角居勝彦厩舎)が、直線で内の4番人気ヴェロックス(牡3、栗東・中内田充正厩舎)、3番人気ダノンキングリー(牡3、美浦・萩原清厩舎)と激しく競り合い、この争いをわずかに制して優勝した。勝ちタイムは1分58秒1(良)。
◎サートゥルナーリアが、まずは１冠達 . . . 本文を読む
牡馬クラシック、第１冠、「皐月賞」
先週の「桜花賞」は、「グランアレグリア」という怪物が誕生しましたが、今週も「サートゥルナーリア」という怪物が誕生するかどうか？！が鍵となるレースだと思います。
個人的には、昨年の新馬戦を見て以来、「この馬は、Ｇ１を獲る！」と確信した、「ナリタトップロード」以来の思い入れのある馬になったので、盲目的に「◎」です。
まぁ、昨年末にホープフルＳを勝ってすでに、「 . . . 本文を読む
今年は、比較的、長く桜を楽しむことができましたね。
月曜日、今年のお花見に、倉敷市酒津にある「酒津公園」に行ってきました。
花散らしの雨の降る前だったこともあって、まだまだ綺麗に咲いていました。
桜のアーチもまだ綺麗。
時間がなかったので、夕方に、ちょこっとだけ、貯水池の周りを散策です。
ちなみに公園の方は、 . . . 本文を読む
阪神競馬場で行われた桜花賞(3歳・牝・GI・芝1600m)は、好位でレースを進めたC.ルメール騎手騎乗の2番人気グランアレグリア(牝3、美浦・藤沢和雄厩舎)が、4コーナーで先頭に立って後続を突き放し、2着の7番人気シゲルピンクダイヤ(牝3、栗東・渡辺薫彦厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分32秒7(良)。
昨年は「アーモンドアイ」の驚愕の末脚に、しびれて、この後の活躍を期待し . . . 本文を読む
クラシック開幕！まずは、牝馬３冠第１戦、「桜花賞」
昨年は、「アーモンドアイ」というバケモノが誕生した桜花賞。シンザン記念からのローテからの勝利と、かなり斬新なものでしたが、今年も、そのローテを踏襲したからのようなグランアレグリアが現在、１番人気に。
最近は、外厩で仕上げることが多くなり、ローテ自体は、そんなに気にしなくてもいいのかもとは思いますが、そうとは言え、やはり、気になるものです。個人 . . . 本文を読む
岡山市北区表町にある、ハンバーガーショップ、「Cozzy's（コージーズ）」に行ってきました。こちらがお店。
以前から、気になっていたハンバーガー店でしたが、最近、なかなか表町界隈に来ることがなかったので、初めての来店になりました。早速、店内へ。
お昼時ってこともあって、２，３組のお客さんがお待ちになられていました。
しばらくして、席に案内されて、早速、オーダーです。今回は、こちらの . . . 本文を読む
決まりましたね～。新元号。
「令和（れいわ）」ですって。
菅官房長官が発表した際、正直、みなさん、「はっ?」って感じになりませんでしたか・・。
まぁ、自分が予想してた「新元号」は惜しくも外れていましたが、いい感じには予想できてかな・・。
特に、頭文字６文字から、４文字に減らした時に、見事に「Ｒ」を外しているところなんぞ、昨日の「大阪杯」の予想で、マカヒキとワグネリアンを消した法則を彷彿 . . . 本文を読む