昨日あたりから、「土地台帳の沿革と読み方」なる本を読み出した年。
明治6年地券台帳
明治17年土地台帳
昭和35年(我が輩のところは昭和39年10月末日)の登記簿と土地台帳の一元化
うーーー約130年の歴史をほんの数日で理解する?
だがそんなに変化していないと感じる
2回ぐらい読んでノートをつくるか
はたまた
ノートを作らず数回読むか
いずれにしろ
写真がいっぱいあって、なかなかの良書と思われまする
明治6年地券台帳
明治17年土地台帳
昭和35年(我が輩のところは昭和39年10月末日)の登記簿と土地台帳の一元化
うーーー約130年の歴史をほんの数日で理解する?
だがそんなに変化していないと感じる
2回ぐらい読んでノートをつくるか
はたまた
ノートを作らず数回読むか
いずれにしろ
写真がいっぱいあって、なかなかの良書と思われまする