トーサポブログ~願えば、夢は必ず叶う~

~人生と経営のヒントがここにある!~

幸せの4因子〜長続きする幸せを手に入れる鍵!?~

2016-11-07 22:07:51 | ビジネス
こんにちは!
夢を信じるコンサルタントの池田です。

今回は、「幸せの4因子」について考えてみたいと思います。
「幸せの4因子」とは・・・
幸福学を研究する慶應義塾大学の前野教授が発見したもので、人の幸福には、
「やってみよう!」因子、「ありがとう!」因子、「なんとかなる!」因子、
「あなたらしく!」因子の4つの因子があり、この4つの因子が幸せの鍵であると
する考え方です。

前野教授は、インターネットで1500人に対してアンケートを実施し、アンケート結果を
コンピュータにかけ、因子分析を行いました。その結果、4つの因子が求まったということです。

「やってみよう!」因子(自己実現と成長の因子)・・・
大きな目標を持ち、大きな目標と目前の目標が一致し、それらを実現しようと
成長していくことが幸せをもたらす。

「ありがとう!」因子(つながりと感謝の因子)・・・
人を喜ばせること、愛情に満ちた関係、親切な行為などが幸せを呼び込む。

「なんとかなる!」因子(前向きと楽観の因子)・・・
自己肯定感が高く、いつも楽しく笑顔でいられることは、幸せである。

「あなたらしく!」因子(独立とマイペースの因子)・・・
他人と比較せずに自分らしくやっていける人は、そうでない人よりも幸福である。

この4つの因子を満たせば、長続きする幸せを手に入れることができます。
この考え方は、個人の幸せだけでなく、会社などの組織においても同じだと考えられています。

経営者が幸せの4因子を満たすような組織を作ることができれば、いつか必ず成功に
たどり着けるはずです。

私はそう信じています!

(参考文献:「幸せのメカニズム」前野隆司著)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

最後までお読みいただきありがとうございます。

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マクレランドの欲求理論~人の行動には3つの欲求が隠れている!?~

2016-10-30 21:03:48 | ビジネス
こんにちは!
夢を信じるコンサルタントの池田です。

今回は、「マクレランドの欲求理論」について考えてみたいと思います。
「マクレランドの欲求理論」とは・・・
人には、「達成欲求」、「権力欲求」、「親和欲求」の3つの欲求があるとする理論です。

「達成欲求」とは、効率的に目標を達成したいと思う欲求です。これは成功の報酬よりも強く、
前回よりもうまく達成したいと望みます。
高い達成欲求を持つ人は、何事も自分でやることを望み、中程度のリスクを好み、結果に対する
フィードバックを求めます。

「権力欲求」とは、他の人に影響を与え、コントロールしたいと思う欲求です。
高い権力欲求を持つ人は、責任を与えられることや激しい競争を好みます。成果よりも他社に
影響力を行使することにこだわります。

「親和欲求」とは、他の人と友好な関係を築きたいと思う欲求です。
高い親和欲求を持つ人は、他者からよく見られたいとの願望が強く、一人での緊張状態には
耐えられなくなる傾向があります。

これらの3つの欲求のうちどれが強いかは、人それぞれです。
そして、人の行動の裏にはどれかの欲求があるとされています。

経営者は、この3つの欲求を十分に理解して社員に役割を与えることが重要です。
達成欲求が強い社員は、自分でやることを望むため、マネージャーなどの役割には不向きと
考えられています。
権力欲求が強い社員は、部下をコントロールすることに長けていますので、マネージャー向きと
いえます。
親和欲求が強い社員もマネージャーとしての資質はありますが、部下からよく見られたいとの
願望が強い場合は、部下の要求を安易に受け入れてしまう危険性もあります。

経営者が社員の持つ欲求を理解し、それにふさわしい役割を与えることができれば、
いつか必ず成功にたどり着けるはずです。

私はそう信じています!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

最後までお読みいただきありがとうございます。

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シナジー効果とアナジー効果~良い作用と悪い作用!?~

2016-09-16 20:56:48 | ビジネス
こんにちは!
夢を信じるコンサルタントの池田です。

今回は、「シナジー効果とアナジー効果」について考えてみたいと思います。
「シナジー効果とアナジー効果」とは・・・
シナジー効果とは、相乗効果のことをいい、2つ以上のものが作用しあってより高い効果を
表すものです。一方アナジー効果とは、2つ以上のものが作用しあってお互いの価値の合計が
当初よりも減ってしまう効果のことをいいます。

企業におけるM&Aなどは、お互いの強みを活かし単純合計以上の価値(シナジー)を
生み出すことを期待して行われています

しかし、全ての場合で期待したシナジー効果が得られるとは限りません。逆にマイナス作用が
働いて、単純合計以下の効果(アナジー効果)しか得られないこともあります。

アナジー効果を生み出さないためには、例えばM&Aの場合には、適正な人事評価基準を
用いるなどがあります。せっかくシナジー効果を期待して企業が合併しても、そこで働く人の
評価基準に不公平感が生まれると、組織としてうまく働くことはできません。

また、組織が大きくなることによる意思決定スピードの低下もアナジー効果を生み出す原因と
なります。環境の変化に対応するためには、意思決定のスピードは重要な要素となります。

中小企業は、経営資源に限度があります。限りある資源を有効に使うためには、シナジー効果を
使って少ない投資で大きな効果を生み出さなくてはなりません。
他社とのM&Aや他分野への進出などを行う際には、冷静に将来を見通す目が必要になります。

そのためには、経営者が将来を見据えた経営方針を持っていなければなりません。
経営方針を明確化し、経営方針を社内に十分浸透させ、将来を見通した経営を行うことができれば、
いつか必ず成功にたどり着けるはずです。

私はそう信じています!

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イノベーター理論~普及率16%が鍵!?~

2016-09-09 20:06:09 | ビジネス
こんにちは!
夢を信じるコンサルタントの池田です。

今回は、「イノベーター理論」について考えてみたいと思います。
「イノベーター理論」とは・・・
1962年に社会学者であるエベレット・M・ロジャースが提唱した新商品や新サービスの
普及に関する理論のことです。

新商品等を購入する顧客は、購入の時期により次の5つのタイプに分類されます。

1 イノベーター(革新者)
  新しいものを進んで採り入れるタイプのグループで、全体の2.5%を占めている。
  ベネフィットよりも革新性を重視する。
2 アーリーアダプター(初期採用者)
  流行に敏感で、目新しい情報を常に収集している。全体の13.5%を占めている。
  ベネフィットも重視している。オピニオンリーダーとして他の消費層に大きな影響を与える。
3 アーリーマジョリティ(前期追随者)
  新しいものの採用には比較的慎重でグループ。全体の34%を占めている。
  アーリーアダプターからの影響を強く受ける。
4 レイトマジョリティー(後期追随者)  
  新しいものの採用に懐疑的なグループ。周囲の大多数が採用し始めてから自らも採用を行う。
  全体の34%を占めている。
5 ラガード(遅滞者)
  最も保守的なグループ。流行や世の中の動きに関心が薄い。全体の16%を占めている。
  最後まで採用しないものも存在している。





提唱者のロジャースは、商品の普及にはイノベーターとアーリーアダプターを合計した
「普及率16%」ラインが鍵であり、この普及率16%ラインを超えると市場で一気に普及が
進むとしています。
よって、新商品や新サービスの開発を行う場合には、オピニオンリーダーと呼ばれる
アーリーアダプターに支持されることを意識した開発が必要になります。

経営者は、現在自社が提供している商品やサービスがお客様の求めるベネフィットを
満たしているかを考えながら新商品等の開発を行わなければなりません。
お客様が満足できる商品・サービスを提供し続けることができれば、いつか必ず成功に
たどり着けるはずです。

私はそう信じています!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

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七五三の法則~顧客が常連客→ファン→信者へと変わっていく!?~

2016-08-09 21:11:26 | ビジネス
こんにちは!
夢を信じるコンサルタントの池田です。

今回は、「七五三の法則」について考えてみたいと思います。
「七五三の法則」とは・・・
お客様が三回お店に来たら常連、五回来たらファン、七回来たら信者になるという法則のことです。

一般によく知られている七五三と言えば、7歳、5歳、3歳の子供の成長を祝う行事のことですが、
その他にも各業界において七五三の法則というものがあります。

産業界では、就職に関して、離職までの期間が、大卒で7年、短大・専門学校卒で5年、
高卒で3年と言われています。
また、教育界では、授業の内容を理解している生徒の割合が、小学校で7割、中学校で5割、
高校で3割と言われています。

このような中、経営の世界では、お客様との接触回数に七五三の法則が当てはまるとされています。
この法則により顧客を信者に変えるためには、何度もお店に来てもらえるような仕掛けが
必要になります。仕掛けと言っても相手をだましてきてもらうわけではなく、お客様がお店に
来たくなるような状況を作るということです。

最初は何気なく選ばれて来店したかもしれませんが、2回目はお客様が自らの意思で来るような
仕掛けが必要です。
例えば、優待サービス、ダイレクトメール、キャンペーンの事前案内などです。
お客様に当店のことを思い出していただけるような仕掛けを行うことができれば、再来店率は
高くなります。
このようにして2回来ていただいたお客様は、七五三の法則では、あと1回来ていただければ
「常連」になってもらえるはずです。

事業はお客様がいなければ継続することはできません。
経営者はお客様に来店していただくためには何をすべきかについて、常に全力で頭を働かせて
いなければなりません。
新規顧客の獲得費用は、既存顧客の維持費用の5倍かかるといわれています。
最少の費用で売上の増加を達成するためには、既存のお客様のリピート率を上げることが
重要となります。

お客様に満足していただけるサービスを提供することで、来店回数が増え、
「お客様」から「常連客」→「ファン」→「信者」へと変わっていただくことができれば、
いつか必ず成功にたどり着けるはずです。

私はそう信じています!

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最後までお読みいただきありがとうございます。

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