【民主党】鳩山幹事長「日本列島は日本人だけの所有物ではない」外国人に参政権ぐらいは与えるべき

2009年04月18日 | 外国人問題
【民主党】鳩山幹事長「日本列島は日本人だけの所有物ではない」「永住外国人への地方参政権付与は当然。韓国は既に認めてる」★9
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1240035228/-100

-- 民主党の政策で昔からどうしても納得が出来ず、いまだに納得のいく回答を聞いたことの無い質問をさせて頂きます。民主党が推し進める法案の一つ、永住外国人への地方参政権付与問題について、日本人にとってどういったメリットがあるのか、お聞かせ下さい。次期政権を担うおつもりでしたら、政局ではなく政策で国民を納得させる義務があると思います。

鳩山:「私は日本人が自信を失っていると。自信を失うと他の国の血が入ってくることを認めないという社会になりつつあるな、と。それが非常に怖いと思っています。むしろ、その定住外国人の話などは、税金を彼らは納めている訳ですよね、その地域に根が生えて一生懸命頑張っている人たちがたくさんいる訳です。その人たちに、むしろ参政権ぐらいは与える度量の広さをね、日本人として持つべきではないかと。私は何か、いわゆる普通の人と逆みたいな言い方をするかもしれませんが、自信があればもっと門戸を開いて良いじゃないかと。これからいずれにしてもこの国はですね、出生率いま1.32とか、そんな低いところにある訳ですから、この出生率の問題だけ考えてみても、もっと海外に心を開くということを行なわないと、世界に向けても尊敬される日本にもならないし、また、日本の国土を守ることもできなくなってくると、そう思っていますから、私は定住外国人の参政権ぐらい当然付与されるべきだと、そう思っています。ただ、民主党の中にも結構ですね、根強い反対論があります。」

-- 『責任取れないことを軽々しく言うな』という書き込みがあります。
   『外国の状況を把握してから言ったらどうだ』というふうな声もありますけれども。

鳩:「一部にはありますね。日本人として、もっと自信持たなきゃダメですね。」

-- つまり日本人としての自信があれば、そのぉ…

鳩:「アメリカなんかそうでしょう?もう。私は、アメリカの良さはそういう度量の広さ、色の白黒の問題もありますけれどもそういった方々を全部乗り越えてね…」

-- 「自信の有る無しの問題ではない」という書き込みもありますけれども」

鳩:「だから、みんなそう言っちゃうんですよ。でも自信の有る無しの問題なんです。自信があれば、もっと度量を広く持てば、日本列島は日本人だけの所有物じゃないんですから、もっと多く の方々に参加をしてもらえるような、喜んでもらえるような、そんな土壌にしなきゃダメですよ。」 <中略>「もっともっと心を広く持たないと。私は仏教の心をね、日本人が一番世界の中で持ってるはずなのに、なんで他国の人たちが地方参政権ひとつ持つことを許せないのかと。少なく とも韓国はもう認めている訳ですよね。彼らが認めていて我々が認めないというのは、非常に恥ずかしいと思いますね、私は。」

▽ソース:ニコニコ生放送4月17日20時スタート分 49分52秒~56分08秒あたり
4:58頃「定住外国人の参政権ぐらい 当然、付与されるべき」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6775700
http://www.youtube.com/watch?v=1BBomcbCy_s


41 :名無しさん@九周年:2009/04/18(土) 15:15:51 ID:rdynHUFK0
アメリカは永住権とっても選挙権はないぞ

民主党の日本解体政策ー外国人参政権に意欲、etc...
在日韓国人に地方参政権を=李次期大統領が小沢氏に要請
外国人参政権、「国交ある国」が条件=被選挙権は除外-民主議連(2008/4/25)
民団幹部、地方被選挙権までも要望(2008/7/8)
韓国人組織民団、民主・公明支援へ 次期衆院選 選挙権付与めざす
韓国地方選挙 日本人有権者はたったの51人ー投資、年収など厳しい条件


<在日朝鮮人の声>

『地方参政権獲得運動の一環として、民主党を総力をあげて応援しよう』ー魯漢圭(広島市)
「在日の参政権獲得とともに、日本社会を内部から変化させろ」ー 李鐘元(立教大学教授)
『外国人がたくさん日本国籍をとったほうが、早く天皇制は潰れる』 『この先もどんどん外国系市民が増えます、なんとしても日本人を差別して死にたい』ー李敬宰(むくげの会会長)
「ここは私たちの住む国です、日本人は日本から出て行きなさい、あなたは過去を反省し、民主党に投票しなくてはいけないのです」ー(地球市民 50歳代 女性)












4月13日(月)不法滞在のカルデロン父母がフィリピンへ強制退去処分
2009/4/15(水) 午後 1:37
 4月13日(月)は、不法滞在をしていたカルデロン父母がフィリピンへ強制退去処分となる日です。マスコミは各社一斉にその顛末を報道しました。一人娘のノリコさんに焦点をあて、家族を引き裂くことの非情を訴え、在留特別許可の裁量権を持つ法務大臣の「決断」を求める内容となっています。私は、この報道を聞いて、唖然とするばかりです。

●カルデロン一家の顛末

 今回の事件の経緯は以下です。平成20年1月17日の東京地裁判決文より要約します。
 カルデロン父母はフィリピン生まれで在住時代から恋人関係で、マニラ市内の大学を中退して、日本で就労して多くの収入を得るために、ブローカーから他人名義のフィリピン旅券を入手して、平成4年に母となるカルデロン・サラ・ビオラが、翌年平成5年に父となるカルデロン・アラン・クルズが相次いで不法入国します。さらに、それぞれ、他人名義で外国人登録をします。平成7年には長女であるノリコが日本で生まれ、入管法の在留資格取得を申請することなく、長女も不法残留となりました。
カルデロン父の家族は、兄を除いて、両親2人、姉1人が、不法残留歴があります。姉は残留特別許可をもらい、日本にいます。カルデロン母の家族は、弟一人を除いて、両親2人、弟妹の4人に不法在留歴があります。弟と妹の2人は定住者の在留資格を取得して日本にいます。カルデロン父母の両親や家族は、ほとんどが不法入国または不法残留したことがあり、日本において同居もしており、親族関係にある者が感化しあって、集団で入管法違反を繰り返しており、日本の法律を遵守しようという意識が極めて希薄であると判決でも指摘されています。
 
 平成13年父が長女ノリコを認知し、平成18年2月父母が婚姻をします。その年の7月母が入国管理法違反により警察に逮捕されます。8月に父及び長女が東京入国管理局に出頭し、不法滞在であったことを申告します。9月には母親がさいたま地裁において、入管法違反により懲役2年6月、執行猶予4年の判決が言い渡され、東京入管に収容されます。10月父及び長女が仮放免となり、11月に一家3名に退去強制令書が発布されます。

 ところが、12月になって一家3名が東京地裁に退去発布処分取消等請求訴訟を提訴します。続いて、入管に再審査情願申立てをします。平成19年5月に母親が仮放免となります。平成20年1月東京地裁において国側が勝訴判決、5月東京高裁においても国側が勝訴判決、6月一家3名が最高裁に上告及び上告受理申立てを行います。9月一家3名、最高裁において上告が棄却され、上告不受理の決定がなされ、同日刑が確定したわけです。行政処罰だけでなく、裁判でも適法であることが認定されております。
ブローカーをから他人名義の旅券を入手して相次いで不法入国した入管法違反、さらに他人名義で外国人登録した外国人登録法違反、そして、長女ノリコも在留資格を申請しない入管法違反の三重の法律違反をしています。驚くことに、両家の家族のほとんどが不法入国、不法残留歴があり、協力し合って日本に入ってきていることです。

 それに対して、法務省は国会答弁でも明らかな通り、3月13日までにカルデロン家族3人が強制退去するか、長女ノリコだけは在留特別許可を出してもよいと通告しました。そして、カルデロン一家は長女を残して、父母はフィリピンに強制退去することを選びました。そして、4月13日に父母がフィリピンに強制退去されたということです。
 
●法律違反が許されるのか

 今回の問題は3つあると思います。第1は、法務省の対応です。なぜ長女に在留特別許可を出したのか、甚だ疑問です。最高裁判決でも確定した通り、原理原則に則って一家3人を退去強制にすれば良かっただけです。東京地裁判決でも、こどもの権利条約はじめ国際条約違反に当たらないこと。日本で生まれ育ち現地語でできない長女が、フィリピンでは困難に直面するが、それは帰国子女一般にも当てはまることで、両親はフィリピンで生まれ育ち、両親の家族(父には母と兄2人、母には弟と妹2人)がおり、支援が期待でき、長女は子供で柔軟性があり、フィリピンに順応し、困難を克服できると指摘しております。さらに、年少の長女は、自立できるまでの間、両親の扶養を受け、両親と共に生活をするのがその福祉に適うとまでいっています。当然の判決です。

 それにもかかわらず、法務省が「長女はずっと日本で育って、日本で学び、どうしても日本で学業を続けたいという希望がある、本人の血を分けたおじさん、おばさんがすぐ近くにいるということ(不法残留歴があるのに。筆者注)、あるいはごく親しい人たちの監督あるいは養育の環境が整うならば、娘さんだけには在留特別許可を出そうというふうに既に通告している。私どもとしては、この事案についての事情をしんしゃくして、最大限の配慮をした」(3月11日衆議院法務委員会答弁要旨)というのは、法の番人である法務省として、裁量権の逸脱ではないかと言わざるを得ません。

 法務省の資料によると、在留特別許可件数は、平成16年13,239件、17年10,834件、18年9,360件、19年7,388件、20年8,522件となっています。驚くべき数の方々が不法残留にもかかわらず、在留特別許可をもらって日本にいるのです。実態は日本人と結婚したり、子供ができたケースがほとんどだそうです。そして、今回の事例のように、ブローカーによる他人名義の旅券で不法入国し、外国人登録法まで違反し、両方の家族も常習者となるような悪質な人間でも、子供には罪はないとして、子には在留特別許可を出すとなると、今後そのような事態が多くなることが当然予想されます。日本人は子供には甘いとして、不法入国して子供さえをつくれば、子供たけは日本にいることができるという悪しき前例をつくったことになります。

●違法行為に加担する「反日」マスコミと日本人

 問題の第2は、違法行為に加担するマスコミ報道です。法務省では、マスコミ各社に対して、今回の事情を数度に渡って説明したといいます。しかし、報道の内容は子供が可哀そう、家族を引き裂く日本政府はけしからん、国際条約にも違反するとの扇情的な論調が目立ちました。ある報道機関では確信犯的に報道しているのではないかと思いました。それに法務省の対応が引きずられたのではないかと思います。事実の経緯を踏まえて、冷静な報道を望みたいと思います。

 問題の第3は、違法行為に加担する反日的な日本人の存在です。署名集めに協力したり、最高裁まで戦った弁護士費用、裁判費用は一体誰が負担しているのでしょうか。事実も知らず人情から協力するのであればまだいいのですが、確信犯的に協力する方々がいたのではないでしょうか。

 以上、カルデロン一家の事件を見ながら、法務行政、マスコミなどの在り方を考えました。不法滞在半減プロジェクトによって、5年間で不法残留者が11万人に減少しました。今後、今回の事例が前例とならないように、在留特別許可のガイドラインをしっかり見直し、法を守り国家を守るべき法務行政を、しっかり監視していきたいと思います。

http://blogs.yahoo.co.jp/masaaki_akaike/58471446.html

<不法滞在外国人>5年でほぼ半減 今年1月13万人
<半減のカラクリ>
不法滞在から「特別在留資格」の中国人、4年で8千人超=定住化へー日本





【カルデロン一家】アラン&サラの両親、姉、弟計7名も元不法入国・滞在者⇔古舘氏「もし彼らが自分の親戚だったら?」とお涙頂戴★3
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1240100382/-100

赤池議員:日本で就労して多くの収入を得るために、ブローカーから他人名義でフィリピン旅券を入手して、平成4年にサラさん、翌年平成5年にアランさんが相次いで不法入国をしたと。
さらに、それぞれ他人名義で外国人登録までしてると。
そして、さらにさらに平成7年には、長女であるのり子さんが日本で生まれて、入管法の在留資格取得を申請することなく、長女も不法残留となったと。
これ、3重の罪ということになるわけでありますが、これは間違いないでしょうか、局長?

石川入国管理局長:(略)間違いない事実だと思います。

赤池:さらに問題なのは、そのアラン・サラ両家の家族でありまして、カルデロンのアランさんの家族は兄を除いて両親二人、姉一人が不法残留歴があると。姉は残留特別許可をもらって日本に今現在いらっしゃると。
そしてサラさんの母親の家族は弟一人を除いて両親二人、弟、妹の四人に不法残留歴があると。
弟妹の二人は定住者の在留資格を得て、現在日本にいると。
カルデロン父母の両親家族はほとんどが不法入国、または不法残留したことがあって、現在日本においても、この二人が入ってきた時に同居もしてると。
裁判の判決によると、親族関係にあるものが感化しあって、集団で入管法違反を繰り返していて、日本の法律を遵守しようとする意識が極めて希薄であるということが、判決でも指摘をされているということでありますが、これは、入管当局としても事実でしょうか?認識なさってますか?

石川:(略)判決で指摘されているので、事実であろうと思います。

ソース:衆議院TV映像(YouTube)
http://www.youtube.com/watch?v=TmmZ8YsC6p4


カルデロン一家支持者のブログ炎上、古舘にも非難の嵐

古舘キャスター「ご両親と13歳の娘さんが、国を別れて暮らしていく。あのー、みなさん、これをですね、自分の親戚で起きたことと想像しますと、どうでしょうね。法律っていうのは何なのかと思いますね。新しく法律を作る前に裁量というものがあるのではないかなと、私は感じますね」 (4月13日 報道ステーションで)
動画 http://www.youtube.com/watch?v=KRgmbBO7_Co
http://www.tanteifile.com/newswatch/2009/04/14_01/index.html


不法滞在から「特別在留資格」の中国人、4年で8千人超=定住化へー日本







【カルデロン一家】「家では日本語ばかり使っていたので」…カルデロン夫妻、日本の報道陣ばかり応対 地元局のタガログ語の質問は無視★2
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1239939226/-100

マニラのニノイ・アキノ国際空港に降り立ったアラン&サラ・カルデロン夫妻は、「日本に娘を一人置いたままにするのはつらい」と悲しく語った。

入国管理局では、「いつフィリピンから出国し、どこにいつまで滞在したか」を記入する欄に、サラは1992年・日本と、アランは1993年と記入した。夫妻はそんなに長い間どうやってみつからずに逃れ続けることができたのか?それについては語らなかった。

アランはタガログ語での報道陣からの質問に答えるのに四苦八苦していた。彼によれば、娘のノリコが生まれてから家で妻とは常に日本語で話し、娘は友達も日本人ばかりだからあえてタガログ語を教えなかったという。(意訳) http://mb.com.ph/articles/202411/couple-deported-japan-arrives-sad-over-daughter-s-fate

夫妻は日本の報道陣には多くを日本語で語った。アランはフィリピンの報道陣には英語でも返答した。(意訳)
http://globalnation.inquirer.net/news/news/view/20090415-199430/Expelled-RP-couple-back-from-Japan

なぜ娘にタガログ語を教えなかったのか?との質問に、アランは教えようとしたが、娘が日本語のほうを話したがったと答えた。「我々の言葉を教えようとしたが、彼女は受け入れなかった。彼女は家を出れば、友達もクラスメートもみな日本人だから」(意訳)
http://www.philstar.com/Article.aspx?articleId=457711&publicationSubCategoryId=202

長年海外にいたからなのか、夫妻は自国語を話すのが苦手のようで、日本の報道陣と話すほうが気楽なようだ。地元テレビ局がタガログ語や英語で質問したところ、完全無視した。(意訳)
http://businessmirror.com.ph/home/nation/8785-16-years-as-tnt-in-japan-calderons-are-finally-home.html

<参考スレ:夫婦は入管でタガログ語と日本語を混ぜて会話した>
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1236858245/
サラさんによると、アランさんは収容されたストレスから、疲れ切った様子だったという。
面会の時間は約十分。夫婦は、タガログ語と日本語を混ぜながら会話したが、アランさんの
立会人が、会話内容をメモしていたという。


カルデロン一家支持者のブログ炎上、古舘にも非難の嵐

一家の近所の住民と名乗る人物の書き込みも。「カルデロンのりこがフィリピンの言葉が喋れないと言うのは全くの嘘です。両親は日本語は片言しか喋れないので家の中ではすべてタガログ語で喋っています。のりこは日本語もタガログ語も喋れるのでよく両親とタガログ語で日本語の意味を通訳しているのを私は何回も聞いた事があります」とのこと。

http://www.tanteifile.com/newswatch/2009/04/14_01/index.html


【フィリピン】「のり子が日本に帰化した暁には我々にも永住許可を与えてほしい」とカルデロン夫妻★5[04/15]
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1239970731/l50

310 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/04/19(日) 16:19:56 ID:shm/qa8Y
結局永住目的でノリコ残留かよ!
子供を犠牲にして鬼畜じゃん











不法移民の子供の大半は米国市民~法的規制が困難に

 米国に滞在する不法移民の子供のうち約4分の3が米国生まれの米国市民であることが、ピュー・ヒスパニック・センターの最新調査から明らかになった。

 USAトゥデイによると、同調査が利用した2008年の国勢調査データからは、約1200万人と推定される不法移民のうち3分の1が女性で、大半の不法移民は既婚、あるいはパートナーと生活していることが判明した。

 また、不法移民の子供550万人のうち73%は米国生まれで、03年の国勢調査の63%よりも割合が高くなっている。

 不法移民と合法移民が一緒に暮らす家族の増加によって、移民管理当局の対処も難しくなっているという。不法移民の取り締まりを主張する移民研究センターは、「子供が関わってくると処罰が難しくなる」としながらも、米国生まれの子供を理由に処罰を緩和すべきでないと主張する。

 一方、プリンストン大学のダグラス・マッシー教授(社会学)は、移民法を改正、不法移民を合法化して税金を徴収し、教育や公共サービスなど、彼らが使用するサービスに充てるべきとする。今回の報告書によると、現在、幼稚園から高校までの公立学校に通う不法移民の子供は全体の6.8%を占める。

 ピューの調査によれば、一般市民よりも不法移民の方が子供とともに家族として一緒に生活している率が高いという。不法移民を含む世帯の約半数が両親と子供で生活しているのに対し、合法移民の場合35%、米国市民の世帯の場合21%である。また、不法移民は年齢が若い傾向にあり、40歳以下に集中しているという。

U.S. FrontLine 2009年04月16日 19:08米国東部時間
http://www.usfl.com/Daily/News/09/04/0416_003.asp?id=69027
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