CLAMPフェスin名古屋のレポはまだ続きます。
相当端折ったはずのメモの半分も行ってません。でもいつものレポにするにはやっぱり粗いのでここでつらつら書いていきます。
好き声優さんに偏った部分が多いのでご了承ください。
作品ごとに振り返るもので、今度はOVAになった作品から。
「聖伝」において構図に時代を感じると言う福山さん。
若本さんや速水さんも出演されていたそうですが、現在の印象とかなり違います。
「東京BABYLON」においては作品で描かれているバイク等がオシャレで好きだという男性陣。
そんな中浪川さんだけはルージュで「呪」を描くシーンを見て『赤いって珍しいの?』と指摘し、福山さんに不思議そうな顔をされていました。
「不思議の国の美幸ちゃん」においてはこういうのが好きだと言うキャストがそれなりに居ました。
これには椎名さんや緒方さんも出演されていたそうです。
「CLAMP学園探偵団」でも緒方さんが出演されていたそうです。
役どころは『(残に)口説かれる少女の役』。
当時は無かった役どころだったけれど名前は忘れてしまったとのこと。それに対して先ほど自分の演じたキャラクターの名前を忘れていた野島さんが「でしょ?」と同意を得ようとします。
「蘇芳」を演じていたのが緒方さんと同じ事務所で若くして亡くなられた新山志保さんだった為、「新山が喋ってる」と反応されていました。
「CLOVER」はミュージックビデオを見ているみたいとのこと。
「エンジェリックレイヤー」の主人公はレイアースの光にあこがれる少女との説明を椎名さんがされていました。
そして同じ先生の作品なのに絵のタッチが違うことに浪川さんが感心されていました。
最後は「BLOOD-C」。
かっこよさに感心する浪川さんに一瞬自分の演じるキャラが出ていたことを見つけた野島さん。
全ての映像作品を見終えて菊地さんがキャストに話を振ると。
野島さん「(CLAMP作品の)歴史を見させていただきました。『昔の作品』っていう印象が無いですね。今放送されていてもおかしくない。常に新しい」
菊地さん「浪川さん?聞いてますか?」
浪川さん「(話題を)振ってほしくないところで振らないで。『好き。だから好き』のその後が何か考えてた。待ってて」
菊地「じゃあ飛ばします」
そして次は人気投票の発表コーナー。
福山さん「ワクワクしています。東京でいい思いをさせてもらいましたから」
どうやら東京公演での発表は福山さんのキャラが上位にランクインした模様。
テーマは『男装が似合いそうなキャラクター』。
大原さん「侑子さん有利ですね」
菊地さん「(『男装』というからには普通は)女子キャラのランキング。ただそうもいかないのがこのランキング。四月一日[わたぬき]とか入ってるかも」
福山さん「散々僕に前振りさせてどうするの?」
菊地さん「では発表は浪川さんから」
あのキャラにはこういう男装が似合いそうと話すキャストの横で、大原さんのかんざしが落ちてしまい、それを拾って付け直してあげる野島さんの姿。
福山さん「何イチャイチャしてるの?」
それはイチャつきというよりも人としての優しさかと思いますが。
そして浪川さんが口頭で10位から4位を発表。
更にスクリーンに20位から11位のキャラクターも出ます。
緒方さん「待って。何これ」
福山さん「14位……」
浪川さん「(僕の演じてる)フローライトが入ってるけど(男だよね?)、役作り間違えた?」
緒方さん「モコナっておかしいよ」
そして3位が木之本さくら、2位が皇北都[すめらぎ ほくと]、1位が獅堂光。
椎名さん「ありがとうございます。え?光?意外。やんちゃっぽいのに。女らしさが足りないってこと?」
福山さん「足りないで1位は無いよ」
椎名さん「(男装するとしたら)学生服?」
菊地さん「和装もいいですね」
椎名さん「光は剣道やってましたからね」
3位に入ったさくら役の丹下さんにも話を聞きます。
丹下さん「演劇部で王子の役をやったことがあるはず。衣装がかぼちゃパンツだったのは覚えてる。かわいくて。ビデオがあったら見返して」
菊地さん「福山祭ではありませんでしたねー」
福山さん「さっきの前フリ何だったの?」
浪川さん「隣で(発表が来た時にすぐ出られるように)こう構えてたのに」
更に続きはまた明日。
相当端折ったはずのメモの半分も行ってません。でもいつものレポにするにはやっぱり粗いのでここでつらつら書いていきます。
好き声優さんに偏った部分が多いのでご了承ください。
作品ごとに振り返るもので、今度はOVAになった作品から。
「聖伝」において構図に時代を感じると言う福山さん。
若本さんや速水さんも出演されていたそうですが、現在の印象とかなり違います。
「東京BABYLON」においては作品で描かれているバイク等がオシャレで好きだという男性陣。
そんな中浪川さんだけはルージュで「呪」を描くシーンを見て『赤いって珍しいの?』と指摘し、福山さんに不思議そうな顔をされていました。
「不思議の国の美幸ちゃん」においてはこういうのが好きだと言うキャストがそれなりに居ました。
これには椎名さんや緒方さんも出演されていたそうです。
「CLAMP学園探偵団」でも緒方さんが出演されていたそうです。
役どころは『(残に)口説かれる少女の役』。
当時は無かった役どころだったけれど名前は忘れてしまったとのこと。それに対して先ほど自分の演じたキャラクターの名前を忘れていた野島さんが「でしょ?」と同意を得ようとします。
「蘇芳」を演じていたのが緒方さんと同じ事務所で若くして亡くなられた新山志保さんだった為、「新山が喋ってる」と反応されていました。
「CLOVER」はミュージックビデオを見ているみたいとのこと。
「エンジェリックレイヤー」の主人公はレイアースの光にあこがれる少女との説明を椎名さんがされていました。
そして同じ先生の作品なのに絵のタッチが違うことに浪川さんが感心されていました。
最後は「BLOOD-C」。
かっこよさに感心する浪川さんに一瞬自分の演じるキャラが出ていたことを見つけた野島さん。
全ての映像作品を見終えて菊地さんがキャストに話を振ると。
野島さん「(CLAMP作品の)歴史を見させていただきました。『昔の作品』っていう印象が無いですね。今放送されていてもおかしくない。常に新しい」
菊地さん「浪川さん?聞いてますか?」
浪川さん「(話題を)振ってほしくないところで振らないで。『好き。だから好き』のその後が何か考えてた。待ってて」
菊地「じゃあ飛ばします」
そして次は人気投票の発表コーナー。
福山さん「ワクワクしています。東京でいい思いをさせてもらいましたから」
どうやら東京公演での発表は福山さんのキャラが上位にランクインした模様。
テーマは『男装が似合いそうなキャラクター』。
大原さん「侑子さん有利ですね」
菊地さん「(『男装』というからには普通は)女子キャラのランキング。ただそうもいかないのがこのランキング。四月一日[わたぬき]とか入ってるかも」
福山さん「散々僕に前振りさせてどうするの?」
菊地さん「では発表は浪川さんから」
あのキャラにはこういう男装が似合いそうと話すキャストの横で、大原さんのかんざしが落ちてしまい、それを拾って付け直してあげる野島さんの姿。
福山さん「何イチャイチャしてるの?」
それはイチャつきというよりも人としての優しさかと思いますが。
そして浪川さんが口頭で10位から4位を発表。
更にスクリーンに20位から11位のキャラクターも出ます。
緒方さん「待って。何これ」
福山さん「14位……」
浪川さん「(僕の演じてる)フローライトが入ってるけど(男だよね?)、役作り間違えた?」
緒方さん「モコナっておかしいよ」
そして3位が木之本さくら、2位が皇北都[すめらぎ ほくと]、1位が獅堂光。
椎名さん「ありがとうございます。え?光?意外。やんちゃっぽいのに。女らしさが足りないってこと?」
福山さん「足りないで1位は無いよ」
椎名さん「(男装するとしたら)学生服?」
菊地さん「和装もいいですね」
椎名さん「光は剣道やってましたからね」
3位に入ったさくら役の丹下さんにも話を聞きます。
丹下さん「演劇部で王子の役をやったことがあるはず。衣装がかぼちゃパンツだったのは覚えてる。かわいくて。ビデオがあったら見返して」
菊地さん「福山祭ではありませんでしたねー」
福山さん「さっきの前フリ何だったの?」
浪川さん「隣で(発表が来た時にすぐ出られるように)こう構えてたのに」
更に続きはまた明日。