ブラームスはお好き

よいどれ気儘ブログ~花から花へ。ア~ダ~モ~ス~テ~!!……ペイ!

これぞまさしく究極のエロス、愛

2010年06月23日 | 平成22年度日誌
作詞:松井五郎 作曲:森正明

朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬
てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が報われる
いつか風が散らした花も 季節巡り 色をつけるよ
また君に恋してる いままでよりも深く
まだ君を好きになれる 心から

若かっただけで 許された罪 残った傷にも陽が滲む
幸せの意味に戸惑うときも ふたりは気持ちをつないでた
いつか雨に失くした空も 涙ふけば虹も架かるよ
また君に恋してる いままでよりも深く
まだ君を好きになれる 心から

また君に恋してる いままでよりも深く
まだ君を好きになれる 心から

なんかいいことありそうな

2010年06月07日 | 平成22年度日誌
昨日
自然観察の森で牝鹿にであった。
日鉄のダム湖の市道沿いに青山の方に向かっていた
ふと目を上げると牝鹿がいた
かなり前から私に気づいていたようだ
じっと私を見ている
以外に近い、そして大きい
2,3分お互い目をそらさず
見つめ合った
私から目を外し歩を進める
数歩歩き振り向く
牝鹿なお私を見つめていた
数百メートル進んだ後
遊歩道を逆進した
市道で数人の男が騒ぎながら自転車に乗っていた
ふと目を上げると
さっきの牝鹿が遊歩道で
じっと私を見つめていた

思わず
「わいも惚れた」