第4節VS岐阜戦終了しました。
昨日あぁ書いたものの監督はシステムもメンバーも変えてきました。
先ずトップを3枚にしてより攻撃的な布陣に。そして、メンバーも阿部を入れ片岡を左サイドに。
そして菱形の底部分、トップ下に玉乃、Wボランチの一端ダ・シルバに変え米田、六車で。
バックスにも手を加えた。これ迄こだわっていた右サイドの麦田を控えに、藤田が右サイドに入り、柴村が左サイドに。
キャンプ中にも試していたシステムなので問題はないと監督は語っていましたが、実際は…う~ん、メンバーも各自ポジションもかなり変わっているのでやはり急造感は否めない様な。目指した形が出来たとは言い難い。
試合は序盤からイエローカード続出。早い時間帯に相次いで3枚。これが後々響く事になるとは。
要注意のボランチ梅田に案の定先制点を決められると又も追いかける苦しい展開。
前半を0-1で折り返すと、先ずは同点に追い付くべく、積極的に仕掛けていこうとするが上手くいかず。
時間ばかりが過ぎる中、流れを変えようと玉乃⇒大島を投入。更に藤田⇒麦田を投入。この判断が正しかったのかは…疑問が残るが。
ようやくチャンスが訪れたのは後半30分。遂に、というか、ようやく、というか。ドゥンビアが待ちに待った同点弾。今シーズン初得点。
ここから、さぁ、やおら反撃と思いきや、1分後に何と流れを断ち切る追加点を許してしまう。
短い残り時間をどの様に使っていくのか、適宜判断しなければいけない場面だったのだが。
40分に柴村がこの日2枚目のイエローカードで退場処分。10人になってしまった後、監督が切ったカードはセンターバックの登尾を下げて林を投入という選択。
どうしても得点を、というメッセージだったのかもしれないが、難しかったなと。
結局、試合はそのままのスコアで終了。…最低限引き分けるしぶとさが必要だったのではないかと思います。
折角のドゥンビアのゴールを生かす事が出来ず、ましてや直後に勝ち越される試合運びの拙さ。悔し過ぎる。
まだまだ時間をかけて修正していかなければいけない部分がドカドカ積みで見えた一戦となりました。苦いな…。
昨日あぁ書いたものの監督はシステムもメンバーも変えてきました。
先ずトップを3枚にしてより攻撃的な布陣に。そして、メンバーも阿部を入れ片岡を左サイドに。
そして菱形の底部分、トップ下に玉乃、Wボランチの一端ダ・シルバに変え米田、六車で。
バックスにも手を加えた。これ迄こだわっていた右サイドの麦田を控えに、藤田が右サイドに入り、柴村が左サイドに。
キャンプ中にも試していたシステムなので問題はないと監督は語っていましたが、実際は…う~ん、メンバーも各自ポジションもかなり変わっているのでやはり急造感は否めない様な。目指した形が出来たとは言い難い。
試合は序盤からイエローカード続出。早い時間帯に相次いで3枚。これが後々響く事になるとは。
要注意のボランチ梅田に案の定先制点を決められると又も追いかける苦しい展開。
前半を0-1で折り返すと、先ずは同点に追い付くべく、積極的に仕掛けていこうとするが上手くいかず。
時間ばかりが過ぎる中、流れを変えようと玉乃⇒大島を投入。更に藤田⇒麦田を投入。この判断が正しかったのかは…疑問が残るが。
ようやくチャンスが訪れたのは後半30分。遂に、というか、ようやく、というか。ドゥンビアが待ちに待った同点弾。今シーズン初得点。
ここから、さぁ、やおら反撃と思いきや、1分後に何と流れを断ち切る追加点を許してしまう。
短い残り時間をどの様に使っていくのか、適宜判断しなければいけない場面だったのだが。
40分に柴村がこの日2枚目のイエローカードで退場処分。10人になってしまった後、監督が切ったカードはセンターバックの登尾を下げて林を投入という選択。
どうしても得点を、というメッセージだったのかもしれないが、難しかったなと。
結局、試合はそのままのスコアで終了。…最低限引き分けるしぶとさが必要だったのではないかと思います。
折角のドゥンビアのゴールを生かす事が出来ず、ましてや直後に勝ち越される試合運びの拙さ。悔し過ぎる。
まだまだ時間をかけて修正していかなければいけない部分がドカドカ積みで見えた一戦となりました。苦いな…。
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