明日は第36節VSヴェルディ戦です。ウチは出場停止はありません。向こうは攻撃の要フッキと萩村が出られません。言い方は悪いがこれはウチにとってはチャンスだなと思います。
だからといって相手の攻撃力が衰えるのかというとそんな事は無いんですがね。現にフッキが出てない試合でも確実に勝っているので。トップ下の位置にいるディエゴはやはり怖い存在ですね、球捌きが上手い。ウチとしては明日はダ・シルバに対応させる様です。
ダ・シルバに関してはここ迄の働きについては評価がわかれる所なのですが、個人的には、見ていてまずまず出来ているのではないかと思います。運動量もあるし、カバーエリアも広いし。足が長いのでサッと投げ出した足の先でボールを止められる事も多い。
メンバーは多分大きくは変わらないのでしょうが、思い切った起用をしてみるのもひとつの選択肢ではないかという気はします。特に攻撃に絡む選手に関しては。
これ迄の戦いを振り返ってみると、実はヴェルディはそんなに相性の悪いチームではない。むしろ、チャンスは十分にあるのではないかと思います。
勿論、簡単ではないですが。攻撃的なチームですから先ず守備の時間はどうしても長くなるでしょう。しかし、その時も《攻撃する為の守備》という意識をもって臨んでもらいたい。最終ラインを下げ過ぎない様、意識的に上げながら相手にボールの出し所を与えない様にし、徹底的に相手の良い動きを消していけばチャンスは生まれて来ると思います。
動きにメリハリをつける事、攻守のバランスを保つ事を心掛ければ勝機はあります。
あとは決定機に決め切る事。少なくともフィニッシュは枠内に。点をもぎ取ってやるんだという強い信念を持ち続ける事。
アウェイですので、伸び伸びやってきたら良いと思う。前節でも攻撃面で幾つか面白いアイディアが出ていたので、次はそれを生かせる様互いに信頼し、予測して動いて。思い切りやり切れ。先ず自分達が納得出来る戦いを。
だからといって相手の攻撃力が衰えるのかというとそんな事は無いんですがね。現にフッキが出てない試合でも確実に勝っているので。トップ下の位置にいるディエゴはやはり怖い存在ですね、球捌きが上手い。ウチとしては明日はダ・シルバに対応させる様です。
ダ・シルバに関してはここ迄の働きについては評価がわかれる所なのですが、個人的には、見ていてまずまず出来ているのではないかと思います。運動量もあるし、カバーエリアも広いし。足が長いのでサッと投げ出した足の先でボールを止められる事も多い。
メンバーは多分大きくは変わらないのでしょうが、思い切った起用をしてみるのもひとつの選択肢ではないかという気はします。特に攻撃に絡む選手に関しては。
これ迄の戦いを振り返ってみると、実はヴェルディはそんなに相性の悪いチームではない。むしろ、チャンスは十分にあるのではないかと思います。
勿論、簡単ではないですが。攻撃的なチームですから先ず守備の時間はどうしても長くなるでしょう。しかし、その時も《攻撃する為の守備》という意識をもって臨んでもらいたい。最終ラインを下げ過ぎない様、意識的に上げながら相手にボールの出し所を与えない様にし、徹底的に相手の良い動きを消していけばチャンスは生まれて来ると思います。
動きにメリハリをつける事、攻守のバランスを保つ事を心掛ければ勝機はあります。
あとは決定機に決め切る事。少なくともフィニッシュは枠内に。点をもぎ取ってやるんだという強い信念を持ち続ける事。
アウェイですので、伸び伸びやってきたら良いと思う。前節でも攻撃面で幾つか面白いアイディアが出ていたので、次はそれを生かせる様互いに信頼し、予測して動いて。思い切りやり切れ。先ず自分達が納得出来る戦いを。
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