さて、星奏学院祭6イベレポの続きです。
昼の部が終わり、夕夜さんのネオロマイベント100回出演の記念品が販売されるとの話は前々からありました。
急がなくてもいい、という夕夜さんの言葉。
昼の部が終わったのが16時10分頃で、販売開始が16時30分頃。
充分に時間はあります。
余裕があったら買おうかと思って待機列ができる様子を見ていました。
待機列ができたであろうと同時に勢いが凄いです。
ああいう勢いは遙か3感謝祭の待機列ができる時で経験しているので巻き込まれるのはちょっと遠慮したい感じでした。
長い列で、並んでいたら夜の部に間に合わないと思って早々に諦めました。
ちょっと気になっていたトレーディンググッズを買おうと思って列に並びました。
リングライトでオレンジ(火原)が出れば良いと思っていたのですが、買いに行くにもそう簡単に行けなかった缶バッジがあるのをようやく知って予算を回してバッジを2つ購入。
出たバッジの一つが同行の友人の推しキャラで、その友人が引き当てたのがオレンジのリングライト。
差額と一緒に交換してもらいました。(感謝)
トレーディング商品のトレーディング禁止とか金銭を以ての譲渡禁止とか、友人同士でさえも「等価交換」が駄目とか言うならトレーディンググッズの数は控えていただきたいものですね。
明確な法律ではないですが、金銭を払って購入した以上「売買契約」が成立しているので買ったものをモラルの範囲内でどうしようと持ち主の自由とも思うのです。
そうでなければ合法のフリマやオークションも全て取り締まらなければならなくなりますよ。
さて、夜の部公演の話に行きましょうか。
案内は新と天宮。
それぞれのキャラのテンションの違い。(笑)
オープニングは学校別で登場。
メインドラマはコルダ3。
何かのサンプルを道行く人々に配るトーノとソラ。
物は「恋愛運上昇アイテム」のサンプルとのこと。
一方、スイカを冷やしに行く途中のメンバー達。
怪しいアイテムを警戒して押し付け合う皆に対して八木沢が率先して飲もうとするも、八木沢を庇ってそれを飲む火積。
美味しいドリンクということで、効果を信じない者として他のメンバーも飲みます。
菩提樹寮に泊まってミーティングをした翌朝。
眠そうな響也がキッチンへ行くとかなでが弁当を作っていました。
そこで恋愛運上昇のSEが鳴り、「俺だけの為に弁当を作ってくれ」と口走る響也。
響也は慌てふためくも、かなでは「響也の分だけおかず多くしてあげるね」とのこと。
そのニブさに感謝しつつも、それを見ていた者達。
かける言葉として榊は「ファイト」で、律は「おかずの量は公平」とのこと。
そして恋愛運上昇のSEが鳴る度にメンバーはかなでに想いを伝えます……が。
律「好きだ」→かなで「今日は律の好きなナス入れといたよ」
榊「君の特別になりたい」→かなで「響也と同じ?でもおかずは公平だよ」
ハル「誰よりも頼ってほしい」→かなで「今度スイカを運ぶ時はハルくんにお願いするね」
八木沢「君と仙台の町を歩きたい」→かなで「食べ歩きだね?」
火積「これからも、ずっとあんたと一緒に演奏をしたい」→かなで「もちろんだよ」→火積「(本来の)意味が1ミリも伝わってない」
東金「俺のフィアンセになれ」→かなで「ックシュン!…何か言った?」
土岐「添い寝してほしい」→かなで「目覚ましの役割ですね」
と、かなでの鈍さを知る者達はこうなることを予想していて逆に安心。
どうやら胸に秘めた想いを暴露するアイテムということが判明。
そして、その効果を更に試す為に七海にも飲ませることに。(かなではその場に不在)
七海「俺は小日向さんに天音に来てほしい。お嫁さんになってほしい。そして餃子を一緒に包みたい」
と言うも、香かはその場限り。
今度は冥加に試すことに。
かなでに勧められ、最初は嫌がるも結局飲む冥加。
冥加「用が済んだら去れ」
と言う冥加に、自分達の演奏で立ち向かうと明言するかなで。
結局皆はかなでの気持ちを知ることはできた。
そして冥加は元々本音で話していてある意味『ダダ漏れ』ということで話がついてドラマ終わり。
グッズ紹介の後のアイドルパロディドラマはまた明日。
昼の部が終わり、夕夜さんのネオロマイベント100回出演の記念品が販売されるとの話は前々からありました。
急がなくてもいい、という夕夜さんの言葉。
昼の部が終わったのが16時10分頃で、販売開始が16時30分頃。
充分に時間はあります。
余裕があったら買おうかと思って待機列ができる様子を見ていました。
待機列ができたであろうと同時に勢いが凄いです。
ああいう勢いは遙か3感謝祭の待機列ができる時で経験しているので巻き込まれるのはちょっと遠慮したい感じでした。
長い列で、並んでいたら夜の部に間に合わないと思って早々に諦めました。
ちょっと気になっていたトレーディンググッズを買おうと思って列に並びました。
リングライトでオレンジ(火原)が出れば良いと思っていたのですが、買いに行くにもそう簡単に行けなかった缶バッジがあるのをようやく知って予算を回してバッジを2つ購入。
出たバッジの一つが同行の友人の推しキャラで、その友人が引き当てたのがオレンジのリングライト。
差額と一緒に交換してもらいました。(感謝)
トレーディング商品のトレーディング禁止とか金銭を以ての譲渡禁止とか、友人同士でさえも「等価交換」が駄目とか言うならトレーディンググッズの数は控えていただきたいものですね。
明確な法律ではないですが、金銭を払って購入した以上「売買契約」が成立しているので買ったものをモラルの範囲内でどうしようと持ち主の自由とも思うのです。
そうでなければ合法のフリマやオークションも全て取り締まらなければならなくなりますよ。
さて、夜の部公演の話に行きましょうか。
案内は新と天宮。
それぞれのキャラのテンションの違い。(笑)
オープニングは学校別で登場。
メインドラマはコルダ3。
何かのサンプルを道行く人々に配るトーノとソラ。
物は「恋愛運上昇アイテム」のサンプルとのこと。
一方、スイカを冷やしに行く途中のメンバー達。
怪しいアイテムを警戒して押し付け合う皆に対して八木沢が率先して飲もうとするも、八木沢を庇ってそれを飲む火積。
美味しいドリンクということで、効果を信じない者として他のメンバーも飲みます。
菩提樹寮に泊まってミーティングをした翌朝。
眠そうな響也がキッチンへ行くとかなでが弁当を作っていました。
そこで恋愛運上昇のSEが鳴り、「俺だけの為に弁当を作ってくれ」と口走る響也。
響也は慌てふためくも、かなでは「響也の分だけおかず多くしてあげるね」とのこと。
そのニブさに感謝しつつも、それを見ていた者達。
かける言葉として榊は「ファイト」で、律は「おかずの量は公平」とのこと。
そして恋愛運上昇のSEが鳴る度にメンバーはかなでに想いを伝えます……が。
律「好きだ」→かなで「今日は律の好きなナス入れといたよ」
榊「君の特別になりたい」→かなで「響也と同じ?でもおかずは公平だよ」
ハル「誰よりも頼ってほしい」→かなで「今度スイカを運ぶ時はハルくんにお願いするね」
八木沢「君と仙台の町を歩きたい」→かなで「食べ歩きだね?」
火積「これからも、ずっとあんたと一緒に演奏をしたい」→かなで「もちろんだよ」→火積「(本来の)意味が1ミリも伝わってない」
東金「俺のフィアンセになれ」→かなで「ックシュン!…何か言った?」
土岐「添い寝してほしい」→かなで「目覚ましの役割ですね」
と、かなでの鈍さを知る者達はこうなることを予想していて逆に安心。
どうやら胸に秘めた想いを暴露するアイテムということが判明。
そして、その効果を更に試す為に七海にも飲ませることに。(かなではその場に不在)
七海「俺は小日向さんに天音に来てほしい。お嫁さんになってほしい。そして餃子を一緒に包みたい」
と言うも、香かはその場限り。
今度は冥加に試すことに。
かなでに勧められ、最初は嫌がるも結局飲む冥加。
冥加「用が済んだら去れ」
と言う冥加に、自分達の演奏で立ち向かうと明言するかなで。
結局皆はかなでの気持ちを知ることはできた。
そして冥加は元々本音で話していてある意味『ダダ漏れ』ということで話がついてドラマ終わり。
グッズ紹介の後のアイドルパロディドラマはまた明日。