あくまでもヒロイン名なんだなぁ。

夢を見ました。


あまりよく覚えてはいないのですが、ＢＬＥＡＣＨっぽい夢だったことは確かです。
棘のような斬魄刀で大きな敵と闘う花太郎が出てきましたから。

しかし花太郎は結局勝てずに倒れてしまい、泣きそうな声で


「双葉さぁ～ん」


と呼んで助けを求めたのですよ。
紛れも無く「花太郎」の声でした。

「双葉」は花太郎夢のヒロインのデフォルト名で私の名前とは全く無縁な名前です。
私は夢ヒロインになっている自覚が無かったのですが、そう言われると「あ、自分ってそうだったんだ」と思って花太郎を助けに行ったのですよ。


そして敵を倒したはず。

愛の力は無敵の強さを生みますね。


昨日のＢＬＥＡＣＨで、「次の戦闘では四番隊の隊長クラスが……」というところで卯ノ花と勇音の後ろに何気に花太郎が居た絵が出たのが響いたのでしょうか。
でも浦原さんの話によれば、治癒能力にしか霊力を使えない四番隊も一通りの戦闘訓練は受けているとか。


花太郎はあまりそんな感じはしませんけどね。


ただ、夢小説でヒロインの為に更に修行する花太郎を書いてみたいと思いました。

絵文字。

よほどテンションが高くないと私は絵文字を使わないタイプ。


元来の性格及び歳相応というのもあるかもしれないが。


小説（アトガキ以外）で「/////」（←赤面を表す）、（笑）、（爆）、及び顔文字を使わないのと同じ感じ。
それと、絵文字を使うと続きの行なのに行間が開いてしまうから。（変なところで几帳面）


でも今日は追加されてた記念で使ってみる。


ネオライヴの時にとかとかとかとかとかとかとか使えば良かったんだろうけど、あまりにテンションが高いと絵文字にまで気が回らないものなんだね。


あとこれも。
ＬＶの兄ちゃんズ№２の誕生日が明日なのは今日から来ている。

でもねえ、今日のこの日にとんでもないニュースを聞いてしまって。


仕事……無くなったりしませんよね？

La corda bleach

昨日ここで書いた、ＢＬＥＡＣＨとコルダのクロスオーバーについて。


本格的に始めるかどうかはまだ未定だが（と言うと結局書いてしまうのだ常なのだが）、寝付く前になんとなく考えてみた。


―――星奏学院の裏伝説（表の伝説はコンクールで芽生える恋）で学院内のとある場所で絶妙な演奏をすると時空の裂け目が発生するというものがある。

コンクール（第二セレクション？）の練習でたまたま居合わせた香穂子達はそれに巻き込まれ、尸魂界に飛ばされる。


尸魂界秘伝の楽器を見つけて演奏をすると元の世界に戻れるらしい。


死神代行組及び護廷十三隊の死神の協力のもと、新たな物語〔メロディ〕が始まる―――


というあらすじをチラッと考えた。


尸魂界に行くコルダキャラのは香穂子とステラ・クインテット。
それは決定。
金やんと王崎も居たらいいなーとか思ったりするが、そうなるとかなりの人数になってしまうからどうしよう。


ＢＬＥＡＣＨ側は私的主キャラ登場は確定。
花太郎夢・恋次夢・とこブリの設定は反映せずに原作重視。
でも騒乱時はさすがに危険だから藍染の騒乱後。
となると、藍染と市丸と東仙は居ないことになるなあ。



ちなみにタイトルは「La corda bleach」……「金色のコルダ」ならぬ「脱色のコルダ」。(笑)

イラストや四コママンガでの声ネタは時々見かけるけど、クロスオーバーってあんまり見かけない。
もうどこかに同ネタあるのかなあ？

早いところ消化したいような消化したくないような……。

「気まぐれショートショート」で書いている遙か３バージョンの「もしも八葉がＧ－Ｓ学園に来たら」が３００幕を超えました。


３００幕のうち、３０幕ぐらいは遙か１の「遙種」が『思い出話』として入っているのですけども。
それは改めて『カレーを食べよう』なんてタイトルで遙種番外編の形でアップするつもりですけども。



間に「舞台裏」や「うら鰤」が入っていますが、いつの間にやら「１幕」を書いてから１年以上経ってしまいました。
時が過ぎるのは早いですねえ。


取り敢えず「もし八」が溜まっている。

次に「もし八３」に入るのはいいけれど。


そうなると「気まぐれショートショート」で書く遙かネタが終わってしまいます。


祭が終わるのを惜しむように、遙かネタを続けたい気持ちがまだ残っているので編集版をアップしたいような、したくないような、複雑な気持ちです。


「とっとこＢＬＥＡＣＨ」も書きたいし。
新しいクロスオーバーネタでＢＬＥＡＣＨとコルダを絡ませようとか思ったりなんかしたりして。(また声つながり/笑)


「Ｇ－Ｓ学園」を書いている最中に突然「遙種」を思いついて、遙種が終わったらまたＧ－Ｓ学園に戻ろうかと思っているのですが、そこに至るまでにはまだまだ時間がかかりそうです。

加減がわからん……。

イベントの為に、ぷちビューティー中。（元が元なので『ビューティー』をしても美しくはならんだろうが）


三食きちんと取って、間食抜き。
生活リズムをきちんとして睡眠時間は６時間以上。
スキンケアサポートはサプリで。


ついでに、腹肉対策で購入したマッサージジェル。


「あ、この色いいじゃん。サイズもMなら大丈夫でしょ」という軽い理由で買ったジーンズ。
私の足が短いせいか、股下サイズがなかなか合わない中でやっと見つけた一本のジーンズ。

だけど、買って家に帰って穿いてみたら微妙にキツかった。
（↑試着してから買えよ）


サイズが合わないなら自分をサイズに合わせるまで。
幸いイベントまでは1ヶ月以上あるしどうにかなる。


ということで、薬局で見つけた物。
塗るだけで痩せるという代物ではないが、引き締めるにはちょうどよさそうなので購入。


「たっぷり」と書いてあったので文字通りたっぷり使ったら数日で半分ぐらいに減ってしまった。(-_-;)
「何日分」と書いていなかったからそれが適量なのか使いすぎなのかわからない。


使ってみて結構気に入ったんだけどなあ……。

混ざってる。

最近、「天使な小悪魔」というマンガがお気に入りです。

20歳だけど見た目が幼いホステス『まる』とメイクの達人ホステス『マリア』の、夜の世界の華やかさと努力をコミカルに描いたマンガです。


今日、ケロロを見てそれを読んでからちょっと昼寝をしたら夢を見た。


どこかの旅館のようなで、私はそこの従業員だったと思う。話からして１年以上は働いている感じだった。
ちびケロロがそこいらを走り回っている。
まるやマリアは同僚らしい。


常連さんを案内しつつ、新しい顧客を獲得する為にサービスに奔走する。
現実では接客があまり得意ではない私だが、マンガで読んで得たクラブの知識によってなかなか上手く働いている様子。


そこで、何やら毎年恒例の『ライブ』があるとのこと。
へ～。誰が来るのかな～。

とか思って準備していた。
外に来た車を出迎えに行ったらそこに居たのは直純さんだった。(笑)


「毎年恒例」で去年も来ていて慣れているせいか、現実では呼ぶことのない「ＬＶ」の後輩と同じ呼び方をしてしまった。(笑)
それが夢であるとは気づかず、後から自分で「あれ？元々どっちで呼んでたっけ？」と思った私。


で、ライブが始まった『宴会場』のお客さんがネオロマ声優。(笑)


確かに現実でもネオライを楽しみにしてるけどね。


いろんなが混ざった夢だった。

想定外。

母親が、パチンコ雑誌の付録のＤＶＤを見たいと言い出した。


しかし、母親はＤＶＤを見ること＝ウチではＰＳ２を扱うことができない。


故に私がやらざるを得ない。


私はやりたいことがある。
今手を放すのは嫌だから明日にしてくれと言っているのに、どうしても今日がいいと言う。
それでも放っておいたら勝手にＰＳ２を持って行き、勝手に接続するも途中でワケがわからなくなったらしく、うるさく私を呼ぶ。
寝ていた父親にまで文句を言われ、結局私がやらざるを得なくなった。


でらムカつく。（あまりのムカつきの為に方言発動）


子供じゃあるまいし、何で１日ぐらい我慢できないのさ。
っていうかいきなり言うんじゃない。
人の嫌がることをやるのがそんなに楽しいのかこんちきしょう。



どっちも子供だと言われるかもしれないが、私はどうしても納得できない。
何でやらされる私まで父親に文句言われなきゃならないのか。


何であんな親から生まれてきたんだろうと一瞬思ってしまったよ。（苦笑）



パチンコ雑誌の制作者はＤＶＤを付録にしたことでこんな嫌な気分が生まれることなんて想定してないんだろうなあ。
いくらそういう時代でも、確かにＤＶＤで見せればわかりやすいんだろうけども、対象者の年齢層も考えてほしい。


「しょうがないな、やってやるよ」で必ずしも家族の絆が生まれるとは限らないことを知ってほしい。


むしろ絆切れたよ。

一般女性はどれくらい費用をかけるものなのか。

7月を目指し、今までに無いほど「美容」に力を入れている日々。

と言っても一般の同年代女性に比べると殻の付いたヒヨコ程度でしょう。
幼い頃から見た目に付いていろいろ言われて来た為に、逆にそういうことを気にしなくなった。

なので、本当に疎い。


某漫画で「美容」についての基礎知識は得たものの、店にズラリと並ぶ基礎化粧品・メーカー化粧品を前にするとどれがいいのかサッパリ。


かと言ってやたらと聞くと高い物を薦められそうなので、パッケージ裏の説明を読んで一番いいなと思うものを選んでいる。


しかし、「基礎化粧品」と言っても値段はピンからキリまで。
ちょっと安めなものでも一式そろえると結構な値段。（あくまで私の金銭感覚）

現時点で、基礎化粧品以外の『オプション』（ピーリング化粧品とかマッサージ用クリームとかパックとか日焼け止めとか）を含めると1ヶ月換算で4000円ぐらいかと。

しかし、これが高いのか安いのかいまいちわからない。
夏の為にはある程度手に入れて手入れしなければいけないんだけど、「これ買わなければＣＤとか漫画とか買えるよね……」とか思ってしまう。


誰に見られるとも限りませんが、取り敢えずやれるだけやってみましょう。
「遅すぎることは無い」ってＣＭでも言ってるしね。

久々に夜起きしなければならなさそう。

現在午後１１時。


今日は野球でＢＬＥＡＣＨが放送しませんでした。
そして今は卓球をやっています。


それは別にいいんですが。


卓球の放送時間延長が確定しています。
ケンイチとシャイティアが被るので夜に置き出さなければなりません。


本来の予定ではケンイチが２：２８～。シャイティアが３：０８～。

１０分までなら延長してもギリギリビデオに録画できるんですが、それを過ぎるとどうあっても被ることになります。


最大延長時間は１時間。
３０分延長だと、ケンイチの終わりが３：２８になるのでアウト。
１時間延長となると、ケンイチの始まりが３：２８になるのでどっちにしてもアウト。

アンジェとのだめが被るのが終わって２ヶ月弱……でも、どっちもどうしても見たいからどっちかを諦めなければならないと心配になって逆に眠れない。


今日は本当に早く寝ないとね……。
でも何時に卓球が終わるかを確認しないとビデオも録画できないからやっぱり１２時ごろになるかな……。

上手いと言うなら……。

別に人のことを批評できるほど自分ができるわけでもないんですが。


仕事を終えて家に帰ったら、「歌の上手い芸人選手権」のチャンネルがついていました。
うちの姉は歌番組系が好きらしいです。


で、何気に見てた（聴いてた）んだけど……。


『上手い』のかなあ？
と思わずにいられなかった場面がしばしば。


そりゃ確かに下手ではないとは思います。
少なくとも素人よりは上手いでしょう。


だけど、あんなに盛り上がってああまで褒め言葉をもらえるほどではないとも思いました。


要するに「大袈裟じゃない？」と思ったのが感想ですね。


「歌手じゃないけど歌の上手い人」というならば関智さんとか関さんとか神奈さんとかの方が絶対上に行くよなあ……とも思いましたけど、それはまあ個人的主観ということで。


どうでもいいんですが。


うちの母がスピワゴの小沢が出る度に「この人の声嫌い」を連発します。
別に彼のファンではないんですが、そういう言い方はムカつきます。
だってうちの母の声は私に好かれる声ではないんですから。