表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

準備未満。

2012-08-31 22:30:15 | 呟き
遙コルフェスタのチケット配送のメールが来ていた。

配送問い合わせが9月5日以降となっていたので大体この週末になると思っていたけれど、何故またこの時季か。
逃れられない運命が絡むから変に期待してしまうではないか。


というか、一時期に比べると到着が2週間違うんだよね。
その2週間で心身ともにかける『準備期間』の時間も変わってくるんだけどもさ。

だから、少し余裕ができても選ぶに選べないものが増えている。



着て行く服もそれ次第なんだよね……多分買わずにお気に入りを着回しになるだろうとは思っているけど。


そしておみやげどうしようかな、と。

「物」ではなく「贈るか贈らないか」の選択。


3か月という空きは長いか短いか。さすがにひと月以内は遠慮したことあるけどさ。
決して予算をケチっているわけではない。マジで。むしろ通常のお土産予算で収まるなら自分の欲しい物の予算を回しても構わない。
ただあまり物が多くなり過ぎたり、たとえ消えものでも好きでない(かもしれない)のをどんどん贈るのも迷惑じゃないかと。


でも、1週間後にあるイベントだから別の人にはバースデーカードぐらい選んでおこうか。
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レビューのレビュー。

2012-08-30 23:01:14 | 呟き
最初に言っておく。


以下はあくまで「レビュー」「感想」を読んで思うこと。

引いては「又聞き」に過ぎないが『それを視聴していないのに……』という件に関しての返答は致しかねる。



鮎…もとい、あーゆーれでぃ?



さて。



とあるゲームについてのレビューがあった。

発売前から賛否両論。
論ずるならあくまでも「ゲーム(そのもの)の点で」ということで発売されたら、ゲームの評価もイマイチ。

それは仕方ない。
是でも非でも思ったことを書くのが『レビュー』なのだ。


でも、その低評価を覆そうとする高評価のレビューも出てくる。
それも別に構わない。
人の好みはそれぞれなのだから、自分と違うものを好きでも『個性』というもの。


ただ、一つおかしいことに気がついた。


そのゲームを高く評価している人は、他にレビューを書いていない率が高い。
逆に、低く評価している人は他にも普通にレビューを書いている。


さて、どういうことか。


一般的に低評価とされているのが耐えきれず反論した?
しかしレビューを書こうと思うならゲームが好きということだろう。
それなら他にも好きな作品の一つや二つあるだろうに、何も無いとはちょっと不自然。


ということは……。



たとえ高評価のレビューを書いても、レビューが『たまたま』それだけだったにしても、共感を得ている数が民意ということなんだと思う。
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セット・パート2。

2012-08-29 22:54:08 | 生態記録
昨日の話のちょっと続きです。


アニメの主題歌を聞くとそのOP映像がセットになって出てくることがある、と書きました。

多分普通なら「その歌をよく聴いていた頃を思い出す」のようなことでしょう。
確かにそれもありますが、それとはまた違った形です。


現在のアニメ主題歌で、短ければ1クール=約12~13回。
CDを買ってウォークマンに入れたりなどでヘビロテして聴くよりはずっと少ない回数です。

そして他に聴くものが増えればだんだん聴かなくなる曲も出てくるのが時代の流れというものです。


そんなわけでCD(というか主題歌集)を買ったが個人的にツボらなかった為にアニメを見ていた時は普通に聴いていたものの、聴き倒し用のCDにも入れずウォークマンにも入れないとあるアニメのエンディング主題歌があった。


それがたまたま流れた時、ずっと忘れていたにもかかわらず『●●の歌だ』と出てくるんですね、これが。
そのアニメは4クールで、1クールごとにエンディング曲が変わっていたのに何番目のエンディングだったか思い出したのはたまたまです。


それから。

ニコ動で「歌ってみた」等を視聴してそれがツボると本家よりもそっちの方に映像と声がインプットされるので多少問題かもしれません。
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セット。

2012-08-28 23:06:35 | 生態記録
有線で音楽が流れる。


例によって例の如く『イマドキ』の音楽には疎い自分。
オリコン上位に入っていると言えども歌手名もタイアップ名もさほど知らずに「よく流れてるな~」程度。


逆に、一般的にはマイナーでもアニメの主題歌となれば普通に記憶に引っかかって『●●のオープニングだ』と反応する。

不思議なことに、曲名も歌手名もハッキリ覚えていないにしてもイントロと歌声でアニメのOP映像が何となく脳裏に浮かび上がる。
歌と絵をセットで覚えているようなものかな。


歌を聴いて絵を付ける、ってことはできなくもない。別のアニメのキャラクターを当てはめることだって面白い。
私は画力も技術も無いから『絵』には起こせないけど。


変えたところで違和感は無いにしても、やはり『コレにはこの主題歌』って鉄板があった方が『アニソン』という感じ。
昔は何年続くアニメでも主題歌が変わることが無かったのに、今は『市場』として1クールで変わってしまうことが多いからね。


新しいバージョンで更にかっこよくなるのもいいけれど、歌と絵のイメージもまた大切だと思う。
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謎な売れ方。

2012-08-27 23:01:32 | 呟き
遙コルフェスの一般発売日が過ぎて2日ほど。


A席の方がが完売しているという事態って何だろう。

元々の数が少ないと考えた方がいいんだろうか。
噂によれば1階席のみしか開けないということ。
『チケット完売』の実績の為に席数を減らしたんだろうか。


確かに、広い会場であるほど『近ければいい』というものではないからね。
前の方だったとしてもカメラが邪魔だったり(2007年夏)、見やすい真ん中だったとしてもゴム風船が後頭部に直撃したり(2011年冬)。

落ち着いて会場の雰囲気や情報を知ることが知ることが出来ればいいと言う人は率先して後ろの方へ行くと思う。


しかし気になるのは(結果的に)『第一次抽選』で取ったチケットは『GC優先』の中で更に優先されるの?ということ。

正直、望み薄。
さすがに『追加販売』よりは良くないと軽くキレると思う。

直接クレーム付けるほどじゃないしそればかりを前に出すのもどうかと思うけど、こっちは一応年間1050円払ってるんだから。
ビジネスなのだから金を出す顧客の言うことはある程度聞くのが商売成功の秘訣だと思うんだよね。


それよりも、新作が『遙か6』ではないかという噂で持ちきりだ。
絵柄やコンセプト、そして次のフェスタに呼ばれたキャスト陣から考えれることらしい。

前は「完全新作」と言いながら(ファンが望まない形での)ナンバリングだった。
今回は「新作」としか示してないから可能性は充分。


私、楽しみに行くんだよ…ね?
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心の余裕は欲しいもの。

2012-08-26 22:49:18 | 生態記録
毎年恒例の習い事関連の物を遙コルフェスタまでに仕上げなければ、と思っていた。


その為にはもう今週から練習に取り掛かる必要があった。
題材も用意してレイアウト案も済んだから、今日から始まると思っていた練習が、レイアウト案がリテイクになって結局来週以降になってしまった。

締め切りも来月いっぱいだから遙コルまでにどうしても……というわけじゃなくなったから余裕はできたのはいいんだけど、今週の予定が空くなら他の予定を組んでおけば良かったと思った。


てっきり練習で忙しくなるから、と思って行くのを諦めたのに。(-_-;)


チケットを買って出かければ確かに予算はキツくなるけれど、いつまで自由に行けるかわからないし、次にいつ同じ機会が来るかわからないから。

でも習い事関連の練習をサボると後々精神的にキツくなるからそちらも優先させなければならない。

心が壊れてしまってはいずれ楽しめる未来ですら壊れてしまうのを知っている。



でも結局空いてしまった今日の予定。

取り敢えず遙コルフェスの帰りの切符を引き取って来ました。
地元でもいろいろイベントがある日だったので人が随分多かったです。

乙女フェス2やテイフェスで使ったバス会社では希望の条件のバスが無かったのでまた前のところです。
でもちょっとだけルートが違います。


拘りは時々捨てた方が楽になるのですね。
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聞き分けと記憶。

2012-08-25 23:05:28 | 声優さん
今日は『リアルスコープZ』でワンピのアフレコ現場が映るというので見ることにしました。

ナミのエピソードのところですからチョッパー以降は出ていないところですね。

アフレコスタジオのところで中井さんや平田さんは出ているはずですが映らなかったのは別録だからでしょうか、収録日が分かれているからでしょうか。

30分の放送で収録に4時間ほどかかるのが普通ということ。
2時間アニメとなれば多少の端折りを考えても半日以上となるので後者なのかもしれません。

それと『若手声優陣』で括られた人々が誰なのかが若干気になります。


『芸能人が声優に挑戦』では案の定棒読みでしたな。(-_-;)
「一言のゲスト」でも監督がちゃんとリテイク出していたところはそれなりにしっかりしていると思いました。


多分、一般よりは声優さんに詳しいと思う自分。

でも声を聴いて「この人!」と必ず気づくとは限りません。

前情報が無い場合は「一声ですぐ気づく→声の特徴が顕著」「しばらく聴いてから思い当る→通常のトーンと違う為」「聴いたことある声だけど名前が出て来ない→エンドロールで納得」に分かれます。


記憶に残るというのはプロであっても並大抵のことではないということですね。
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公式で釣り?

2012-08-24 23:10:43 | 呟き
最近この話題ばかりだけど、開催日が近づくにつれていろいろ急展開してるので新たに思うことが増えていくので仕方ない。


本来楽しいことにデトックスは必要ないはずなのに。
3年前に楽しみなあまり胃潰瘍を患ってまでチケットの心配をしていたのが嘘のよう。


遙コルフェスのサイトを見たら、会場でソーシャルゲームのレアアイテム配信とのこと。

それは別にいい。
ポケモンだって映画来場者に限定ポケモン配信ってあるぐらいだもの。

イベントトップの挿絵が遙5とコルダ3ってところが個人的に解せない。

出演キャストのキャラを合わせたいつものキービジュアルならいいけど、何故?

1.絵が間に合ってない
2.特にメインにするのはこの2作品
3.ただ何かで飾りたかった

このどれかというところだろうか。

2だったら、先行申込者にとっては完全に「釣り」になる。
タイトルロゴをみたらまず両方とも無印(遙か1・コルダ1)の作品が来る思ってしまう。

ファンの間では『遙か』と『遙5』はいろいろと違うし、『コルダ』と『コルダ3』も区別がつけられているから。

JAROに言ったらどうなるんだろうとちょっと思った。
JAROは『消費者に迷惑や被害を及ぼすウソや大げさ、誤解をまねく広告を社会から無くし、良い広告を育む活動を行っています』とのこと。
ロゴの件を考えると『誤解を招く』に相当しかねない。

でも「会社にとっては同じシリーズだから」と括られたら納得を迫られるだろうね。


本当に、5はナンバリングでなければ普通に好きになれたかもしれないのに……惜しいものだ。



愚痴が多くなってるけど、要約すればイベントに満足したいといういち消費者の要望に過ぎない…と思いたい。
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フラグになるか?

2012-08-23 23:14:13 | 呟き
遙コルフェスのグッズ情報を見た。

今回のイベントCDはようやく、ようやく…ようやく!遙か1で天真と友雅の新曲が登場らしい。
遙か1というか正確には100万遙かだけどね。中身が変わらないならまあいいや。


しかし、『限定CD』で新曲を出しても結局その後フルバージョンでアルバムなどに収録されるケースが多い。


ということは、今回も少し待てばフルバージョンだろうか。

もしかしたらアベニューで着うたが先行配信されるかもしれない。
配信されたらそれをDLしておこうか。そしてきっといつものようにライブコーナーで披露するに違いない。


目当ての一つが確定されてるフラグっていいね。
どうせ天真なら聴きたい曲は他にもあったけどまあいいや。


アルバムに収録…となれば『ヴォーカルアルバム』になるかもしれないフラグでもある。
約2名、歌には参戦しないいつものケースは了承済み。


となると、まさかキャスト逆輸入での新キャラ?
それならまずアクラム入れようよって感じだけど、100万遙かは様子見段階でプレイしていないからどのていど更新されるかわからない。


はてさて、どうなることやら。


私の財布もね。
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心に覚えのある感情。

2012-08-22 23:29:33 | 呟き
遙コルフェスのキャストが確定して、結局1日のみにすることが確定。

まあどちらにしても今更連休中の宿は取れなかっただろうけどね。

確定したのを見ても遙か(1)キャスト少ないなー、コルダメインもうちょっと増えればいいのになー、とかいろいろ考えてしまう。


チケットは確保してあるし目当ては充分なのに何をこんなにグルグル考えることがあるのだろうと思っていたら、「遙か&コルダ」の冠が付いているイベントだからだと気がついた。


この感情は覚えている。
『遙か祭』と言っておきながら1~4キャラが思ったより少なかったあの桜花祭と同じ。

普通の「フェスタ」ならツボの割合がそこそこでラッキーと思うところなのにね。


そもそも1日だけでも…と思ったのは「2作品だけなら遙かの割合が多そうだ」と勝手に推測したのが始まり。
遙か&コルダ→ソーシャルゲーム展開繋がり(公式サイトイントロ)→サービスが始まったばかりの100万遙かを推してくるはず→遙か1キャストが多めのはず。


よく見て考えれば3作品なんだけど、申込する際には気付かなかった件。(苦笑)



荒んでいるけど原因がわかれば少しは軽くなれる。
『2(3)作品のフェスタ』ではなくフェスタ12みたいに不参加の作品ができてしまったようなものと割り切る。

ただし作品名のみのロゴ的にライトぐらいは買おうとか思っている人間がここに一人。


好きな人に甘いタイプは駄目男を引き寄せるから気を付けないとな。
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