邦楽部の部屋414号室

東北大学学友会邦楽部のブログです。イベントや日々思うことが綴られています。ぜひ私たちのことを知ってください!

三曲発表会まとめ

2016年05月22日 14時48分21秒 | Weblog
三曲発表会のまとめをフェイスブックにしました。以下、ご覧ください。(太田

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=832168586916084&id=281845218615093

感想はきっと下級生が書いてくれるでしょう、ね。(震え

写真をちょっとだけ(顔出してるので消して欲しかったらいってね


朝礼


演奏会係!一日がんばれ!


いいめくりだな~


尺八部屋。。。


箏調弦部屋 おつです


三味線部屋 練習しだすやつら


広いいいホールです


舞台係おつかれ!


一年男子おつかれ!


毛氈コロコロ~人少ない


いよいよ始まります!


めくりをめくる係!


アナウンサーぽい


演奏はこんな感じ(写真はリハ


H野さ~ん泣駐車場ですみません。。。人手たりなす


こちらもおつやで


ぼくも実はがんばりました


十七絃ウーマン 階段が細く運ぶの大変


この人の無駄な写真いっぱいあって、なくせば総写真数減ると思う


終わりました!


打ち上げ!幹事と舞台係長、兼任は心労がたいへん。


OBと新入生が生き別れの兄弟だった…!?
卒業した先輩がきてくれると嬉しいですね~

以上です!感想は後輩に期待。

あげざるをえなかった

次は七夕!浴衣きよう!

青葉まつり

2016年05月15日 22時46分22秒 | Weblog
こんにちは! ピカピカの一年生、た。です!

先日の5月14日、私たち邦楽部は、東北大国際チームとして、留学生と共に青葉まつりに参加しました。私は入部したての一年生ですが、祭り囃子に参加させていただきました!

「すずめ学園天国」
まず最初はステージでの発表でした。各団体思い思いの色鮮やかな法被に身を包み、熱いパフォーマンスを披露しており、会場は大盛り上がりでした!
どこの団体も上手で迫力があってとても見応えがありました。私たちも負けてられません!表彰こそされなかったものの、大いに楽しんで、自分たちにしかできないステージを作り上げることができました。

「流し踊り」
青葉まつりといったらこれ!定禅寺通りを練り歩きながら踊る、流し踊りにももちろん参加しました。
大気を揺るがす大太鼓、軽快にリズムを刻む締太鼓、祭り心を駆り立てる篠笛の音色、そして扇子を使った華やかな踊り... 青葉まつりは本当に楽しいです!
祭りの熱気に包まれながらの演奏は最高でした!

私にとって初めての青葉まつりは本当に楽しくて、充実した一日となりました! 祭りの運営の方々、東北大国際チームのメンバーの皆さん、助っ人をしてくださったひよこさん方と音吉さん、本当にありがとうございました。

学フェスまとめ8/21~23

2016年05月05日 13時41分49秒 | Weblog
すっかり続きを忘れていました。

簡単にまとめます。

8/21 前夜祭
京都地下街のゼスト御池で簡単な講習、そしてデモンストレーションコンサートを行いました。
曲は
京都の学生や全国の有志の学生全員で
HeyJude、上を向いて歩こう/片山先生編
四季のメドレー/池上先生 (証城寺の狸囃子、海など童謡をメドレー化

上記の曲は先生方から直々に指導頂きました!


六段の調(壱越バージョン

京都学三が情熱大陸

東北大から夏ジブリメドレー、チョコボのテーマメドレー



そしてなんと、池上先生が『虫の声』をサプライズで演奏!凄かった…!

出演に2000円?かな

この後、先生と参加者、女子美大のひとたちで打ち上げに行きました。



8/22 談話会、講習会、鑑賞会 6000円?







午前に、藤原道山先生と池上眞吾先生の談話会。合奏にまつわる面白いエピソードをたくさん聞けました。

講習会では、まずパート毎に池上先生、藤原先生、野澤先生が指導、そして全員で合わせ練という形でした。藤原先生書き下ろしの『景』はとてもメロディが素晴らしいです。

鑑賞会ではプロの方々の演奏にただただ心奪われていました。


8/23 若者によるコンサート 1曲5000円
関東から九州まで、全国の大学が曲を持ち寄ります。中には他大合同のところや、OBOGで出演する方も。

突発的にドタ参ありの尺八合奏『扇』をやるなど(羨ましい)、刺激的な演奏会でした。

今年は三絃でそんなことをやろうかと思っています。

後に懇親会5000円(高い
二次会、三次会…と

以上です。交通費16000円ほど、宿泊費3泊4日で3万?安かった。全部で8万くらいかな?

上記の三日間は、全てに参加する必要はなく、参加したいところだけ参加するのも可能です。

部員の皆さんにも、お金はかかるのですが、ぜひ外に行って、和楽器をやってる同年代と交流してみて欲しいと思います。いつも内輪だけでやってるので、とても刺激的です。