コルダ15thFINALでＧｏ！その３。

遙か３ライヴ宣伝と、遙か７PV。

ライヴコーナーは冬海、吉羅、柚木、土浦。


続いてＬＲメインドラマ。
時間軸は香穂子の魔法のヴァイオリンが壊れた直後。

『補助輪』が無くなった為、別人のような演奏になってしまった。

香穂子をこのままにはしておけない、と話し合う月森と土浦。

リリが声だけで登場。（水橋さん急遽声のみ出演）
谷山さんが『リリ』を探している感じが「普通の人にファータは見えない」という感じでちょっと面白かった。


リリは香穂子のヴァイオリンの事情を知っているが元々『魔法のヴァイオリン』であったことを話せない。
「音楽の壁にぶつかり、もしかしたらヴァイオリンをやめてしまうかもしれない」とだけ説明。

月森と土浦は息ぴったりに香穂子を気にする。


互いに認められなかったが今は違う。本気で真剣に取り組んでいることを知る。
香穂子を通して互いを認め合うことができた。
それ（息が合う）とこれ（認め合う）とは話が別で、ライバルとしては認めているということ。
共に演奏することを望み、途中で抜けさせはしない。言葉ではないもので引き留めようとする。


今度は自分達の演奏で香穂子を引き留める決意をする月森と土浦に、嬉しがるリリ。


曲はブラームス。

音楽としてのライバルだけなのか、それ以上なのか気持ちに嘘はつけない。
だから音楽のことも香穂子のことも勝つことを宣言。

そして最終セレクションへ。


ドラマの終わりに、土浦ソロと月森ソロの歌。


エンディングは夕方のシーン。

オープニングで登場したキャラの割り振りでお別れの挨拶。


一旦幕が下り、アンコール。


腰痛（ギックリ的なもの）で急遽欠席となった水橋さんからのおたより。


演奏者・キャストから一言ずつ挨拶。


夕夜さんの「強要でも脅迫でもなく美味しいケーキを用意してくれた。週末限定のケーキを舞台監督が持ってきてくれた。『週末限定』だと普通土曜日に間に合わない。でも工場を１日早く開けて作ってもらった。もう食べました」という話とか。

岸尾さんの「花粉やらウイルスやらの脅威の中来てくれてありがとうございます。命大事にコルダをよろしく」発言やら。

森田さんの「かおりちゃんがギックリとか。俺も３回やった。寝ることも立つこともできない。心配。背骨もつながっています。背骨大事に」発言やら。

イトケンさんの「（同姓同名の俳優が出てきたので最近は）『声優の』って言わないと（まぎらわしい）。足掛け２年ぐらい１５周年やって来て節目をお祝いできた。ＬＲドラマで初めの頃の空気感を思い出した」という話とか。

谷山さんの「（自分が）５年前に痛風になった時に励ましてくれたのがかおりちゃんだった。今も地味に鼻風邪ひいてる。（昨年９月に）アキレス腱も切ったけど新曲歌うことができた。『LOVE CHAIN』…つながっていこう」という話とか。


最後の曲は『Overture-序曲-』

そして、今年の夏に何かが起こるとか。

会場を出る時にQRコードのついたカードをもらいました。


10年前（遙か十年祭でこれからも頑張ろう的なことを言った年）の八葉総入れ替えが未だにトラウマちっくな自分はそこだけが心配です。

コルダ15thFINALでＧｏ！その２。

次はバラエティコーナー。

コルダ３フルVoiceをほぼ至誠館メンバーでミニドラマ風に作品紹介。

森田さん「制作が追い付かないから総集編？」
イトケンさん「きわどいこと言わないで」

タイトルは「思い出のアルバム」で、コルダに関する思い出から各々のエピソードを披露するもの。
司会はイトケンさんと礼子さん。
回答は森田さん、岸尾さん、大原さん、岡本さん、山本さん。

そしてリリが置いて行ったという機械。
ボタンを押すとここに居ない人のツッコミが入るというので押してみる。

加地『日野さーん！』


ということで、思い出披露。

「AnotherSky」シリーズで、お弁当を一緒に食べるシステムがあり、弁当の為に新幹線に乗るとは思わなかったエピソード。

森田さん「鉄ちゃん（鉄道マニア）のせい？東京から至誠館って新幹線でも昼休み帰って来るの無理」
響也『そんなわけねえだろ！』
イトケンさん「この為にここまでした、ということがあれば」
大原さん「京都に行って湯豆腐食べました。嵯峨野っていうお店の」
天宮『素敵だね……』

岸尾さん「他に特に無い？」
岡本さん「沖縄でサーターアンダギー……だけの為に行ったんじゃないけど」
志水『今のは何が面白いんですか？』


続いて、評価『SSS』を取る為に練習してボタン連打の日々が続いたエピソード。

イトケンさん「この曲聞くと何かを思い出す的なことを。なるべくコルダ関係で」
森田さん「DVDでカットされるかもしれないから……編集点。東京ラブストーリーとか」
イトケンさん「（僕と）同姓同名の彼でリメイクしますね。（こっちが）『声優の』って言わないと」
森田さん「高校で吹奏楽やってて『メトセラ』が不協和音でどこが曲の区切りなのかわからない。今でも夢に出て来て怖い」
山本さん「アメリカンドックとコーラを見ると、お金ない時のことを思い出して切なくなる」
天宮『何か言った？』


続いて、コルダ２シリーズで。
音楽をやるのは高校までということで悩んでいた柚木。火原の「日野ちゃん、ごめん。席を外して」という言葉に火原には勝てないと思ったエピソード。
森田さん「ごめんね」
イトケンさん「学生時代の友人について」
岸尾さん「ご存じの通り、僕は友人が居ないので」
加地『僕の涙で海が溢れそうだよ』
響也『そんなわけねえだろ！』
山本さん「浅く広く。至誠館は友達じゃない。仲間」
岡本さん「演劇部の仲間とか」
イトケンさん「いろいろありそう」
岡本さん「劇団に居た時、前日に飲み過ぎて酒で声がガラガラになって本番で役を替えられたことがある」
大原さん「私女子高で、ちょっと話しただけで●●先生取らないで！っていう時もあったけど楽しかった」
イトケンさん「この瞬間も楽しい」
礼子さん「ボタン（の声）って毎回変わる？」
イトケンさん「いい友達のエピソードは無かったということで」


バラエティコーナー終わり、演奏で『BLUE SKY BLUE』。

コルダ15thFINALでGo！その１。

公演前案内は志水と加地。


オープニングは、主人公の部屋の映像。

「どこへ行こうか？」でまずは星奏学院のマップが出て、選んだところの１・２キャラが登場。
同じくみなとみらいのマップが出て、選んだところの３・４キャラが登場。

タイトルコール。


その後『Now Loading』の文字と共に懐かしのコルダ無印のスチルがスクリーンに映し出されます。


最初はドラマ。

メインは3B。
時間軸は第２セレクション中。


香穂子と冬海が何かを見ている所に火原と柚木登場。

火原「何見てるの？手相？」
柚木「生命線短いね」


火原のセリフはともかく、柚木のは絶対岸尾さんのアドリブでしょ。(笑)


実際に二人が見ていたのは過去の報道部の新聞（？）で、当時のコンクールについて事細かく書かれていたもの。


火原はかっこよくインタビューに答えたいと思うが、香穂子と冬海は自信が無い。

柚木がリハーサル提案。

火原が「やってみよう！」というところを「やってみましょう！」と言い間違い。


優勝の場合を想定。
火原「3年生として頑張りました」
柚木「今回の楽曲を選んだ理由は？」

柚木の更なる質問にテンパり緊張し、相撲取りのような口調で話す火原。


冬海に対してのリハは「今回の強敵は？」という質問。
冬海は遠慮がちに「誰か敵とは思えず、敢えて言うなら自分自身」とのこと。

顔色が悪いのは生命線の短さが原因では、と柚木が言います。

香穂子にも同じく「今回の強敵」について質問。
香穂子「一番の強敵はファータです。楽譜集めで学園中を走り回りました」
柚木「ファータの見えない人達にそれをどうやって説明するの？」


最後の柚木は優等生らしい答えを行う。


練習をしている時にファータ達が楽しそうにしているという話を聞き、自分の音はニセモノではないかと落ち込む。

黒柚木登場で、コンクール自体を促すものの、最後まで頑張ると応じない香穂子。


ところ変わって音楽家教室。

火原は「香穂子の音が好き」と頑なに言うものの、香穂子に惹かれているのがまるわかりなわけで。
「火原はずっとそのままでいてほしい」と願う柚木でした。


ドラマ終わり。


アンフィニKanが出て来てキャラグッズ紹介とイベント情報。


ライブコーナーは香穂子の「Start　Line」。
火積の新曲と、青春エブリデイと、東金の新曲。


メインドラマが無印で、礼子さんが出て来てその後で森田さんが出て来て火原の曲？でも聞いたこと無いよ？タイトルも出ないって？
と思ったら火積の新曲。

周りの人ほとんどライトオレンジにしてましたよ。（私もだけど）


明日に続きます。

コルダ15thFINALでGo！その序。

事の起こりはネオロマ25周年記念イベントにて。

私は諸々の事情もあって行けなかったのですが、15thFINALの開催のムービーが流れたそうで。

これは行かねば、と旅行プランに挑戦。
最近は倍率減りがちといえども油断はなりません。

今回はどの公演でもSSSへの振り替えが可能ということで、初めてSSSを申し込みました。


予定より少しメール配信が遅れたものの、見事当選。＼(^o^)／


しかし、後の「公演内容」を知って別の公演がSSSの方が良かったとなり、せめてSSでも見やすいところを、と願いをかけました。


そして年が明けて。
コロナウイルスのせいでイベント中止が相次ぐ中、コルダ15thFINALはどうなるんだろうとドキドキしていた中で、中止予定はないとのこと。


某ニュースにより、母親が「横浜」にひどい偏見を持って横浜行きを反対されましたが、何も海外にいくわけではないと説得。
その後いろいろあって海外でなくてもどうなるかわからない状況になってきたのか反対はされなくなりました。

まあ、衛生管理に関して母親に諸々言われる筋合いの無いことを以前にされているのでそれを『盾』にすればいいだけのことです。


けれど、マスクは必須です。
１月初めからスキンケアに気を遣って頑張ってきましたが仕方ありません。


ところが、出発前にトラブル発生。
旅行プランの案内がおおよその時季になっても届かない。
他はもう届いている人も居るのに？不在票も無いなんて？土日に受け取れなかったらどうしようもないよ？


と思っていた日曜日配達業者から電話。
一度かかってきた見知らぬ番号がその業者のものと知ったので、色々調べたところ地元の配達業者の番号を知りました。
普段知らない番号からの電話は出ませんが、今度はその地元の配達業者らしかったので出たところ、住所不備で届けられないところでいるとのこと。

大事な登録で住所を間違えるはずはないのですが……。
ちなみにその後旅行会社からは何の説明も弁解もありません。（結局還付されなかったから？）


その連絡により、何とか案内ゲット。
旅行プランだからと言って良席が用意されるとは限らないので運次第。


…………。


願いが叶ってほぼほぼ見やすい席ゲット。


そして当日9時半頃、パシフィコに到着。
フォロワーさんと合流。

受付時間になってから交代で旅行プラン受付でチケットと事前予約グッズを引換。


いつもは一つ二つで運試しのように購入するキャラソンアクリルキーホルダーですが、欲しいのが3つあったので交換用も含めて5個セットで事前予約したのです。


一つずつ開けて行って、確か3つ目。


「HappyTime」ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!


確実に需要度ナンバーワン。
交換探しても難しいだろうと思っていたのがまさかの奇跡的自引き。

ウイルスの心配が無くも無かったですが、まだ始まっていないのに来た甲斐があったというものです。

そしてロビー開場。

欲しいと思っていたキャラクターアクリルキーホルダーは無事にゲット。それと、コルダのチケットファイルが無かったのでそれもゲット。
その後で知ったのですが、キャラクターアクリルキーホルダーの台座の印刷に不備があったらしく2日目は撤収されていました。
迷って『やっぱり明日買おう』としていたら後悔するところでした。

その後、キャラソンアクリルキーホルダーを5個セットで買ったので名刺カードを１枚引くことになりました。

火原来い火原来い！と念じて引いて。

一発で火原ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

そもそも今回のカードの対象者はクインテットとマエストロというのを後で知りました。

その後交換でお目当てのキャラソンアクキーを手に入れることができたので心置きなく公演へ臨むことができました。

そういえば月末。

現実世界に戻って来て、今朝はゆっくり眠りました。

本当は1日休んでも良かったのですが、詰まっている仕事があったので出勤。

だって比較的閑散期といえども月末ですから。
一応の締め切りは守れそうなのですが、自分しか扱えない仕事がいくらかあるのです。

それで必要以上の有休を取れと言われても困ります。

今日は出勤しておいてよかったと思いました。

再来週、何事も無ければまた楽しみが待っているので仕事を頑張らないとです。

多少の残業もグッズを買う為だと思えば問題ないわけですが、遙か３ライヴのグッズ情報が未だ出ず。
事前予約には無くても当日何を買うかはその時によるのです。

次のグッズでもトレーディングがあるようですが、果たして新しいZeepで交換場所があるかどうか。

後泊も良し。

コルダ15thFINALがあっという間に過ぎまして。

たまたま振替休日でKTカフェでコラボが行われるという話が出ていました。

取り敢えず火原バースデーは外せないけど、私のテンションでノリについて行けるか心配だったので参加してからコラボの方も決めようと思って。
結局そんなにはしゃがなくても大丈夫っぽかったので参加を決めました。

祝日とはいえ当日中に帰らないと、ということで居られるのは2回目ぐらいまでかなと思っていたのですよ。

フォロワーさんの協力もあって、2回分取れまして、本日は池袋。

場所はなんとなく覚えていて、入場待ちの時になんとなくTwitterを見たら3月いっぱいで閉店のお知らせ。

その為だけにわざわざ関東まで、となることがなかったので私はそんなに馴染みなかったんですけど、機会があったらと思っていたところにこれなので驚きですよ。


とにかく今日はあるから入場。

……はて？

手元のチケットの印字と席のプレートが違う？

どっち？私の勘違い？どこへ行けばいい？

と思ったら、印字が間違い。
謀らずともここでも推しに当たるという件。

フードとドリンクを一つずつ。
目当てのコースターは一つだけ。
火原バースデーの時に交換の仕方を教えてもらったので置いてみたらすぐに決まって良かったです。

そしてクイズコーナー。
イベント内容はなんとなく覚えていたけど、更に細かいところまでは覚えていなくて案の定敗退。
最初から諦めていたというか、火原バースデーで取れなかったのでもういいやという感じですね。

2回目の参加で自引き＋交換で、欲しいのが全部手に入ったので充分でした。

他も寄り道して欲しかった物はてにいれられたので、今回充実した連休を過ごせました。


レポは書けてもかなり簡易的なものになるかと。
最後の金澤にって行かれて、その感情も言葉にできなくて。

このまま行くと再来週もあるっぽいので、健康第一でぼちぼちやりますか。

合い言葉は健康第一。

今日はコルダ15thFINALの２日目。

遙かから入ったネオロマで、コルダにもハマってオンリーに行くようになって10年ぐらい経って、初めてのSSS席。

まだその区分が無かった頃に遙かでは行ったことがありましたが、近さの迫力が違いましたね。

流れは昨日と同じですが、キャストが少し変わりました。

何だかんだあってその場に居られる安心感はきっと免疫力を上げてくれるでしょう。

夜の部では、衛藤と香穂子の距離感に動揺するメンバーが面白かったです。

柚木の「ちょっと落ち着こうか」が聴けたのは幸い。

聴けて良かったといえば、火原の「RomanticStage」。
過去に何かで歌ったようですが、私が聴くのは初めてだったんですよね。

どセンターで見易くてテンション爆上がり。

……だったのが、金澤のドラマで涙腺刺激されて、更にオペラ歌唱とか。
原曲？ラテン語？
英さんは元々音大にも通っていて歌上手いというのはE.M.Uの時から知っていましたけれど、まさかここまで本格的になるほど練習を重ねてくれたとは。

涙腺緩むし客席からもすすり泣く音が。

キャスト挨拶は総じて「健康第一」が合い言葉。

最後はForeverからのHappyTime。

コロナは心配でしたが対策の上で来て良かったです。
昨日のAmbitiousの時点でも思ったのですが、来られなかったら憤死していたところです。

楽しむのもまた健康第一の第一歩なのでしょう。

満足な１日。

今日は金色のコルダ15thAnniversaryFINALに行きました。

全国レベルで猛威を振るうコロナウイルス。

人の多い場所は避けるように通知もありました。
しかし、毎日の通勤で既に不特定多数と接触してますし、今更感が強いです。
イベント中止も相次いでいますが、開催されるなら、そして体調が悪くならない限りは行こうと思っていました。

もちろんマスク着用、アルコール除菌ティッシュ持参、手荒いうがい励行で。

しかし新幹線は普通に混んでいて、赤ちゃん連れも居ました。
不要不急とは一体……。

そんなこんなで無事パシフィコに到着。
公式からも注意喚起出ているのにマスクしてない人がチラホラ居ましたよ。

グッズでは自引きできるはずないけど需要も高くて手に入れるのは難しいだろうなと思っていたHappyTimeのキャラソンアクキーを奇跡的に自引き。

イベントが始まる前にテンション爆上がりという件。

そんなイベントの内容は、メインドラマとライブとバラエティコーナー。

オープニングから全部楽しめるよう混ざっていました。

待ちの間は懐かしのスチルで、now loadingだったり。(笑)


今回不在の福山さんや宮野さんのツッコミ音声をバラエティーコーナーで使用していたのが面白かったです。
トークの内容に合ったところがあるからまた。

夜の部後半は事実上（?）至誠館Op.3でAmbitiousのフルバージョン。
Ambitiousでは途中で夕夜さん（榊コス）がバックに登場。
以前から出たいと言っていましたし、Op.2は個人的に見に来てましたし。(笑)

健康を案じて諦めて人には申し訳ないと思いながらも、私は諦めなくて良かったと満足できる１日でした。

また明日も楽しみです。

かえって元気になるかも？

いよいよ明日はコルダ15thFINALです。


世間はコロナウイルスの影響でイベント中止や縮小となっています。
密接になるのではなく観覧系の『コンサート系イベント』でも中止か延期になるのではないかとヒヤヒヤしましたが、普通に開催されるようです。


一方、コロナウイルスの影響で自粛する人も多いようです。
自分はともかく周りにうつったら……という理由が大半の様子。

私もキャストに何かあったらどうしよう、と心配にはなります。

ただ「不特定多数と密集空間」というのは毎日の通勤でも既にあることですし。（しかもマスクしていない人も半分ぐらい）

ニュースを見てもイベントへ行かなくても感染はあり得ると感じますし、熱があるのに出回っているという話を聞いて結局地元でおとなしくしていても働くのに外へ出る以上は同じじゃないかと思ったわけです。


それなら対策万全にして楽しんだ方が元気になってウイルスインフルも寄せ付けないかもしれません。（あくまで素人の予測）

手洗いはこまめに。

きちんとしたうがい用ではないですが、手を触れずにうがいができる容器もあります。

アルコール消毒のウエットティッシュも準備済み。

本当はハンドクリームも持っていきたかったのですが、アルコール消毒の方が優先なので今回は諦めました。


とにかく明日と明後日は楽しむ！カフェも行く！

あとは朝熱が出なければ！

身体が熱くてもはや熱？と思ったのですが単にコートが暑かっただけのようです。

このままの状況ですと2週間後も同じ心配をしそうです。(^^;)

熱を測る。

新型コロナウイルスの罹患基準として、発熱についてが取り上げられました。

ボーダーラインは37度5分。

そういう自分は今現在インフルにもかかっていませんが、世間がこんなに心配して楽しみにしていたイベントさえも見送ってしまう人を見ていると「自分は本当に大丈夫？」とかえって心配で熱が出そうな気がします。

とにかく測ってみないと何もわからないので、家の体温計を探しました。

いつも同じ場所に置いてあるはずなのに、無い？

私は使ったらちゃんと元の場所に戻します。
いくらか忘れていても、気が付いたらすぐに。


しかし思い当たる節にはありまえｓん。


本当に熱が無いのかどうか気になったので、結局新しいのを買いました。

いいんですよ。前の体温計は私が子供の頃から使っていたものなので、精度とかも今の方が良いでしょうし。


測ったところ、平熱。


取り敢えず良かったです。