
この夏休み中、夫の休みの予定がわからず、長男と次男も忙しくて
どこへも行けないかと思ってました。
ところが先々週に急に23、24と全員の予定が揃い、急遽 犬連れOKの宿を探して予約しました。





往復の時間があまり掛からないところ、というので、場所は山梨・長野方面。
「行きたいとこ、ある?」 と聞かれて、真っ先に思い浮かんだのは、
23日から開催される、甲府駅前 山交デパートの
『故郷からのおくりもの~高橋まゆみ創作人形展~』(8/23~9/10) でした。
初日はサイン会があるから、まゆみさんに会える~
と思って。
しかし家族旅行だし、何事にも控えめで良妻賢母の私ですので、自分の希望をゴリ押しすることも出来ません。
けれど、天気が良くなかったことも幸いし、行くことができました。
トトを駐車場の車の中に残して行ったので、あまりゆっくり出来なかったのが残念ですが、まゆみさんとお話できました。
いろいろ話す中で、まゆみさんの口から何度も出た言葉が、「ありがたい」 でした。
これからの展示のこと、全国で人形展を待っている人がいること…
そんなこと ひとつひとつを、「本当にありがたいこと」 と言うまゆみさん。
この謙虚さが人形に表れるからこそ、涙と感動を誘うのだと思いました。
さて、山交デパートを出ると、晴れてきました。
昇仙峡を歩き、白樺湖あたりをドライブしてから八ヶ岳高原の原村ペンションビレッジ内のペンションへ。
私はトトと床で寝たもんで、去年の旅行の時と同様、寝違えて首を痛めました。
では、写真を2枚ほど。
昇仙峡を歩く次男とトト
荷物の山に寄り掛かって眠る、お疲れトト

なお、次男は今朝から2泊3日で、白樺湖で高校の勉強合宿です。


「これって、献立表で翌日の給食がカレーだとわかっていながら 晩御飯にカレーを作るみたいなもん?」
と、次男に聞いたら、
「ん~。 でも、家のカレーと給食のカレーは味が違うから……
」
とのことでした。
どこへも行けないかと思ってました。
ところが先々週に急に23、24と全員の予定が揃い、急遽 犬連れOKの宿を探して予約しました。









往復の時間があまり掛からないところ、というので、場所は山梨・長野方面。
「行きたいとこ、ある?」 と聞かれて、真っ先に思い浮かんだのは、
23日から開催される、甲府駅前 山交デパートの
『故郷からのおくりもの~高橋まゆみ創作人形展~』(8/23~9/10) でした。
初日はサイン会があるから、まゆみさんに会える~


しかし家族旅行だし、何事にも控えめで良妻賢母の私ですので、自分の希望をゴリ押しすることも出来ません。

けれど、天気が良くなかったことも幸いし、行くことができました。

トトを駐車場の車の中に残して行ったので、あまりゆっくり出来なかったのが残念ですが、まゆみさんとお話できました。

いろいろ話す中で、まゆみさんの口から何度も出た言葉が、「ありがたい」 でした。
これからの展示のこと、全国で人形展を待っている人がいること…
そんなこと ひとつひとつを、「本当にありがたいこと」 と言うまゆみさん。
この謙虚さが人形に表れるからこそ、涙と感動を誘うのだと思いました。

さて、山交デパートを出ると、晴れてきました。

昇仙峡を歩き、白樺湖あたりをドライブしてから八ヶ岳高原の原村ペンションビレッジ内のペンションへ。
私はトトと床で寝たもんで、去年の旅行の時と同様、寝違えて首を痛めました。

では、写真を2枚ほど。

昇仙峡を歩く次男とトト

荷物の山に寄り掛かって眠る、お疲れトト






なお、次男は今朝から2泊3日で、白樺湖で高校の勉強合宿です。



「これって、献立表で翌日の給食がカレーだとわかっていながら 晩御飯にカレーを作るみたいなもん?」

と、次男に聞いたら、
「ん~。 でも、家のカレーと給食のカレーは味が違うから……

とのことでした。

いかにも、何事にも控えめの峰猫姉さんらしい家族旅行の決断!
実は、「るーいーかあさん」から峰猫をかぶっている姉さんの実像の話を聞いているのです!決してデブではないのに、小柄の為に体の縦と横の判断が付け辛いとか・・・
23日にちょっと旅に出掛けてきます!の一言で頭の切れる暇なおじさんには「風林火山」に助太刀に行ったなと、ピーンときていたのです。
余り頭が切れるので、風呂で頭を洗っていて、手を切ってしまいました!痛い!痛い!余り良く切れるので、今度はヒゲを剃ってみます!勝手にしろ!
今年は9月に国体があり、学校は休みになることから今年の夏休みは短めです。国体に子供たちもボランテア参加の予定です。
10年ほど前に甲府を中心に3泊4日で仕事を兼ねて出かけました。写真の昇仙峡は懐かしいなぁ~(^_-)-☆
家族の都合が揃い行動開始は素晴らしい決断力です。
ワインをいただきましたか? 工場見学で遠慮なくおかわりし、最高の旅行を今思い出しております(^^)v
ありがとうm(__)m
大自然、白樺林、温泉、花花、冷製トマトの丸かじりは
とてもおいしかった!! きいちごのジェラードも
格別な味でしたね。
「決してデブではないが小柄…」のあたりに、るーいーかあさん様の優しさが伺えますが、
「体の縦と横の判断が付け辛い」のあたりに、暇なおじさん様の被虐趣味が見えるような気が致します。
まゆまゆ様~ 私の分もお願いします~。
ムチ ト ロウソク♪ .:~ロヘ( ̄▽ ̄)ノ~~~~~~ ピシ !
頭でヒゲを剃る技があれば、「万国びっくりショー」にも出られます!
あれ、もうやってませんでしたっけ?
そちらはもう2学期が始まってるんですね。
長野でも下校している小学生を見ました。
こちらは今年は9月3日からです。
前に山梨にいらしたんですね。
貴石にワインなどがたくさん並んでいました。
お酒はあまり好きじゃないので、ワインの試飲はしませんでした。
心残りなのは、宝石館とかいうところで、
「18歳未満は覗いてはイケマセン」と、100円入れないと見えない仕組みになってる箱がありました。
息子たちが一緒だったから興味ないフリして通り過ぎたけど、みみみみみ、見たかった
花水木様も去年いらしたんですか
きいちごのジェラードは食べなかったけど、夕食のデザートにバニラアイスに桑の実のジャムみたいのが乗ってるのを食べました。
とても美味しかった~。
そのうちまた行って、ベッドに寝たいです。
しかし、えらいなぁ~。
いつもトトと一緒に床に寝るなんて。
今度は、ちょっと足を伸ばして、信州飯山までおいでやす。
お土産にタダの野菜をたんまりと・・・
以前は舞台の袖で原稿を書いて出来ると、役者に渡して・・・なんて事も有ったようですし、今年も初日の5日後に本が出来て、さすがに10日つぶれた事も有りました。ですから、今回も8月3日からですが、26日のチケットを取ったのです。
ロシアの文豪チエホフの生涯の話で、大竹しのぶ・松たか子・段田安則・生瀬勝久・井上芳雄・木場勝己の6人だけで1人が6役位をやって、チエホフを少年期井上、青年期生瀬、壮年期段田、晩年期木場、妹を松、奥さんを大竹というメインキャストで展開していく、面白い舞台でしたが台詞が長い所では同行した隣のおばさんは時々いねむり状態でした。派手なアクションとか、大きな舞台装置も無く台詞で笑わせる芝居でした。でも芸達者な連中の演技は拍手物でした。テーマはチエホフは文学作品を作ろうとしたのではなく、ヴォードヴィル的な戯曲を書いたのに、結果シリアスな舞台として人気が出てしまったという話でした。9月30日まで世田谷パブリックシアターでやっています。
話は変わりますが、胃がんで胃を摘出すると、油物は食べられなくなります。しかし、胃でアルコールを吸収しないので、酒はくらでも呑めます。正確には油物でも食べられるのですが、消化しないので、ひどい下痢になります。
話は変わりますが、昨夜、タイ製の怪しいインスタントやきそば(トムヤムクン風味)を作ってそれをつまみに焼酎を飲んでました。
今朝、下痢状態になりましたが、水戸の御老侯が悲鳴を上げました!
結構辛いものは好きで食べるのですが、あれは辛かった!
印籠を出したのですが、タイ人には通じませんでした。
あんな辛い物食べて平気なタイ人は恐ろしい!
これを医学的には「タイ人恐怖症」と呼びます。
このぶくめは 海坂のかた田舎で森供養をしておりやした 帰ってきたら時代は流れておりやした
あねご ブログ記事内容はいいのでげすよ でもね でも一箇所ね ぶくには腑に落ちない箇所があるのでげすよ
>何事にも控えめで良妻賢母の私ですので、、、
この部分なんでげす いや 要らぬおせっかいかもなんすけどね
もしかして あねごがね広辞苑を読み違えたかな? とおもいましてね あねご今一度「良妻賢母」をひいてみられた方が、、、
あちらで、つい「鞭」などと書いてすみませんでした。
あっちではマズイですよね。
(こういう書き方がまた誤解を招きそう…。
来年は控えめに飯山方面を主張してみます。
たくさん芝居見て、目が肥えてるでしょうね。
私も腹周りより、目を肥やしたい。
前にまゆみ様ブログに書いてらした、コマ劇場のあややの出てる芝居、妹が誰かの関係でチケット買うことになったので、母が行ったそうです。
やっぱり面白くなかったって。
セリフもよく聞こえなかったそうです。
>これを医学的には「タイ人恐怖症」と呼びます。
辛いものは割合好きだけど、シャイだから、どちらかというと私も「タイ人恐怖症」です。
わたしゃ、タイには行かんですたい。
森供養って、何でしょう。
友達に森さんっているけど…。
>でも一箇所ね ぶくには腑に落ちない箇所があるのでげすよ
ありゃま。
みなさん、そこは納得して下さったとばかり思ってましたのに。( -_-)フッ
わかりました。
訂正しましょう。
「良妻賢母」 → 「永遠の17歳」
絵文字
どっちでもいいかな~。
訂正2
二つ目の
峰猫姉さんは、決してデブではないし、馬鹿な鬼嫁・鬼母を演じてはおりますが、本当は、慎み深い、謙虚な「良妻賢母」なのであります!(ゴリゴリ)
ゴメン!こうやってふざけるから、話に説得力がなくなるのです!わかっちゃいるけど、やめられねえ~スイ~ス~イ ス~ダララッタ 悲しい性です!
峰猫姉さんも同じ性を背負って生きているのです!
昨日の舞台「ロマンス」というタイトルでした。最初はグー(またやってしまった)最初はチエホフと妹の友達である大竹しのぶ(役名は忘れた)との恋愛関係に嫉妬する妹、松たか子との葛藤を描くつもりで題名をつけたけど、書いているうちに、本質が変わってしまった様です。
たぶん開き直って「面白けりゃいいじゃねえか!」となったのだと思います。おそらく初日と千秋楽で話が変わっていると思います。
演劇は「一期一会」なのです。同じ事をやっても、客の反応は毎日違います。当然舞台上の反応も違ってくるのです。だから面白いのです。
まともなコメントですみません!
峰猫ねえさんは、本当に謙虚で、自分からは一切、前に出ない人の様にふるまっているのですよ!
修行が足りなくて申し訳ない!(俺かよ!)
峰猫姉さんの本質を見抜く目を養って下さい!それには1に修行、2に修行、3・4が無くて8に修行!
(5.6.7はどうした? そんな小さな事にこだわっていては悟れない!)
何の修行? 自分で考えろ!(逆ギレか?)