5/21-23
今週、週末3日間で100万ドルを超える興収を上げたのは6本でした。
多少順位の変動はあるが、顔ぶれ自体は先週と変わらず。
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1:Spiral
2週連続1位。半分近くまで減って450万ドル。累計1580万ドル。
「ソウ」シリーズ、最新作。
9作目らしい。
日本公開未定。
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2:Wrath of Man
2位キープ。
2割減って290万ドル。累計1880万ドル。
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5/24。
今日は8試合。
少なく感じちゃいますね。
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大谷翔平(LAA)
今日は試合無し。
今後の先発予定。
5/28:OAK
6/04:SEA
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澤村拓一(BOS)
試合無し。
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筒香嘉智(LAD)
試合無し。
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前田健太(MIN)
BAL戦。
登板せず。。
10日間のIL入り。
先発予定はキャンセル。
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菊池雄星(SEA)
OAK戦。
先発で7回途中1失点で勝 . . . 本文を読む
昨日咲いたときになんとなく花弁がごちゃごちゃしてるなとは思ったが、枚数は数えなかった。
今日は完全に開いていたので、7枚だとはすぐに分かった。
通常ゼフィランサスは6枚花弁で、たまに7枚のものがある。
今気づいたが、うちのカリナタは良く7枚花弁の花が咲く。
ひょっとしてこの株(球根)だけ遺伝的に7枚花弁なのかもしれない、なんてね。
タマスダレの仲間だが和名はサフランモドキ。
「何ちゃらモドキ . . . 本文を読む
比較的よく来る野鳥で、今回のようにアンテナに止まっていることが多い。
たまにバルコニーのフェンスに止まっていたりする。
鳴き声がややだみ声であまり可愛くないが、きれいに塗り分けられた羽根や立姿は美しい。
文字通り尾が長いので、大きく見えるが、尾を除くとヒヨドリやムクドリと大差ない。
見た目は オナガ>ヒヨドリ>ムクドリ なんですけどね。
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遊歩道の植栽の続き。
最後に正体不明というか、サクランボに似たとか、ネズミモチに似たとかで、
すっかり自信を無くしてからの撮影なので、いまいち自信がない。
まずはカキに似た実。
多分柿だろうけど、小さいころのカキの実を知らないので自信がない。
この日は見なかったけど、遊歩道の植栽に梅(紅梅、白梅とも)が植わっているところがあって、
梅の実もなったりしているので、食べられる実のなる木があっ . . . 本文を読む
先ほどのサクランボに似た実の木の続き。
元々、気になったのはこちらの方。
花がちょうど肩の高さ辺りにあって、自然と目に入る。
ぱっと見はネズミモチ。
しかし、葉っぱが全く違う。
ネズミモチの葉はもっと厚くて艶がある。
大きさや形は違うが、厚みと艶は椿っぽい。
以前、モッコクとネズミモチを取り違えていた話を書いたと思うが、モッコクとネズミモチは葉が似ている。
葉序も違っているのに取り違えるとは . . . 本文を読む
とあるマンションの駐車場横の植栽。周辺道路との境界に植えられている。
目隠しの意味合いもあるのだろう。
実はぱっと見サクランボだが、木はサクラではない。
葉っぱがサクラよりかなり大きく厚みがある。
何より木肌がサクラではない。
木肌がサクラではない種のサクラもあるのかもしれないが、植栽や植え込みで見たことがない。
サクランボに似た実が生る木でググって見たら結構たくさんの候補が見つかった。
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先ほどの続き。
タイリンキンシバイの写真を何枚か撮っている中に、虫が写っているものがあった。
拡大してみるとクモだった。
色味が黄色っぽくキンシバイの花弁に紛れて気付かなかった。
特徴的な模様でササグモと判断。
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先日ちょっと用事があり、帰り道に久々に小名木川遊歩道を通った。
時期的にキンシバイが咲いているのはわかっていたが、一部はもう花が終わりかけていた。
キンシバイの中でも植栽に使われるのは主として園芸種のタイリンキンシバイらしいから、
ここではタイリンキンシバイとしておくが、2つの違いはよくわかっていない。
タイリンキンシバイの方が花が大きく、花弁に切れ込みが入っているとの記載もあるが、
キン . . . 本文を読む