第13節VS岡山戦終了しました。
渋滞を見込んで早目に出たのですが、それでも30分は余分にかかりました。
雨も心配していたのですが、試合中は日も差す程の好天で暑い位でしたね。
徳島からや、その他の場所から随分と沢山のサポーターが駆け付け、アウェーサイドはほぼ一杯に埋まりました。
まぁ、前節の事もあり、力入りますわな。そりゃ。
メンバーは変わりなく。今日はサブ迄全く同じでしたね。佐藤と石田が入れ代わり先発でしたが。
試合は立ち上がりから、想像はしていましたが、重たいというか、鈍い入りではあったのですが。
それなりにまとめていた感はあります。どちらという事も無いペースの中、次第にウチがペースを握ってポゼッションはウチが取っていたのではないでしょうか?
しかし。ミスがやはり多い。体力的に仕方無い部分はあったのかもしれませんが、クロスに誰も合わせられずといった場面がしばしば。
それでも押し気味に試合を進めていたのは確かです。
それが何故あの様な展開になってしまったのかは分かりませんが。
中盤でのミスが致命的な結果になってしまったと言う他無いのか。
前半終了間際筑城がかわされてクロスを上げられ、対応に来たスンジンと上野が何とバッティング。
無情にも零れたボールは上野の後方ゴール右隅に転がり込み失点。
決して守備意識、集中が切れた訳ではなく、守りにいった上での不運というか。
勿論そこに至る迄に何とかしなければいけなかったというのもありますが、それにしても余りにも勿体ない失点の仕方でした。
何が起こったのかと呆然としてしまいました。
それでも。気持ちを切り替えて後半に点を取りに行くしかない状況の中で。
前半の運動量が後半になってジワジワと効いて来たのが展開のまずさから見て取れました。
交代で入れた選手達も思う様な効果をあげられず。
フレッシュな選手は運動量を豊富にしないといけない所、さほど動けて無いというか、動き出しがまずいというか。
攻撃がやや単調になってしまった場面も見られましたね。ロングボールとか。それをしても相手に上手くオフサイドトラップかけられたり、キック自体がミスだったり。
結局、それ程有効な攻撃の形が出来ないという感じに。
それでも、引き分けに持ち込む隙が無かったかというと。十分に出来たと思う。
それが出来なかったのだから、やはり自分達の思い描く様な攻撃の形に出来なかったのだろうと。
岡山も決して怖い感じの攻めではなかったので、上手く逃げ切られてしまったなと。
分かっていても簡単じゃない。そんな感じでしたね。
やらなければならない事がまだ山程あるのは分かりました。
試合後、筑城は激しく肩を落としてました。悔しかったと思う。しかし、その悔しさがある内はまだまだ成長出来る証だとも思う。
次の試合で挽回してくれれば良い。そう思います。遠征された皆様、見守って下さった全ての方、お疲れ様でした。
現在、重い体を引きずって帰路なのですが。
零れ話。選手バスを見送った後、スタジアム正面を通り掛かったら小野選手がファンサ中。
折角なので、握手してひと声掛けて来ました。ヤスタカ共々頑張って欲しいもんです。
渋滞を見込んで早目に出たのですが、それでも30分は余分にかかりました。
雨も心配していたのですが、試合中は日も差す程の好天で暑い位でしたね。
徳島からや、その他の場所から随分と沢山のサポーターが駆け付け、アウェーサイドはほぼ一杯に埋まりました。
まぁ、前節の事もあり、力入りますわな。そりゃ。
メンバーは変わりなく。今日はサブ迄全く同じでしたね。佐藤と石田が入れ代わり先発でしたが。
試合は立ち上がりから、想像はしていましたが、重たいというか、鈍い入りではあったのですが。
それなりにまとめていた感はあります。どちらという事も無いペースの中、次第にウチがペースを握ってポゼッションはウチが取っていたのではないでしょうか?
しかし。ミスがやはり多い。体力的に仕方無い部分はあったのかもしれませんが、クロスに誰も合わせられずといった場面がしばしば。
それでも押し気味に試合を進めていたのは確かです。
それが何故あの様な展開になってしまったのかは分かりませんが。
中盤でのミスが致命的な結果になってしまったと言う他無いのか。
前半終了間際筑城がかわされてクロスを上げられ、対応に来たスンジンと上野が何とバッティング。
無情にも零れたボールは上野の後方ゴール右隅に転がり込み失点。
決して守備意識、集中が切れた訳ではなく、守りにいった上での不運というか。
勿論そこに至る迄に何とかしなければいけなかったというのもありますが、それにしても余りにも勿体ない失点の仕方でした。
何が起こったのかと呆然としてしまいました。
それでも。気持ちを切り替えて後半に点を取りに行くしかない状況の中で。
前半の運動量が後半になってジワジワと効いて来たのが展開のまずさから見て取れました。
交代で入れた選手達も思う様な効果をあげられず。
フレッシュな選手は運動量を豊富にしないといけない所、さほど動けて無いというか、動き出しがまずいというか。
攻撃がやや単調になってしまった場面も見られましたね。ロングボールとか。それをしても相手に上手くオフサイドトラップかけられたり、キック自体がミスだったり。
結局、それ程有効な攻撃の形が出来ないという感じに。
それでも、引き分けに持ち込む隙が無かったかというと。十分に出来たと思う。
それが出来なかったのだから、やはり自分達の思い描く様な攻撃の形に出来なかったのだろうと。
岡山も決して怖い感じの攻めではなかったので、上手く逃げ切られてしまったなと。
分かっていても簡単じゃない。そんな感じでしたね。
やらなければならない事がまだ山程あるのは分かりました。
試合後、筑城は激しく肩を落としてました。悔しかったと思う。しかし、その悔しさがある内はまだまだ成長出来る証だとも思う。
次の試合で挽回してくれれば良い。そう思います。遠征された皆様、見守って下さった全ての方、お疲れ様でした。
現在、重い体を引きずって帰路なのですが。
零れ話。選手バスを見送った後、スタジアム正面を通り掛かったら小野選手がファンサ中。
折角なので、握手してひと声掛けて来ました。ヤスタカ共々頑張って欲しいもんです。
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