チョイ前ですが、友達から、東京お土産で、美味しいスイーツをいただきました。
まずは、最初のフォトの「ザ・メイプルマニア」の「メープルフィナンシェ」です。包装されてるパッケージもとてもキュートですな。
で、このメープルフィナンシェですが、激ウマです。一口食べてみると、口いっぱいに、メープルの風味が広がります。フィナンシェ自体もしっとりして、口どけも良くて、紅茶と合わせていただくと . . . 本文を読む
東京１１Ｒで行われた「天皇陛下御即位慶祝 第１６０回天皇賞・秋」（３歳以上オープン、ＧＩ、芝２０００メートル、定量、１６頭立て、１着賞金＝１億５０００万円）は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の１番人気アーモンドアイ（牝４歳、美浦・国枝栄厩舎）が勝利。２０１０年秋のブエナビスタ以来１６頭目の天皇賞牝馬Ｖを成し遂げた。タイムは１分５６秒２（良）。
◎アーモンドアイが異次元の強さを見せつけて、Ｇ１、６勝 . . . 本文を読む
古馬最強チャンピオン戦、「天皇賞・秋」
今年は、ナント、「Ｇ１馬１０頭」が出走する「超豪華メンバー」で、まさに「チャンピオン決定戦」の名にふさわしい、すばらしいメンバーが揃いました。
そんな１０頭もいるＧ１馬の中でも、「アーモンドアイ」と「サートゥルナーリア」の２頭は、抜けて人気になってます。その２頭で決まってしまうのか？！
早速、今回も、「虎の巻」を参考に馬を絞ってまいります。 . . . 本文を読む
９月に「尿管結石」を再発して、１か月が経ちました。
この１か月間で、結石が放出した感じはなかったのですが、検診ということで、先週の１７日に「倉敷中央病院」に行ってきました。
実は、その前の週末の土曜日、再び軽い発作が起きて、近くの病院を受診したのですが、その時、少し血尿が出ていたのです。
まぁ、おそらく、尿管結石での血尿だとは思ったのですが、何分、今まではスッと石が排出していたので、発作が起 . . . 本文を読む
京都１１Ｒで行われたクラシック三冠最終戦・第８０回菊花賞（３歳オープン、牡・牝、ＧＩ、芝・３０００メートル、馬齢、１８頭立て、１着賞金＝１億２０００万円）は、武豊騎手騎乗で３番人気のワールドプレミア（牡、栗東・友道康夫厩舎）が勝利。武豊騎手は「昭和」、「平成」の２元号でＪＲＡ・ＧＩを制しており、３元号でのＪＲＡ・ＧＩ制覇を達成した。勝ちタイムは３分６秒０（良）。
◎ワールドプレミアが、令和初の菊 . . . 本文を読む
今年の牡馬クラシック最終戦、「菊花賞」
先週に引き続き、春のクラシック２冠の皐月賞、サートゥルナーリア、ダービー馬ロジャーバローズが不在の最終戦になりました。
秋華賞は、結果的に、春の実績馬が上位独占となりましたが、今回、秋華賞馬クロノジェネシスと同じ立場のヴェロックスはどうなることか・・？
この流れから行くと、今年の菊花賞、「虎の巻」によると、「大荒れ」期待してもいいのかなぁ・・とも思って . . . 本文を読む
倉敷市林にあるパン屋さん、「ＢＡＫＥＲＹ ＬＡＢ ＫＯＮＰＡＮ（ベーカリー ラボ コンパン）」に行ってきました。こちらがお店。たまたま、仕事の途中にお店を見つけて入ってみました。
この辺りでは、かなり人気のお店なんでしょうね。ひっきりなしにお客さんが来店されていました。
店内では、かなりたくさんの種類の総菜パンや菓子パンが並んでいました。しかも、どれも美味しそうで、目移りしまくりです。
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京都競馬場で行われた秋華賞(3歳・牝・GI・芝2000m)は、中団の前でレースを進めた北村友一騎手騎乗の4番人気クロノジェネシス(牝3、栗東・斉藤崇史厩舎)が、直線で各馬を交わして抜け出し、馬群の中からよく脚を伸ばした2番人気カレンブーケドール(牝3、美浦・国枝栄厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分59秒9(稍重)。
▲クロノジェネシスが最後の1冠をゲット . . . 本文を読む
牝馬クラシック最終戦、「秋華賞」
今年は、春の２冠、桜花賞、オークスの勝ち馬不在、しかも、台風１９号の襲来と、大荒れ要素、たっぷりのラスト１冠になりました。
もちろん、主役は、春の実績馬で、昨年の阪神ＪＦ勝ち馬、ダノンファンタジーなのですが、１枠１番とこの馬にとっては、少々、厳しい枠順にはいりましたね・・。
他にも、春の実績馬のクロノジェネシスは、ここをぶっつけで出てきます。ここ数年、ローテ . . . 本文を読む
倉敷市松島にあるうどん店、「うどん松もと」に行ってきました。こちらがお店。
近くの「つねまつ」にはよく来るのですが、以前から、こちらのお店も気になっていたお店で、ようやく来ることができました。
店内には、「写真撮影はうどんのみでお願いします」的なポスターが張ってあったので、今回は、うどんのみですが、カウンター席とテーブル席で２０席弱かな。綺麗で、スッキリとしたお店です。
で、今回は、 . . . 本文を読む