邦楽部の部屋414号室

東北大学学友会邦楽部のブログです。イベントや日々思うことが綴られています。ぜひ私たちのことを知ってください!

上を向いて話そうとするヤツは嫌いだ

2010年02月07日 15時00分53秒 | Weblog
と言うわけで、この間やっとスペイン語も終わり、ほとんど今セメでの提出物なども一通り済ませました!!

ありがとうございます、ありがとうございます。

スペイン語も思い返せば長かったですが、その分成績も良いと思います


そのおかげで、やっと鬱憤もなくなったわけで、もう僕がここにいる理由も無くなるわけですよ。思い返せば少子高齢化のレポートに行き詰まり、唐突に書き始めたのが昔に感じられます。

次からは麗しい方が書いてくれますから、ご安心くださいな。流石に書きすぎや。

今セメで単位が全部足りてればいいなぁ。。。

あ、そういえばポニョ観ました。あれもあれで賛否両論ですが、僕は好きくない。エラゴンは最悪。

Hit and Ran

2010年02月06日 08時00分08秒 | Weblog
芽が、いや目が痛いぜ。勉強のしすぎかな。はは、自分でも分かっているぜ、そんなはずは無いって事をよ。

そう、あれは昨夜のことだったぜ。オレが夜道を歩いていると、後ろから変な二人の男どもがこっそり後をつけてきたぜ。
オレは走り、走った。すると、男たちの方も後を追いかけてきた。
そしてついにオレは肩をつかまれ、一人の男にバッグをとられそうになった。

「Don't touch me!!!」オレは得意の英語で威嚇してやったぜ。
すると相手はなんていったと思う?
「Што ви се зборува.」



こんにちは。あなたがいるから僕がいる、おなじみのアイツです。
今日もまた有意義な一日を過ごしました。え?何かって?それは・・・ふふふ内緒!教えてあーげない!!
気分がいいから、歌を歌おうかな♪
サンターールーーチーアー-ー、サンターーールチーーーアーーーーーーーーー!!!!!!

あ~、すっきりした。こほ、こほ、ごほ、「血!?」
う、嘘!そんな訳ないじゃない!!だってサンタルチア歌っただけよ?それなのに・・・なんで!!??

そのとき一方ウクライナでは、
「Ось що я」
「え・・なんて?」
「Перестаньте гратися навколо.」
「はははっ!!!はっはっは!!面白いね、それ。」

カンタンナコトデス

2010年02月05日 07時32分03秒 | Weblog
今日は、ですね。僕の敬愛するあるブログ(というかテキストサイト)からのパクリというかオマージュという響きの良い形で、あることしたいと思います。それは「15分で記事を書く」ということです。これは単純に、短時間でパパッと仕上げるためなんですがね。というかもう既に始まってます。今後、こんな形になるかもしれません。既に4分経過。

ネタを考えるのにも時間をとられてます。どうしようか。

もう思いつかないので、物語書きます。

<秘められた野望~殺人現場に残された血痕「殺ったのは俺じゃない!!!」涙の訴えに疑惑の目~>


あるひだまりのなか、あるアパートの一室でそれは繰り広げられた。
「被害者は田中太郎。死因は刺殺による失血死。第一発見者は隣人です。分からないのは、ここが密室だったってことです。隣人は悲鳴を聞きつけて、管理人と一緒にドアを蹴破ったそうです。」

それを聴いていた捜査一課警部、山田は隣人であるペルー人、オレガ・ヤッタに質問をした。

「え~と、(名前は)オレガ・ヤッタ?」
「チガウ!!オレじゃネエ!!」
「お前が犯人か?」
「アイツガワルインダ・・・何か悪いことがアルタビニ、オレノせいにしやがって・・・!!」

♪ウ~~~ウ~~~~

パトカーに載せられる犯人。そしてそれに続く山田警部。
ふと、警部が犯人に聞いた。

「なぁ、一つだけ質問させてくれ。お前はあの完璧といえる密室をどうやって生み出したんだ?」
「カンタンナコトデス。あれは


以上、15分経ったので終了。つっしー、こんな裏切り方もあるんですぜい。

通りすがりも言えばいい、せーの「happy birthday」

2010年02月03日 10時59分49秒 | Weblog
あの頃の僕らは突っ張っていた・・・・

やたらと喋る関西人、即身仏もいれば本当の意味でのホワイトもいた。津軽を買って喜ぶ奴もいれば、公私混同を憚らない元副部長も。あと嘘しかつけずに悩みぬくものもいた。そして・・・もうひとり、大切な人物がいる。そう、オレ。いやいや、元部長のあいつさ。

今日は彼の誕生日。最近、話上手になりたがっている彼です。だからみなさん、彼のイッツ・ザ・ジョーキングに心から笑ってあげてください。それこそが本当のプレゼントだと思います。

思うに、彼ほど信頼されてる人もなかなか珍しい。飲み会に行きたくなくても、彼のための飲み会だったら、「行こうかな・・・」と思えちゃう、なぁ、ホワイトよ。
そういったことも才能というか、決して女の子同士でいうところの「(顔が悪くても)○○ちゃん、性格はいいじゃん」とかいう、その慰めでもなんでもなく、ただ純粋に、彼のもつ雰囲気というのは良いものだと思っています。彼が緊張しっぱなしだった演奏会代表挨拶も彼だからこそ、感動できたというのもありますし、毎回、飲み会に積極的に誘われているのも、「呼べば来てくれる」とかではなくむしろ「必要だから呼ぶ」、それだけです。


また今年も一つ歳をとったね、つっしー。僕は一年経つのは早いと、近頃頻繁に言うようになってきました。それもまだ若いけども大人になったからでしょうか。もう最高学年として、これからも一層邦楽部をよりよくしていけたらいいね。本当は、今日の恵方巻きも行きたいんだけども、雪降っているから行けません、というか行きたくないです。めんどくせぇ。プレゼント?しゃらくせぇ。片腹痛いわ、ぬはは。
こういうパターンもあるんですぜい、つっしー。


追記:ごめん、ニョホホ入れるの忘れてた。後で1000円ちゃんと返すね。あと、ラストはいつものジョーキンだと思って下さい

下克上の嵐くん!!!

2010年02月02日 08時49分21秒 | Weblog
今日も一段とやぶれかぶれです。

レポートも終わり、後はテストを一つ残したまで。卒論のメドもたって来ましたしね。これからは就職に向けて頑張りたいと思います。

そんな学年、4年生に差し迫ってふと思うんですけど、僕ら、もう邦楽部のトップですよ。いや、院の方々がいらっしゃるので正確にいうならば、会長の下の社長クラスですよね。
そう考えると、僕ら4年生は傍若無人に振舞えるということになります。「コーラかって来い」だとかも言えるわけです。

でも、だからといって後輩に失礼な態度をとるようではダメだってお母さんが言ってました。だから、悪いことしない。絶対にな。


とまあ、のっけから変な文章を書いておりますが、今日は疲れたから、もう寝ます。上の文章も、よくわからぬまま書いております。
そういえば、今年もまたあの季節がやって参りました。そうです、またあの!知る人ぞ知る!!私の寮での新たな文集第三弾が完成いたしました。去年はたしか今の副部長にあげた気が・・・第一弾は誰か忘れた。
しかしね、今回はちょっと、というか非常にあげづらい。なぜなら、今年は過激な部分もあるから。これを、わいわいがやがやして見られるのはホワイト、ライアン、○迫、そして黒木瞳さんくらいじゃないでしょうか。まぁ、でも意外とそこまでではないですが。どっちだよ。とにかく、見たい人、もしくは是非欲しいというトチ狂った人は、是非とも連絡を。すぐもってきます。

「おい。あれ、もってこいや」
「へえ、ただいま。」


・・・・・どっちが上の立場なのか分からない。

実はタイトルと内容は微妙に関連してたりする。(何か銀魂みたいなネーミングセンスだな、おい)

2010年02月01日 18時10分55秒 | Weblog
今日はね、いつもお便りをもらっている中から、ひとつ紹介したいと思います。

「こんにちは。いつも楽しく拝見しています。ところでライアンさんは、どうやって毎回書くネタを考えていらっしゃるのですか?」
 
という訳で、今回はそれについて語りたいと思います。



この間も書きましたが、所詮マジカルバナナですよ、そんなもん。
例えばテーマが「えなりかずき」だったとします。それならば「渡る世間は~」→よく母さんが見てた→母さんには本当に感謝している→母さんはホント良い人→邦楽部のしっしー先輩もホント良い人、みたいな感じに話を身近にすることができます。それがたとえ自身と関わりのないこと、知らないことであってもです。そしてこれらの最終的に行き着く先は決まってます。これを「しっしー(先輩)の法則」といいます。
・ ・・ごめんなさい。当の本人、もしくはブラックさんあたりから、本気の抗議が来そうなんで、このあたりでやめておきます。本当に、リアルに、真剣と書いてガチで、申し訳ありませんでした。


まあ、そんな感じですかね。でもあれですよ、やっぱり日記というのは自分の何となく思ったことを書くのが一番かもしれません。自分の心のままに、純粋な気持ちで、子供の頃書いた絵日記みたいな感じでもいいんですよね。分かりやすくいうとあれですよ、えなりかずきみたいな感じで、純粋な気持ちでブログは書くべきかもしれません。そういえばえなりかずきといえば渡る世間は鬼ばかりでしたけど、今はやってないんですね。まあ、またやるでしょうけども、あれは人間関係が複雑すぎてわからん。上戸彩は何役なの?っていう感じです。でもうちの母親とか、年上の女性たちは喜んでみてますよね。タマホーム、いいね~。うちの母親はこれだけは見たい、と言って譲らなかった。まぁ、いいんですけどね、僕は。母親にはいつも感謝してましたから。今思い返しても、いろいろ迷惑かけたな~と、大人になって初めて分かることって、たくさんありますよね。こう感謝の気持ちが芽生えるというのも、そのうちの一つかと思いますよ、ええ。感謝の気持ちって、忘れちゃいけないですしね。それを最近思っております。なぜ最近かというと、あれですよ、別れの季節になってきたからですよ。邦楽部の大半は院に行くんですが、何人かは就職なんですよね。ほんとお世話になりましたよ。いつも部を引っ張ってくれたブラックさんや、エリートコースまっしぐらの、○田先輩。あと民謡界のMISIAこと、ひ○子先輩。この人たちにはお世話になりました。ホント良い人。

という訳で、今回はこれにて終了。え?一人足りない?誰が?


P.S. しっしー先輩、本当にごめんなさい。書きたい欲望を抑えられませんでした。
でも「つ」っしー、こういう裏切る話し方もあるんですぜい。