峰猫屋敷

覚え書と自己満足の場所

優雅に一首、詠んでみる

2011年08月19日 12時48分02秒 | 自作品
短い文章は難しいので、俳句や短歌は苦手です。
でも、この夏は残暑お見舞いに、その短歌に挑戦してみました。
いつもは秘められた私の優雅さが表れたのではないかと思います。






※8/19夜9時追記 ・ 8/4に見た夢の話。

笑っていいともに出演することになった。
谷啓さんとのトークがあるという。
前日、リュック背負った谷さんが、チャイムも鳴らさずにいきなり家の中に入ってきた。
翌日の打ち合わせらしいが、台所にいた私は驚いた。
面白い人だと思った。
テレビ出演当日、化粧を直すのを忘れたまま、本番。
結局、私はほとんどしゃべらなかった。
テレビに出たというのに、全然あがらなかった。


この夢をきっかけに、あがり症が克服できてたらいいな。

真夏の妖怪まつり

2011年08月10日 23時12分50秒 | 妄想



夜のウォーキング、続いています。
ただし、体重が思ったほど落ちません!
でも、効果はともかく、夜の散歩が楽しくなりました。

遠くに浮かぶ鬼火の群れとか。



双頭のパンダとか。


夜の街には楽しみがあります。

今夜の夜風はベットリと肌にまとわりつくような、おどろおどろしい ぬるさでした。

そうそう。
ここ数日は、北に連なる山の向こうが、オレンジ色に光ります。
雷に見せかけたUFO基地の発光現象に違いありません。


家にはエルバッキーがいたし。



宇宙猫が屋根の上にいるUFOから光を呼んでるし。




タイムトンネルを通って、時間旅行をしようとしている猫もいます。





皆様も楽しい夏の夜をお過ごしください。






あまりに暑くて脳が溶解してきた…。