感情は信仰に昇華した 2010年06月30日 | 平成22年度日誌 TBS 前々から思っていた サッカー実況から手を引け それがだめなら 金田を今後おろせ ちょっと守備的すぎた 相手のパフォーマンスでは しかたないか 2010ワールドカップが終わった 倍々
これぞまさしく究極のエロス、愛 2010年06月23日 | 平成22年度日誌 作詞:松井五郎 作曲:森正明 朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬 てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が報われる いつか風が散らした花も 季節巡り 色をつけるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から 若かっただけで 許された罪 残った傷にも陽が滲む 幸せの意味に戸惑うときも ふたりは気持ちをつないでた いつか雨に失くした空も 涙ふけば虹も架かるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から
あーあ 2010年06月14日 | 平成22年度日誌 何がベスト4じゃい 岡田を選んだのはだれじゃ わしゃ選ばれた当初から嫌だった 鳩山も岡田似たような顔 東南アジア系 サッカーには向かない! 寝る前に書いとく!
なんかいいことありそうな 2010年06月07日 | 平成22年度日誌 昨日 自然観察の森で牝鹿にであった。 日鉄のダム湖の市道沿いに青山の方に向かっていた ふと目を上げると牝鹿がいた かなり前から私に気づいていたようだ じっと私を見ている 以外に近い、そして大きい 2,3分お互い目をそらさず 見つめ合った 私から目を外し歩を進める 数歩歩き振り向く 牝鹿なお私を見つめていた 数百メートル進んだ後 遊歩道を逆進した 市道で数人の男が騒ぎながら自転車に乗っていた ふと目を上げると さっきの牝鹿が遊歩道で じっと私を見つめていた 思わず 「わいも惚れた」