峰猫屋敷

覚え書と自己満足の場所

3月28日

2012年03月28日 19時04分17秒 | 最近の出来事




目がちらちらするので、早めに下にスクロールしてください。








ということで、きょうは次男と三男に付き合わせて、3人で生誕祭カラオケパーティをやりました。




ある曲を歌ったとき、全国ランキングやってみたら5位でした!
 
何人歌ってたかは、ひみつ。
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那須正幹 作・武田美穂 絵 「ねんどの神さま」

2012年03月25日 16時36分46秒 | 本の話

なんとも衝撃的な絵本です。

第二次世界大戦で家族を失った健一くんは、疎開先の学校で、
「戦争をたくらむ人間や、戦争でひともうけしようという人間をこらしめる神さま」を、ねんどで作ります。
やがて健一くんは都会に戻り、疎開先の田舎の学校も廃校となりますが、ねんどの神さまは倉庫に置かれたままとなりました。

50年の月日が流れ、ねんどの神さまは人知れず巨大化して都会へと向かいます。
途中の道をこわし、電線をショートさせながら移動する怪物。

兵器会社の社長は東京を守るために、防衛庁の長官らしき人物と連絡を取り、
途中の町の人々を犠牲にして毒ガス兵器や核を使用させます。
それらの兵器の使用は国民にはあらかじめし知らされず、爆発のもようもテレビで放映されませんでした。
しかし、ねんどの神さまはびくともせずに、東京までたどりつきます。
兵器会社の社長の健一くんに会うために。


この先、結末がすごいのですが、あまりネタばらしするのもなんなので、ここまでにします。

子どもが読んでも、今はわからないかもしれませんが、大人が読むと それが現実であることを思い、背筋が寒くなります。
那須正幹氏、すごいお方です。








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