表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

鬼祭でGo!その11。

2017-12-05 23:50:32 | イベントレポ
鬼祭夜の部、メインドラマに入ります。


冒頭の流れは昼の部と同じく、セフルとシリンが言い争いイクティダールが抑える感じ。

そこへアクラムが登場。

今度はセフルに八葉を倒す命を下した。

セフルだけがアクラムに頼まれたということで、セフルは躍起になって出て行くが、シリンとイクティダールはセフルの行く末を案じる様子を見せた。


一方、船岡山。
北方に位置する為、玄武の管轄。

イノリと永泉がやって来るが、やはり玄武の天地が揃わないと札は見つからない。

永泉は途中まで泰明と一緒だったが、途中でどこかへ行ってしまったらしい。

行き先を告げていないことから「火急の用事かも」と泰明を慮る永泉に対して、ちゃんと怒ったかどうかを心配するイノリ。

「問題ないって言われても問題だらけだわー!」とツッコんだ方が良いとアドバイスをするイノリに真面目に頑張る意志を見せる永泉。


まずは鬼を共に倒すことを頼むことから、というのにも悩む永泉のもとにセフル登場。

一人で居ることから「ついに見捨てられたか?」と言われるが、永泉も負けじと「あなたは仲間割れですか?」と返す。

(ルートで)セフルを理解する努力をする話になっていたものの、まだ理解できていない永泉。


話し合おうとするも、セフルはアクラムの命に従うのみ。
「それはアクラムの考えであってセフル自身の意思ではない」と切り込んだところで鷹通が陽光天浄で登場。



永泉はセフルを説得するも、セフルは逃げてしまう。

守りたい永泉はまた何とかしようという気持ちを見せて、一先ず泰明にツッコミを入れることを目標にするとか。



その様子を見ていたアクラムは、セフルの無垢な心を利用しようと考える。


セフルは鬼の一族の住処へ戻って来るも、処断する気は無いとのこと。
八葉に迷いを植え付けて足かせにしたことを褒めておく。


セフルはまたやる気になって神子を連れて来ると意気込むものの、シリンやイクティダールはまだ心配している様子。


というところでドラマ終わり。



レポは次で終わりです。
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