トーサポブログ~願えば、夢は必ず叶う~

~人生と経営のヒントがここにある!~

ロングテールの法則~売れ筋下位商品も無視できない!?~

2016-06-29 23:58:06 | ビジネス
こんにちは!
夢を信じるコンサルタントの池田です。

今回は、「ロングテールの法則」について考えてみたいと思います。
「ロングテールの法則」とは・・・
売れ筋以外の下位商品商品の売上が、売上全体からみると決して無視できないほどの大きさを
持つとの考え方です。

一般に商品の販売数量と取扱い数をグラフにすると、全体の2割くらいの人気商品が全体の
売上の大半を占め、残りの8割の商品の販売数量は非常に少なくなります。
このグラフの形からロングテールと言われています。



このロングテールの法則は、80:20の法則とも呼ばれるパレートの法則の真逆の考え方です。
パレートの法則は、「売上の80%は、上位20%の商品がもたらす」など、経験則から
生み出された法則です。

ロングテールの法則は、主にネットショップなどで見られる現象です。
実店舗においては、少数多品種の在庫を確保することがスペース的にできず、必然的に
売れ筋商品をいかに売るかが問われます。

しかし、インターネット上の店舗においては、在庫スペースは不要であり、商品の
在庫管理コストも少なくて済むため、多くの品ぞろえをすることが可能です。
そして、このロングテールに該当する商品も1種類では月に1個しか売れないとしても、
100種類そろえると月に100個売れることになります。
これは、1種類で月に100個売れる商品と売上に対する貢献度は同じということになります。

このように、今まででは想像できなかった考え方がネットの世界では生まれることがあります。
経営者は常に社会の変化に対応した経営を行わなければなりません。
強いものが生き残るのではなく、変化に対応したものだけが生き残る時代になっています。
社会の変化に注意を払い、変化に対応した経営を行うことができれば、
いつか必ず成功にたどり着けるはずです。

私はそう信じています!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

最後までお読みいただきありがとうございます。

池田税理士・中小企業診断士事務所のHP
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ピーターの法則~人は昇進を重ねるといつか無能な管理者となる!?~

2016-06-16 21:37:57 | ビジネス
こんにちは!
夢を信じるコンサルタントの池田です。

今回は、「ピーターの法則」について考えてみたいと思います。
「ピーターの法則」とは・・・
人は昇進を続けていくと、いつか限界まで昇進して、無能の管理職になってしまうことをいいます。

一般的な企業はピラミッド型の組織になっています。新入社員は、仕事の経験を積み
次のステップの地位に昇進します。そしてそこでまた新たな経験を積み、力を蓄えて
次の昇進を果たします。このように昇進を重ねていけば、いつか自分の力の限界の地位まで
達してしまうことになります。
自分の限界を超えて昇進を果たした場合はもちろん、限界点まで達した人は、昇進前の
地位の中では有能な働きをしていましたが、限界の地位では単なる無能レベルの働きしか
できなくなってしまいます。

現場での名プレーヤーが必ずしも名監督になるわけではないということは、多くの人が身近で
体験していることだと思います。
人にはそれぞれ適性な能力があるはずです。どんなことでもできるというスーパーマンは
そんなにいるわけではありません。多くの人にとって自分の適性に合わない仕事をするのは
とっても不幸なことです。本人だけではなく、会社にとっても不幸なことです。
会社全体がピーターの法則に支配されてしまったら、たちまち会社の経営に影響が出てしまうでしょう。

経営者は無能な管理職を生み出さないためにも、個々の社員の適性を見極めて昇進を
決めなければなりません。
また、ピーターの法則に陥らないようにするためには、社員が常に成長を続け、限界点を
少しずつ上昇させていくことが必要です。そうすれば、限界に達した(=無能な)社員は
いなくなります。

社員の適性を見極めた昇進を行い、いつまでも社員が成長していける環境を作り出すことが
できれば、いつか必ず成功にたどり着けるはずです。

私はそう信じています!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

最後までお読みいただきありがとうございます。

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ミラクル・クエスチョン~問題解決後の自分をイメージする!?~

2016-06-05 18:45:19 | ビジネス
こんにちは!
夢を信じるコンサルタントの池田です。

今回は、「ミラクル・クエスチョン」について考えてみたいと思います。
「ミラクル・クエスチョン」とは・・・
「寝ている間にあなたが今抱えている問題が全て解決したとしたら、その奇跡が起こったことを
どのような事から気づきますか?」という質問のことをいいます。

このテクニックは心理療法のブリーフセラピー(短期療法)において使われます。

この質問をすることで、質問を受けた人は、この質問に対して答えを出そうと頭を働かせます。
そして、奇跡が起こったときのことをイメージします。
そしてイメージすることによって、
① 問題が解決すると何が変わるか?
② どうなっていることが問題の解決となるのか?
③ 現在の自分はどうなりたいのか?
がはっきりとしてきます。

このミラクル・クエスチョンの特徴は、「問題」にフォーカスするのではなく、「解決」に
フォーカスするところです。
「解決した状態=自分が在りたい姿」を意識すると今の自分に足りないものが見えてきます。

企業のコンサルタントを行う際には、現状と在りたい姿のギャップを見つけ、そのギャップを
埋めるために何が必要かを探ります。
このやり方と「ミラクル・クエスチョン」は同じだと思います。

もし、社員が何か問題を抱えているまま仕事をしていると、仕事に対する集中力が低下していく
はずです。集中力の低下はミスを誘発し、会社の業績にも影響してきます。

経営者は常に社員の言動に注意を払い、問題を抱えている社員に対しては「ミラクル・クエスチョン」を
使った解決策を行うことも必要です。
社員が問題を解決していくことができるようになると、いつか必ず成功にたどり着けるはずです。

私はそう信じています!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

最後までお読みいただきありがとうございます。

池田税理士・中小企業診断士事務所のHP
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アッシュの同調実験~人は集団の力に屈してしまう!?~

2016-05-23 19:00:56 | ビジネス
こんにちは!
夢を信じるコンサルタントの池田です。

今回は、「アッシュの同調実験」について考えてみたいと思います。
「アッシュの同調実験」とは・・・
人は集団の圧力には簡単に屈してしまうことを証明した実験のことです。

その実験とは、7人の大学生に呈示された2枚のカードを見比べて同じものを選んでもらう
というものです。カードには線が描かれており、基準となる線の長さと同じ線が描かれた
カードを選ばせます。
ただし、7人のうち6人は実験のサクラで、7人が順番に回答して6番目に被験者を回答させます。
その実験の結果、1人で回答させると100%正解だったものが、7人での実験で、前の5人が
間違った回答をすると、被験者の正解率が68%まで低下しました。

この実験では、集団の中では、明らかに間違いだとわかっていても、他の人の意見や行動に
影響され、自分の考えを変えてしまうことが明らかとなりました。

会社という組織の中でもこのアッシュの同調実験のように集団の力で「クロ」を「シロ」に
変えることがあります。
昨今の大手企業のデータ改ざん事件もこの法則によるものなのかもしれません。

会社は社長をトップとした集団です。社内では当然社長がもっも大きな影響力を持っています。
社長が「クロ」を「シロ」と言えば、社員はそれに従わざるを得ません。
社長が判断を間違えば、皆が同じように間違える可能性を持っています。
逆に社長が正しい影響を社員に与えることができれば、皆を正しい方向に導くことも可能です。

社長が正しい判断を下し、その判断を社員が共有し、お互いに良い影響を与え合うことができれば、
いつか必ず成功にたどり着けるはずです。

私はそう信じています!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

最後までお読みいただきありがとうございます。

池田税理士・中小企業診断士事務所のHP
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保有効果~持っているものは手放したくなくなる!?~

2016-05-14 19:08:00 | ビジネス
こんにちは!
夢を信じるコンサルタントの池田です。

今回は、「保有効果」について考えてみたいと思います。
「保有効果」とは・・・
現在、自分が保有しているものに対して高い価値を感じ、保有しているものを手放すことに
抵抗を感じる効果のことをいいます。

この「保有効果」を活用したマーケティング手法も現在では数多く使われています。
例えば、「返金保証システム」。
「使ってみて気に入らなければ返金します」との謳い文句で、通販などでよく使われます。
試しに購入して、手元に商品が届いてしまうとよほど粗悪なものでなければ、手放すことなく
使い続けることになります。

また、保険会社などでよくみられる「無料の保険の見直し相談」は、保有効果を
薄めるための対抗手段として使われています。
一旦入った保険については、保有効果により、なかなか見直しを行うことはありません。
その保有効果を崩すためには、現在の保有価値が本当に保有するだけの価値を備えているかを
認識させることが必要になります。「無料相談」という低いハードルを武器に、他の保険と
比較をさせて、価値がないことを認識させることにより、保有効果を崩すことができます。

このように保有効果は、一度選択して購入してしまうと自分が持っている商品や利用している
サービスに対して、実質以上の評価を与えることになります。そして、新たな商品やサービスに
変更しにくくなることを意味します。

企業は自社の商品やサービスがお客様から選ばれなければ、企業として存続することはできません。
そして、お客様から選ばれ続けるためには他社よりも早くお客様に自社の商品やサービスを保有して
いただくことが重要です。

お客様に選ばれる品質を、お客様にしっかりアピールして他社よりも早くお客様に選択・保有して
いただくことができれば、いつか必ず成功にたどり着けるはずです。

私はそう信じています!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

最後までお読みいただきありがとうございます。

池田税理士・中小企業診断士事務所のHP
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