ヘタレ創作ヤログ~人生これでいいのだ!!

原点に立ち返った、創作ヤロウのブログ!
「負け組プータログ!!」からタイトル再変更。でも、今まで通り幅広くいきます~

ゲームと映画の違い

2007年08月30日 23時04分31秒 | ゲームという娯楽
久々にゲームの話題。

Xbox360でゲームをやるようになって、痛感しているのは「面白いゲーム=面白いシナリオ」ではないということ。

映画の場合は、「物語を、映像を通して楽しむ」娯楽メディアという観点から言えば、シナリオは映画製作の要ともいえる。
役者やVFX、演出などは重要ではあるけれど、あくまでオマケ的な要素。

それに比べて、ゲームはあくまで「遊ぶ」メディアであって、要なのはレベルデザイン等で左右される「ゲーム性」。
シナリオは、ゲームではオマケ的要素だと思う。

確かに、CGムービーがゲーム機で再生できるようになり、FFをはじめとしたRPGやアクションゲームなどで、シナリオに合わせて映画のようなムービーをところどころに入れることで、まさに「映画のようなゲーム」が出来上がった。
当時は、それで満足だったよ。

でも、PS2時代に入ってくると、ストーリーだけがやたら一人歩きしたゲームが目立ち始めた。
ストーリーを見るためにプレイする。
これは、現在ではかなり苦痛なこと。
ゲームは、あくまでも何かしら操作し、何かを達成することでカタルシスを得る娯楽であって、物語を映像で見ることでカタルシスを得る映画とは根本的に違うメディア。

例えば、ジャンプをして壁を乗り越えるとステージクリアというアクションゲームがあったとして、プレイヤーはストーリーがどうかよりも、壁の向こうにどんな仕掛けが待ち構えているのか、という期待感と、壁を乗り越えた、という達成感がゲームでは重要なんであって、シナリオは「何故ジャンプして壁を乗り越えなきゃならないのか」の理由づけとして存在すべきものだと思うんだよね。

Xbox360のソフトで売れている「ギアーズ・オブ・ウォー」なんかは基本設定や基本的なストーリーはあるけど、あくまでステージ(チャプター)クリア型のゲーム。
何故チャプターをクリアするのか、その目的をシナリオで設定しているだけで、CGムービーは短いものがチャプターの前後に入るだけで、ムービーで更にストーリーを説明するような演出はほとんどない。

映画では「奇抜なストーリー」「新鮮な脚本」が要求される場面が多いけど、ゲームの場合はあくまでも「ゲーム性の面白さ」を前提とした斬新さが求められているんだと思うね。

シナリオに、システムを無理矢理くっつけたようなゲームは、もうコアなファンにしか売れない時代だと思うね。

「脳トレ」に代表される、シナリオがないシンプルなゲームが売れているのが何よりの証拠じゃないかな

どうにも相撲協会っていうのは

2007年08月29日 19時29分56秒 | 雑談
朝青龍ついに帰国へ…治療最優先、“再犯”ならクビ(サンケイスポーツ) - goo ニュース

茶番劇が好きな団体だねぇ。
「巡業休んでサッカー」が許されざる行為なら、とっととクビにすればよかったのに。

だって、普通会社員が就業規則を著しく破ったら、クビだろ?

今回は、前にも書いたとおり、どっちもどっちだなぁ、とつくづく感じたね。

精神疾患が本当なら、親方も担当医も協会も、もっと正々堂々と会見すりゃいいのに。
第一、何故治療目的の帰国に精神科専門医じゃなく形成外科医(包茎手術専門)が同行するんだ?
テレビじゃ、仮病説は一切報道されてないけど(つくづく日本のテレビジャーナリズムってのは権力に弱いね)仮病説がたってしまうのは、そもそも診断したのが朝青龍の友人だったり、相撲協会お抱え精神科医だったりで、しかも病院での数回にわたる診察もなしに、在宅あるいは軽い面談だけですぐに病名が出てしまうという
胡散臭さが招いているってことに誰も気づかないのかね?

まあ、クビにしたいけど、ファンやモンゴルの反発が怖いから、一応「やってやれることはやったぞ」という実績を作った上で、それでも問題があるようならクビにする、という計画なんだろうなぁ。

あと一点。
モンゴルで言われている「日本人力士に勝たせたいから朝青龍を厳しい処分にしたんじゃないか?」という論は、必ずしも邪推ではないよ。
盛り上げるために外人力士を積極的に作っておきながら、「あまり勝たれては困る」というのは、相撲関係者の本音。
10年前、海外にもそれなりに人気があった学生相撲関連サイトを仕事でやっていたときに、当時始まったばかりの女子による「新相撲」をサイトで前面に出したコンテンツをやっていたんだけど、企画段階で国際相撲協会とつながりのある学生相撲OBから
「女子はまだ日本人に強い選手がいない。今外人選手が増えると困るので海外に向けて発信するなら新相撲じゃなくて、普通の学生相撲にしてくれないか」
と言われた。
俺は、「それじゃ新鮮味がまるでないし、一般相撲ファンが見るサイトの新企画としてやる意味が全くない」と一蹴したけどね

まあ、そういう体質は多かれ少なかれある業界。
でも、これも前の記事にも書いたけど、相撲は「伝統芸能」という色合いも強い「行事」だから、保守的なのは仕方ないんだよね。

それなら開き直って「外国人は力士になれない」という制度にしたらいいと思う。
歌舞伎なんか、日本人だってその「家系」じゃなければ襲名できないでしょ?
相撲も、世襲制は無理だろうけど、「日本人限定競技」にすればこういった問題は起こらないんじゃない?
まあ、その日本人に「力士の成り手」がいない、という現実もあるんだろうけど

朝青龍に関しては、「帰国」を許可したからには好きにさせればいいんじゃないの?
24時間監視体制とか、子供じゃないんだからバカみたいなことしなくたって、同じようなことをまたやったら警告なく即解雇でいいじゃない。

どうでもいいけど、ニュースのテロップ「緊迫のウランバートル空港」には笑った
ハイジャック事件じゃないんだから。

多発する凶悪事件

2007年08月28日 17時05分57秒 | 雑談
闇サイト殺人事件、直前に第4の男が出頭…計画を知る?(読売新聞) - goo ニュース

いやだね、今の世の中。
携帯サイトだろうが、Webサイトだろうが、別にそれ自体が問題だとは思わないよ。
根本的な問題は、メディアじゃなくて「人」の問題だと思う。

今回の容疑者って全員無職か、低所得層でしょ?
下層社会の人間による凶行が、最近多い。
昔「日本はアメリカより20年遅れている」と言われていたけど、犯罪に関しては20年くらい前のアメリカに追いついたって感じだね。
やっぱり貧富の差、人間関係の希薄化、色々原因はあると思うね。

たった7万の金で「拉致して殺そう」なんて普通思わないでしょ?
貧乏というより、「心が貧しい」人が多くなったんだね、日本も。

例え社会的に「負け組み」であっても、心は「負け組み」になっちゃいけないね

被害者の方のご冥福をお祈りいたします。

何をやっても批判されるのだから

2007年08月27日 16時51分15秒 | 雑談
財務相に額賀氏、外相に町村氏、厚労相に舛添氏を起用(読売新聞) - goo ニュース

勝手にすれば?
という感じですな。

これといったサプライズもないし(舛添厚労相だって別にねぇ)、派閥の長を入れたというだけで、「実務・重量型内閣」というほどでもない。
この内閣で、地方格差や年金問題といった国民の生活に関わる問題が解決しそうだとは今のところ思えないね。

誰が入閣したか、よりも安倍さんの不透明な「官邸主導」が是正されることがまず第一じゃないかね

最先端の技術と発想が

2007年08月27日 13時51分45秒 | 雑談
「Second Lifeがゲームを吸収する」、水口哲也氏電通の「バーチャル東京」説明会でパネルディスカッション(INTERNET Watch) - goo ニュース

必ずしもユーザーに受け容れられるとは限らない。
「セカンドライフ」に関して言えば、アクティブ会員数がいわゆるビジネス中心のSIMを支えることになるわけだが、現状本国アメリカでも登録会員こそ多いものの、アクティブなユーザーは限られているという。

俺は、ここ10年Web業界とつきあってきた経験からいって、「セカンドライフ」は玄人の実験場にはなっても、ユーザーがバーチャル店舗やアミューズメントに殺到するようなことはないと思うね。
つまり、ビジネスにはならないと思う。
せいぜい、3Dアバター版SNS的に利用されるだけじゃない?

逆に、そういうコミュニティとしては「セカンドライフ」は面白い空間になり得るんじゃないかな。

YouTubeとかああいった投稿サイトが今はやっているけど、「セカンドライフ」も「ビジネス性を無視した」一般ユーザーの「投稿型店舗出店」というのはアリかも知れない。
まあ、単に2Dだった個人ページが3Dになるだけだが、ユーザーにとってそもそも「最先端の技術」なんてどうだっていいのだ。
コンテンツが面白ければね。

「セカンドライフ」が、企業だけが大金を落とし(SIM=サーバーを借りるのに大金がかかる)、ユーザーにまったく浸透しないコンテンツにはならないように、水口さんには頑張ってもらいたいけどね

「セカンドライフ」は、あくまでインターネットの新しい形態でしかないと思うし、ゲームにとってかわるメディアにはなり得ないんじゃないかな

XNAを導入してみた

2007年08月22日 18時39分12秒 | 雑談
XNAとは、VisualC#Express環境でWindowsとXbox360用にゲームを作ることが可能なツール。
わかりやすく言えば、Webページ作りで言うDreamweaver や、GoLiveみたいな感じ。
C言語を直打ちしなくても、インターフェイスを確認しながら作れるツールで、早速おなじみの「Hello world!」を作ってみた。

滅茶苦茶簡単だけど、これで本格的なゲームを作ろうと思ったら、グラフィックツールも本格的なものが必要だな~と思った。
まあ、インベーダー時代まで戻ったゲーム作りならこれで十分可能。
Xbox360向けなら、XboxLiveアーケード用のゲームなら比較的簡単に作れるのではないかな?

スタータキットをインストールすると、ビルド作業をサンプルで出来るんだけど、レースゲームがかなり本格的なもので(DLに1時間ほどかかったけど)、XNAでこれだけのゲームも作ろうと思えばできるのねぇ、と感心した。

まあ、30の手習いってやつで、ちまちまとVisualC#をお勉強しますわ~

相撲っていうのは

2007年08月16日 18時41分44秒 | 雑談
朝青龍無断帰国なら強制引退も(日刊スポーツ) - goo ニュース

格闘技じゃないんだよね。
だから「強いだけじゃだめだ」ということになる。
実際、角界から格闘技に鞍替えした力士で成功した人っていないでしょ?
格闘技じゃないから、相撲は格闘技の世界では通用しないわけ。

スポーツか、ていうとそれもちょっと疑問。
「八百長」が問題になったことは過去何度もあるけど、ある程度シナリオがあるのは周知の事実。
だって、横綱になったとたん「負け知らず」とか「20場所連続優勝」っておかしいでしょ?
ある程度の浮き沈みはあるけど、基本的に大関以上まで上り詰めたらよほどのことがないかぎり降格はない(小錦の例はあるけど…)。
スポーツだったら、もっと勝敗が読めなくて当たり前。

じゃあ、相撲って何かっていうと、俺は歌舞伎や能と同じ「伝統芸能」なんじゃないかって思うね。
元々儀式色の強いものだし、同じ「興行」でもボクシングなんかの興行とは明らかに違うよね?
どっちかっていうと舞台興行に近い。

格闘技でもスポーツでもない、「相撲」というジャンルの伝統武術と考えるのが妥当だと思うね。

で、「朝青龍問題」だけど、「どっちもどっち」というのが俺の意見。
ただ「伝統芸能」なわけだから、常識では有り得ない「しきたり」があるのは仕方ないんじゃない?
一部で(特に母国モンゴルで)「自宅謹慎は人権侵害じゃないか」との声もあるけど、相撲の世界はそういう常識とは違う世界なんだよね。
ただ、そういった「しきたり」を外国の人に理解しろっていうのもちょっと難しいよね。
外国人の感覚でいえば「横綱=チャンピオン」だから「偉い」わけだし、高砂親方は「師匠=マネージャー」だから対等の関係じゃないの、て思うのも仕方ないよな~。
でも、それなら外国人力士を作らなければよかったわけで、そこに相撲協会の下心があるのは間違いない。

まあ、どっちもどっちだけど、あまりゴタゴタしてると、他の力士やファンの人が可哀想だと思うけどね

プリズン・ブレイク

2007年08月14日 21時09分13秒 | 雑談
シーズン2を見ている。

脱獄してもドン詰まり人生

何か、今の自分が置かれた状況に照らし合わせてしまって、共感すら覚えてしまう(あそこまで大変じゃないが)

俺もパナマに逃げようかな
その前に、逃走資金を貯めなきゃならんか…。

これってシーズン3もあるんだよね?
3はどういう展開なんだろう?

少なくとも、もう「プリズン・ブレイク」ではないような気がするが…

とりあえず、2を最後まで見てみないとね

ちなみに、サラ役の女優さんが結構いいと思うな~

人の格差

2007年08月13日 23時45分43秒 | 雑談
格差社会といっても、ピンとこない人も意外と多いのでは?

自分が思うに、この格差ってつまるところ「人間の能力」の格差なんだと思う。
といっても、能力を期待する側の観点に立った概念だと思うけどね。

例えばWeb業界。
今や20~30代の中でも人気業界のひとつとなってしまったけど、自分がこの業界(というか、まだ「IT」という言葉すらなかった)に飛び込んだ1997年当時は、Web製作者に求められる「能力」は、簡単なHTMLコーディングとPhotoshopによる画像レタッチくらいのもんだった。
99年にITバブルがはじけるまで、それだけで俺達は飯が食えたんだ。
「HTMLコーディングと画像作成」だけで、月30万ももらってたんですぜ。
今じゃ、この業界で30万も月給もらおうと思ったら、制作者なら「HTML、XHTML、CSS、JavaScript、Flash、ActionScript」位は最低条件でしょ?
更に「PHP、ASP、Linux、SQL」が出来ると望ましい、という世界になっちまった。

まあ、そうなるだろうと予見してたから、2000年に実制作をあまりやらないディレクターに無理やり転進したんだけど、今じゃこのディレクターって職だって、最低限上記技術の詳細な知識は持ってないと、月給30万どころかどこも雇ってくれません
じゃあ、それだけ勉強すれば99年当時より多い報酬が期待できるか、というと全然そうじゃない。
求める技術の敷居は上がったけど、賃金はそんなに変わってない。
むしろデザインなんかに関しては安くなってるじゃない?

つまり、俺なんかもWeb業界では最先端じゃなくて、底辺にいる人間なのね。
Web業界歴10年なんて、何の役にも立たない世界
IT業界の「負け組み」ってやつね。

でも、この業界って何で技術革新ばかり先行しちゃうんだろうね。
確かにデジタル媒体だから、ある程度技術が進歩するのは当たり前だし、作り手もそれにある程度ついていかなきゃならない部分もある。
でも、Webに関しては異常だと俺は思うね。

だって、そのページがXHTMLで組まれていようがHTMLで組まれていようが、はたまたPHPでサーバ処理していようがCGIで処理していようが、ユーザーには全く関係ないわけ。
HTMLとCGIじゃECサイトは出来ないのかっていうと、PHPが主流になる前からECサイトはあったわけで、出来ないわけじゃない。
今は映像コンテンツが主流になりつつあるけど、だからって別に手馴れたエンコーダーが必要か、というとそうでもないように思うな。
Flashだって、登場した当時最も注目されたのは「映画のような表現やインタラクティブなコンテンツ作りが出来る」ってことじゃなくて、ただ単に「GIFアニメより容量が軽くてすむ」ということだった。
ブロードバンド時代の今では関係ないかもしれないけど、当時はいかに画像や動画を軽くするか、が最優先された時代。
TOPページで延々とムービーが流れているのは問題外だったわけだけど、それは今でもあまり変わらないと思うな。
日立の調査じゃ、ユーザーの80%はFlashムービーをスキップするって出てる。
今年俺が携わったサイトのクライアントも「Flashはうざいだけだからやめてくれ」といっていた。そのクライアントはWebに関しては全くの素人だからこそ、ユーザー視点で求めてきたわけだ。

企業サイトだろうが、商店サイトだろうが、ポータルだろうが一番ユーザーが求めているのは「面白い内容」だと思うんだけどね。
思わず2時間くらい読んじゃいそうな。

だってそうでしょ?
日本で今一番アクセス数が多いサイトのひとつは、皆さんおなじみのあの巨大掲示板なわけじゃない?
でもあそこは、ぜんぜん先端技術使ってないよ。
デザインも、お世辞にもかっこいいとはいえないサイト。
でも、ユーザーは楽しんでいるわけだ。
それは、良くも悪くも内容が魅力的だからに他ならない。

「セカンドライフ」なんかは、その発想は面白いと思うけど、工夫すればHTML4.0とCGI、Flashだけでもある程度可能だと思うんだよね。

「この技術を使ってどうこう」って技術上がりのプランナーがよく企画会議で言うんだけど、そんなことより「どんなコンテンツなの?」って方を説明してもらいたい。そのコンテンツを成立させるために必要な技術は何か、を話し合えばいいんであって、「この技術を使って何をやろう?」なんて企画でもなんでもありゃしない。

何か長~い愚痴になっちゃったけど、まあはたから見れば華やかに見えるIT業界にも格差があるってこと。

俺なんかは、定年前に会社倒産して職探している人と変わんないね。

「年齢からして、雇用に見合う能力があるとは思えない」
年功序列が崩れた結果だ。

こればかりは、受け入れざるを得ないな

風呂も入らずオブリビオン。三度の飯よりオブリビオン

2007年08月10日 19時12分16秒 | ゲームという娯楽
状態のような
やっぱ日本のRPGと海外のとは大分違うな~と。

一概にどちらがいいとは言えないね。

確かに、一部で指摘されているように、オブリビオンXbox360版はフォントと処理のおかげで文字が読めないし、画像処理もたまにフリーズしたり遅かったりする。
おまけに、字幕(言葉遣い)が男性キャラも女性キャラも一緒だったり、字幕が一部表示されなかったり、変なところにテキストが表示されたり、とローカライズとしてはあまり出来がいいとはいえないかもしれない。

でも、ハマるんだよね~。

基本的な世界観とストーリーを持ちつつ、ゲームの面白さはあくまでレベルデザインで追及している、いいゲームの典型だと思うね。
だって、最近の某大作RPGなんて、ストーリーがいいとか映画みたいとかいうけど、あの程度でいいんだったら何も苦労してゲームプレイしなくても小説や映画でいいじゃん?

だから、日本のRPGも海外のいいところは取り入れて、日本のゲームの精巧さはそのままに、日本独自の新しいRPGをどんどん作っていってほしいね。

本当は、オブリビオンを超えるレベルデザインの新感覚RPGがやりたいんだ、俺は